パールライスのつれづれなるままに

日常のちょっと気になった事を気ままに書くブログ
最近は、美術鑑賞・B級グルメが中心です。

オーディオ・ガジェット・シリーズ(その5)

2017年07月27日 | 家電
FX-AUDIO-HAC-02J HDMIオーディオ コンバーター
3,380円(税込)

前回は、Amazon謹製、Fire TV Stickについてお話ししました。
Amazon Prime会員なら、必須だと。しかし、音質については、難ありと。
HDMIには、映像と音声信号の両方が流れています。Fire TV StickをTVのHDMI端子に繋げば、映像と音声はTVから視聴できます。
しかしTVに内蔵されているスピーカーは、音楽を聴くには貧弱すぎます。

で、どうするか?その答えが、この機器。
これはHDMIから音声信号を分離する装置(スプリッター)です。それをオーディオ機器に接続すれば、Hi-Fiサウンドで聞くことが可能となります。
昔からスプリッターは売っているのですが、コスト重視の為か、単に分離した、と言うものが大半です。あったとしても高価です。
その辺り、さすがはNFJ。低価格で高音質なスプリッターを開発してくれました。オーディオ製品としての回路設計となっています。

タコ配線は、ご容赦。
画面下側が入力側。上側が出力側。
結構場所をとることになります。


前面はこんな感じ。


POWER SOUCEの項目にUSB(EXT)とHDMI(INT)があります。これは、電源をどこから採るかの選択です。通常、HDMIを挿せば、そこから電源供給されます。それがHDMI(INT)。外部から電源供給する際はUSB(EXT)にします。左端のDC 5VのジャックにMicro USBを挿します。

FILTER FIR/IIRの意味は、よく分からないです。どっちにしても聞き方に違いはありませんでした。

DIGITAL OUTPUT SIGNALは、PASS:デジタル音声信号を元のフォーマットのまま出力します。2CH:2chフォーマットに変更して出力します。
5.1CH:デジタル音声信号が5.1chフォーマットの場合5.1chで出力します。

裏面はこんな感じ。


音声出力はアナログ2系統、光出力端子、同軸ケーブル。映像出力はHDMIで。
私は今回初めて光ケーブルを購入し、光デジタル出力としました。これでハイレゾだ。


Fire TV Stickで利用する際の注意点です。
その1:USBケーブルによる外部給電を行う。でないとTV観れません。
その2:Fire TV Stick側の設定でDolby Digital Plusはオフにすること。ステレオ(2ch再生)に繋げるときは必須です。
5.1chAVアンプなら、問題は無いのでしょうけど。
映画は大抵、Dolby音声なのですが、オンのままだと、甲高い変な音が鳴りっぱなしになります。


Amazon Prime Musicを聴きました。ちゃんとHi-Fiとして再生します。
この価格で立派にHi-Fiです。素晴らしい。

難点をいえば、音はハイレゾではないこと。
これはNFJのサイトにも説明がありますが、TV側が入力音声の最大ビットレートに対応していない場合、ビットレートをダウン・コンバートする仕様になっているためです。
要するに、24bit/192kHzの音声出力が可能な高いTVを買えと。
『オーディオ』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« AMBIENT 深澤直人がデザイン... | トップ | ベルギー怪想の系譜 at Bunka... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL