ころりん村の恋人たち

今も思春期の想いが消えないお年寄りの仲間達

ころりん村の訪問者

2017年08月09日 | 日記
 ころりん村のジンジロ爺さんは
今日もミヨバ-さんを迎えていた
ミヨバ-さんとは子供の時からの幼馴染
学校の生き返りも常に一緒だったので
野原を転げまわることもよくあった
そんな時ミヨバ-さんは
ジンジロ爺さんに抱き着いて暫く
お互いを見つめあったりして
それから「くくっ、、」と笑って離れ
たりして遊んだ

二人とも学業成績がよく
それぞれに都会の学校に進学した
ジンジロ爺さんはそのまま都会生活を
続けた後 ころりん村に帰って来た
それを一番喜んだのはミヨバ-さん
殆ど毎日ジ-さんを訪ねてデ-ト

ところが近所にはやはり同窓生の圭バ-さんが
いて二人の間に図々しく割り込んできた
バ-さん同氏は子供の頃から仲良しだったが
歳をとってジンジロ爺さんとの世界では
ライバルの様相を見せた
何かにつけ二人が争うのを爺さんは
さも面白そうに眺めていた

ジャンル:
近所に住む人
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