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11歳少年、おもちゃでサイバー攻撃の仰天実演。今『IoT』は脅威になった。

2017-05-18 14:50:38 | 調査
AFPは2017年05月17日に、11歳の少年が2017年05月16日に、ネット接続できるテディベアのおもちゃを操作するためにブルートゥース機器へのハッキングを実演し、セキュリティー専門家らの聴衆を仰天させたと報告した。

http://time-az.com/main/detail/59830

狙いは、相互接続されたスマート玩具をどのように「武器化できる」かを示すことだった。

米国の「神童」ルーベン・ポール(Reuben Paul)は、米国のテキサス(Texas)州オースティン(Austin)の学校に通う小学6年生。

彼と彼のテディベアのボブは、オランダ・ハーグ(Hague)で開かれたサイバーセキュリティーの世界フォーラムで数百人の聴衆を驚嘆させた。

「飛行機から自動車、スマートフォンからスマートホームまで、どんなものでも、あるいはどんな玩具でも、『IoT(Internet of Things/モノのインターネット)』の一部となる」と壇上から11歳ルーベン・ポールは語った。

そして「ターミネーターからテディベアまで、どんなものでも、どんなおもちゃも武器化される恐れがある。」ことを付け加えた。

今回の実演のために用意されたテディベアは、Wi-Fiとブルートゥース(Bluetooth)を通してクラウドサービス「iCloud(アイクラウド)」に接続し、メッセージを送受信することができる。

ルーベン・ポールは、実演で利用するブルートゥース機器を探すために、クレジットカード大の小型コンピューター「ラズベリー・パイ(Raspberry Pi)」を使い会場内をスキャンした。すると彼自身も含めて誰もが驚いたことに、一部高官のものを含む数十の番号がすぐに見つかった。

これは以前から、『IoT』の脅威として話されてきたことである。それをおもちゃで実演した。
大人が大騒ぎしているフィンテック(Fintech/financial technology)も脅威として話されてきたことである。

家族は現在、非営利組織「サイバー少林(CyberShaolin)」の設立でルーベン・ポールを支援している。ルーベン・ポールの習っている少林拳にちなんだ名前である。

「サイバー少林」の目的は「サイバーセキュリティーの危険性について子どもと大人に周知すること」。製品メーカー、セキュリティー研究者、政府が協力し合う必要があるというメッセージを強く訴えたいとしている。

ルーベン・ポールは将来、米国のCaltech(California Institute of Technology/カリフォルニア工科大学)かMIT(Massachusetts Institute of Technology/マサチューセッツ工科大学)のどちらかでサイバー・セキュリティーについて学び、自身のスキルを良いことのために利用したいとの目標を掲げる。

しかし、それがかなわない場合は、得意とするもう一つのスポーツの体操でオリンピック選手になるかもしれないと話した。

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