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世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

肖像が日本武尊の千円紙幣を初めて発行。

2016-10-17 19:40:28 | モバイル・マネー
終戦からわずか2日後、1945年08月17日(昭和20年8月17日)に日本銀行から新しいお札として、日本銀行から新しいお札日本武尊(やまとたけるのみこと)の絵柄の千円札が発行された。

http://time-az.com/main/detail/57298

これは日本貨幣史上初の千円札である。

しかし、「日本武尊」は神話の人物で、肖像画など残っているはずがなかった。
立飾が付いた金銅製の冠帽を被った美少年ということを前提に、技術者の自由な発想で原版が作成されたと考えられる。ただし、浮世絵や錦絵には、「日本武尊」が残っているので、それから模写したと考えるべきかもしれない。

明治時代の紙幣に描かれてる「神功皇后」の肖像画は、当時の紙幣寮(現在の国立印刷局)の女子職員をモデルにして原版を作成したものであった。
ただし、「神功皇后」の肖像画が外国人女性っぽいのは、原版を作成したのがイタリア人彫刻家のエドアルド・キヨソネ(Edoardo Chiossone/1833年 - 1898)だったからであったという報告もある。

日本武尊の千円札は高額な上に、発行後半年しかたっていなくて殆ど出回っていなかったが、それがこの新円切り替えにより当然ほぼ全部回収されてしまった。従ってこの紙幣は現在ではまず持っている人のいない「幻の紙幣」となった。

日本武尊の千円札は高額な上に、発行後半年しかたっていなくて殆ど出回っていなかったが、それがこの新円切り替えにより当然ほぼ全部回収されてしまった。従ってこの紙幣は現在ではまず持っている人のいない「幻の紙幣」となった。

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