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ローマ字表記法。どれが正しいの?

2017-03-21 19:46:29 | 言語
毎日新聞は2017年3月21日に、2020年度から実施される学習指導要領改定案に基づき、小学校のローマ字教育が従来の国語だけでなく、新たに教科化される英語でも始まる。

http://time-az.com/main/detail/59115

ローマ字には「ち」を「ti」と表記する訓令式と「chi」と書くヘボン式があり、使い分けに混乱する児童もいることから、教育現場から「どちらかに一本化してほしい」との声も上がっている。

ローマ字は小学3年の国語の授業で習うことになっている。読み書きのほか、情報通信技術(ICT)教育の一環として、コンピューターで文字を入力する操作を学ぶ。

これに加え、20年度からは小学5、6年で教科化される英語でも「日本語と外国語の違い」に気付かせることを目的に、ほぼ母音と子音の2文字で構成されるローマ字について学習することになった。

学校では現在、ローマ字を原則的に訓令式で教えている。しかし、名前や地名など実際の表記は圧倒的にヘボン式が多く、国際的な身分証明書となるパスポートもヘボン式である。使い分けに困惑する児童もおり、教え方に悩む教員も少なくない。

これに対し、文部科学省は「特段の理由がない限り、内閣告示で定められた訓令式で教えることになる」としている。

ふざけないでくれ!
外国人が発音すると、とんでもないことになる。
外国の事情を知らない文部科学省の職員が、思いつきで話すから混乱する!

学校の先生が言葉を壊してどうする!

例えば、安倍首相をローマ字で書いて、「あべ」と呼ばせるのが、いかに困難か!

使い物にならない言語を教えるから、混乱するのであり、やる気を無くさせる。

特に、国によってほとんど使われないアルファベットがあることから面白おかしく教えることだろう。
これはゲームである。

日本で最初にローマ字が使われたのは、日本人が海外貿易を開始した頃からで、特に文献として残っているもので有名なものは、天理時報社から出版された富永牧太著:きりしたん版文字攷1978年刊によれば、1952年(天正20年)に天草で出版された辞書キリシタン版どちりなきりしたんからで、日本文字が活字化される前は、ローマ字表記であった。

また、東洋文庫で1986年に出版されたマルコ・ポーロ書誌1477-1983がある。
これも多くがアジア語をローマ字化しているが、今のままでは、誰も読めなくなる。

特に上海、ゴア、ローマなど、日本で印刷されなかったものは、ローマ字表記が多く見られる。

し------si------>shi
じ------zi------>ji
ち------ti------>chi
つ------tu----->tsu
ふ------hu---->fu
しゃ---sya--->sha
しゅ---syu--->shu
しょ---syo--->sho
じゃ---zya--->ja
じゅ---zyu--->ju
じょ---zyo--->jo

0000-05-20---ローマ字の日

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