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世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

フルトンが、パリ・セーヌ川で蒸気船の試走に成功。

2016-09-15 15:15:14 | 人物
米国の技術者で発明家のロバート・フルトン(Robert Fulton/1765 - 1815)は駐仏米国公使ロバート・R・リビングストン(Robert Livingston/1746 - 1813)から援助を受け、1803年08月09日に、船長31m、船幅2.4mで左右舷側に3.5mの直径の外輪水車(paddlewheeler)を備える外輪水車船(paddle steamer)を造り、セーヌ川で試走させて、時速2.9マイルで流れをさかのぼる能力を示した。

http://time-az.com/main/detail/56930

米国のペンシルバニア州ランカスター(Lancaster, Pennsyvania)の片田舎リトル・ブリテイン(Little Britain)の農家で生まれたロバート・フルトンは、世界で最初の手動式潜水艦ノーチラス(Nautilus)を設計して、フランス政府に売り込んだり、1810年頃作成した機雷を発明している。最初の係維式触角機雷(Contact mines)で、最初の近代的機雷といわれている。

ノーチラスは、オウムガイのことで、オウム貝はわりと深いところに生息し、時折、海面に浮上する。その為、浮き袋のような幾つかの空気室がある内部構造としている。

フルトンの開発した潜水艦の名前ノーチラスは、ジュール・ベルヌ(Jules Verne/1828 - 1905)の1869年作、「海底2万哩(Vingt mille lieues sous les mers/20000 Leagues Under the Sea)」の潜水艦。
1954年に建造され、北極海海底を1958年に横断した事でも知られている米国初の原子力潜水艦で「ノーチラス」の名前が採用されている。

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