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なんでもありのルペン、当選のために公約修正!ユーロ圏離脱撤回。

2017-05-05 19:13:37 | 人物
日本経済新聞 電子版は2017年05月04日に、2017年05月047日投開票のフランス大統領選で劣勢のEUからの離脱や反移民を掲げるフランス極右政党「FN(National Front/国民戦線)」党首で大統領選の候補者の1人48歳のマリーヌ・ルペン(Marine Le Pen)が、公約を軌道修正して支持の拡大に動いている。
2017年05月03日のテレビ討論ではユーロ圏離脱の考えを事実上撤回した。
警戒を招きやすい公約を曖昧にし、棄権を予定する有権者の掘り起こしに躍起であると報告した。

http://time-az.com/main/detail/59667

選挙戦を優勢に進める親EU(European Union/欧州連合)の独立系候補で39歳のエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)前経済産業デジタル相は失言を避けて逃げ切りを図っている。こうした両陣営の戦略が有権者の判断にどう影響するかが勝敗を分けそうだ。

「フランスは自国通貨を復活させるが、大企業は引き続きユーロを使う」。2017年05月03日、両候補が2時間超にわたり向き合ったテレビ討論会の場で、マリーヌ・ルペンは突如切り出した。

マリーヌ・ルペンはこれまで、自国の金融政策の裁量を奪うとしてユーロ圏離脱を公約の柱の一つに据えてきた。だが発言はここ数日でぶれ始めた。

調査会社IFOP(Institut francais d'opinion publique/フランス世論研究所)によると、今回の大統領選の特徴は棄権を考える有権者が多いことである。通常、投票率は決選投票が第1回投票より高くなるが、今回の決選の投票率は74%と、第1回(77.8%)より落ちる見通しになっている。

第1回で3位以下の候補に投じた有権者の多くが決選での投票をためらっている。
3位で敗れた中道右派候補で共和党のフランソワ・フィヨン(François Fillon)元首相(63)支持者の24%、急進左派で左翼党のジャンリュック・メランション(Jean-Luc Mélenchon)元共同党首(65)支持者の37%が棄権すると答えている。

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