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「散骨」の認知度が高まり、抵抗感が薄れている。

2017-06-10 15:40:32 | 美容と医学の科学
日本経済新聞 電子版は2017年06月09日に、終活見聞録(6)「ロマンチックな「散骨」 高まる認知度、薄れる抵抗感」を公開した。

それぞれ原作がベストセラーになり、故高倉健の最後の主演作となった映画「あなたへ」、映画にもなった「マディソン郡の橋」と「世界の中心で、愛をさけぶ」。この3作品の共通点が「散骨」であった。遺骨や遺灰をまく儀式がキーポイントになっている。散骨したとされる著名人を調べてみると、海外ではアインシュタインやジャック・マイヨール、ジョージ・ハリスンら、国内では石原裕次郎や立川談志などの名前が挙げられる。

http://time-az.com/main/detail/60140

認知度は高まってきた。

以前は死んだら墓に入るのが当たり前だったが、昨今目立つのが「お墓はいらない」と考える人たちである。

日本は、葬儀代が異常に高すぎる。

それに、死んだらピリオド、カンマではない。と言う考え方が増えている。

気になるのが、法的な問題である。

法の「遺骨遺棄」の法律などがそれに当たる。
葬送の自由をすすめる会が1991年に散骨を実施した際も話題になったが、当時の法務省が「葬送のための祭祀(さいし)として節度をもって行うものについては遺棄罪にあたらない。」という非公式見解を出しており、これが散骨業者のよりどころとなっている。

一方で地元住民とのトラブルも珍しくなく、北海道長沼町のように散骨を条例で禁止したり、静岡県熱海市や埼玉県秩父市のように規制したりする自治体もある。

問われるのは「節度」である。
「遺骨を粉末にする」「水溶性の紙に遺灰を包む」「セロハンで巻いた花束を禁じ、花びらだけにする」など、同会が定めたルールはある。

海洋散骨業者26社でつくる「日本海洋散骨協会」では、「喪服の着用は避ける」「自然にかえらない副葬品はまかない」「線香や焼香の禁止」といったマナーを乗船する人にお願いしている。

散骨の際に遺骨の一部を残して「手元供養」にする選択肢もある。

遺骨や遺灰を自宅や身近な場所に置いて供養するという考え方で、ペンダントにして身に付けたり、置物にして部屋に飾ったりするケースが多い。

そういえば、遺骨でダイヤモンドを作ると言うことで話題になったことがある。

私はいつも、葬式に出ると不愉快になる。
「お別れ」と言う言葉を連打する。
俺は、覚えているよ!
忘れないよ!

非科学的な宗教観は拒否する!

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