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世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

中国国営英字紙・環球時報、「トランプに対抗し、核強化すべし!」

2017-01-25 20:02:11 | 戦争と平和
AFPは2017年01月24日に、米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)新大統領の姿勢に対抗し、中国は「米国に敬意を払わせるために」核兵器を強化すべきだとするとする主張を2017年01月24日日付の中国共産党機関紙「人民日報」系の国際情報紙「環球時報(环球网/Global Times)」が掲載したと報告した。

http://time-az.com/main/detail/58476

扇動的な言葉とタカ派の論調で知られる同紙がこうした主張を掲載するわずか数日前、中国国家主席習近平(习近平/President Xi Jinping)はスイス・ジュネーブ(Geneva)の国連(UN)欧州本部での演説で「核兵器のない世界」の実現を呼び掛けていた。

しかし最近、中国のソーシャルメディア上に同国の新型ICBM(intercontinental ballistic missile/大陸間弾道ミサイル)とされる写真が出回ったことを受け、環球時報はこれらの写真はトランプ大統領への警告として人民解放軍がリークしたものだとする一部の報道を紹介し、そうしたメディアは「これは中国に関するトランプの挑発的な発言に対する中国政府の回答だとみなしている。」と述べた。

中国は、戦艦では米国に勝てそうもない。戦闘機や爆撃機でも勝てそうにない。兵隊の数では勝てるが。武器では勝てそうもない。そこでICBMと核兵器ということになったのだろう。

環球時報では、米国と中国が対等であるべきだと主張する部分がやたらに目立つ。

2017年01月20日に米大統領に就任したトランプは、貿易や国家安全保障の分野での強気な発言でこれまで中国をいら立たせてきた。

シリアが落ち着いたら、次は北朝鮮と中国では、以前指摘されたように、世界大戦の火種は南シナ海にあるという言葉が現実化する。

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