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「9」と「9.0」は違う?

2016-12-31 19:18:31 | 教育
「あるTwitterユーザーが投稿した「“3.9+5.1”の計算に対して“9.0”と書いた答案が減点されていた」という画像に対して、茂木健一郎という人が、「3.9+5.1=9.0」は減点対象。小学校算数の奇習に茂木健一郎が苦言「子どもたちへの虐待である。」と、産経ニュースのFacebookで紹介された。

http://time-az.com/main/detail/58192

この意見について、小数点1位までの問題で、小数点1位までの答え「3.9+5.1=9.0」は、正しいはずです。「3.9+5.1=9」が減点対象です。
しかし、子供達に、それを教えていたか?ということではないのだろうか?
教えていないのであれば、両方正しい。教えているのであれば、教え方が間違ったか、採点が間違いである。

今回問題になっているのは、「3.9+5.1=9」が正しく、「3.9+5.1=9.0」が減点対象というのは、間違っているという判断なら理解できる。

ところが、茂木健一郎という人は、例として「2×3=6は正解だが3×2=6は不正解。同じように2+3=5は正解だが3+2=5は不正解、という『世界』がある。」と言っているが、「2×3=6」と「3×2=6」は小学校算数の99で登場するし、「2+3=5」と「3+2=5」も小学校の低学年の積み木を使った算数で出てくることで、「3.9+5.1=9」と「3.9+5.1=9.0」の問題とは、別次元である。

また、茂木健一郎という人は、現場にいる教員だけではなく、一部の教科書会社も「“議論の必要すらないような問題”を子どもたちに強制している」として問題を提起。この“奇習”の是正に向けて「文科省にもきちんとした対応をとっていただきたい」と自身の思いを語っている。さらに「小学校の算数において奇妙な正解を押し付けるのは子どもの精神に対する虐待で許されない」と語る。小学校教育界に対し、「自分たちの愚鈍を恥じ、反省し、改めて欲しい」とブログを締めくくっているというが、これは、「俺にも聞け!」と言っているようで、一種の売り込みだろう。

私は、茂木健一郎という人を知らないが、もしかして有名で、偉い人なのだろうか?
脳科学者と書いてあったが、お医者さんなのだろうか?

お医者さんというのは不思議な職業で、どんな小さな病院でも一国一城のお殿様で、なんでも自分のいうことが正しいと信じていて、城から出たらただの人なのに、まだ殿様気分で、他人に命令する人がいる。
私は何度か、子分ではないので命令をしないで欲しいと言ったことがある。

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