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世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

日本で、運転中の原発で初の死亡事故が発生。

2016-09-15 22:45:36 | 調査
関西電力美浜発電所3号機で2004年08月09日に、高温の蒸気が漏れ出る事故が発生し、5人が全身やけどで死亡した。

http://time-az.com/main/detail/56936

事故の原因は、点検リストから破損部位が漏れていたことと、事故に至るまで修正できなかったことによるものであった。

2次系の配管については、平成2年に「原子力設備2次系配管肉厚のPWR(Pressurized Water Reactor/加圧水型原子炉)管理指針」を策定し、その後配管の減肉が予想される部位などについて、スケルトン図や点検管理票といった点検リストを用いて計画的に肉厚を測定し、減肉が進んだものは取替えてきた。

しかし破損した配管の部位は、要管理箇所の点検リストから欠落し、かつ、事故に至るまで修正できなかったことから、事故発生まで肉厚測定を実施していなかった。

この事故は、第4低圧給水加熱器の後の配管が破れたため、高いエネルギーをもった熱水が蒸気となって噴出した事故であった。
美浜原子力発電所のGoogle Earthポインター情報
35°42'12.68"N,135°57'48.95"E
または、
35.703522, 135.963597

1991-02-09---美浜原子力発電所2号機で放射能漏れにより、原子炉が自動停止した。

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