世界メディア・ニュースとモバイル・マネー

世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

ビル・クリントンは、モニカ・ルインスキーとの関係を認めた。

2016-10-17 15:00:43 | 性とメディア
米国のクリントン大統領(President Bill Clinton/William Jefferson Clinton/当時)が、ホワイトハウスの元実習生モニカ・ルインスキー(Monica Lewinsky)との「不適切な肉体的関係」を1998年08月17日に認めた。

http://time-az.com/main/detail/57294

また、不倫に関するもみ消し疑惑について、米国下院司法委員会が1998年8月の大陪審で報告書とビデオ証言を公開すると決定したことから、1998年09月11日に報告書がインターネット上で公開された。

1998年09月11日の13時から14時にかけて性的な表現も入り交じる報告書を見ようとする人が溢れ、日本から米国サイトにアクセスする回線全体が込み合いはじめた。

CNNとMSNBCへのアクセス失敗件数がそれぞれ32%と53%、さらに下院のサイトでは89%に上っていたといわれている。

また、この報告書を掲載すればアクセスが集中するという思惑もあり、ビジネスチャンスと捉えた企業も多く、Yahoo!が報告書の全文検索サービスを提供し、NEWS.COMでは報告書内にバナー広告まで埋め込んでいた。

毎日新聞も2回にわたるホワイトハウスの反論全文を翻訳し、1998年09月22日から毎日新聞のホームページ「JamJam(ジャムジャム)」上で無料公開した。

1998年12月19日に米国下院で実施されたクリントン大統領を連邦大陪審に対する宣誓の下での偽証とMonica Lewinsky事件における司法妨害の2つの罪で弾劾の決議が行われ、連邦大陪審の前での偽証が228対206で承認(賛成は共和党(Republican Party)223+民主党(Democratic Party)5)、Paula Jones訴訟に関連した司法妨害が221対212で承認(賛成は共和党216+民主党5)、Paula Jones訴訟における偽証が205対229で否決(賛成は共和党200+民主党5)、職権乱用が148対285で否決(賛成は共和党147+民主党1)であった。

下院が弾劾決議を認めたのは、130年前のアンドリュ・ジョンソン(Andrew Johnson)大統領以来のことである。

米国の前大統領クリントン(Bill Clinton/William Jefferson Clinton)が執筆した957ページの自叙伝「マイライフ(My Life)」が2004年6月17日に初版で150万部(ハードカバーUS$39.95.-/オーディオ・カセットUS$35.-/オーディオCDUS$35.-)が発売され、即刻増刷された。

本を読まないことで知られる米国で起こった奇跡といえるが、マスコミで話題になったのはモニカ・ルインスキーとのスキャンダルが中心であった。

これも一種の「モニカ・ルインスキー効果」といえる。

また、「Political Humor」でもFreakingNewsに掲載されたBill Clinto Monica Lewinskyの「My Life」とBill Clintonの「My Life」with Hilaryが公開され、Daniel Kurtzmanのジョーク「Bill Clinton's Book」も登場した。これではモニカとヒラリーという2人の女性の間で踊らされた米国大統領ということで歴史に残りそうである。

2015-03-02---クリントンの肖像に隠されたモニカ・ルインスキ−。
2013-06-22---アメリカの有名な情報漏洩の歴史。
2013-04-21---クリントン、GLAAD賞で「ノーマル」を尊敬。
2008-04-28---ビル・クリントンは、21世紀に対応できなかった!
2008-03-19---ヒラリー・クリントンの日誌1万1000ページ以上を公開した。
2007-10-03---Webで起こった16の記念すべき事件!
2006-06-20---米国のジャーナリズム消滅!?
2005-04-26---ホワイトハウスの同性愛者セックス・スキャンダル

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« イオンが全国8000店で、年明... | トップ | 沖縄で離島連絡船「みどり丸... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む