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ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世が「ドイツ民法典」に署名。

2016-10-19 21:13:20 | 政治
ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世(Wilhelm, von Gottes)が1896年08月18日に、「BGB(Bürgerliches Gesetzbuch/ドイツ民法典)」に署名。

http://time-az.com/main/detail/57321

北ドイツ連邦の時代に、国民自由党のミーケル(Johannes von Miquel/1828­-1901)らが私法の統一と民法典の編纂を求め、連邦の立法権限に関する憲法改正案をたびたび議会に提出していた。

しかし、当初の議会では保守派や法統一を拒否する勢力が影響力をもっており、北ドイツ連邦憲法(後の帝国憲法)の第4条第13号にみられるように、依然として民法に関して帝国の立法権限を債権法に制限していた。

その後、経済関係の統一立法や上級商事裁判所の設置が行われる中で、ミーケルが再提出した憲法改正案が議会で可決された。しかし、これに対して連邦参議院は、南ドイツ諸邦の加盟を考慮して、改正案を拒否し続けた。

ドイツ帝国の創設は、国家的法統一の動きを促進することになった。
1873年12月にミーケルとラスカー(Eduard Lasker/1829-­1884)が共同で、民法全体に関する帝国立法権を求める憲法改正案を提出すると、同法案は帝国議会で可決され、さらに連邦参議院でも同意をえることができた。
ただちに、連邦参議院を中心に編纂作業が開始されることになった。

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