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インド市場からGM撤退!

2017-05-19 16:16:42 | 経済
日本経済新聞 電子版は2017年05月18日に、米国の自動車GM(General Motors/ゼネラル・モーターズ)は2017年05月18日に、インドでの自動車販売から年内に撤退すると発表した。

http://time-az.com/main/detail/59846

現地で生産した自動車は輸出用に切り替える。GMはヨーロッパの子会社売却を決めたほか、南アフリカでは商用車事業などをいすゞ自動車に譲渡する。新興国市場で競争が激しくなるなか、収益性を重視し、米国と中国に経営資源を集中させる。

インドでは「シボレー」ブランドで乗用車を販売してきた。
GMのシェアは2016年度で1%に満たず、10位以下に低迷している。
中間所得層が拡大するインド市場は、新興国の中でも成長が期待されている。
2016年度に乗用車の販売が2015年度比9%増と市場が拡大するなか、GMの販売は同21%も減った。
GM International(GMインターナショナル)のステファン・ジャコビィ(Stefan Jacoby)社長は声明で「投資に見合う利益が期待できない」と撤退の理由を語った。

GMの2016年の世界販売台数は約1000万台。うち7割を米国と中国が占める。2017年03月にはヨーロッパ子会社ドイルのオペルをフランスの自動車大手グループPSA(旧プジョーシトロエングループ/Peugeot Citroën Moteurs)に売却すると発表した。

自動車産業では、GMやトヨタ自動車、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)など「1000万台クラブ」間の競争が激化しているうえ、自動運転車や電動車両などの開発で投資負担も重くなっている。収益性を重視し、競争力がある市場を選別する動きも出始めている。

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