似顔絵ぶろぐ

資本主義社会の底辺で蠢く庶民が描いています。
似ていても、似ていなくても、まぁそれはそれでいいではないですか。

森喜朗

2020年03月13日 | 政治家
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2 コメント

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村長さん。 (ダイハード)
2020-03-14 20:58:51
田舎の、ちいさな自治体の首長ぐらいがちょうどいいキャパでしかない御仁が、そげな無能の自覚がある反動でかしらん「おれが責任もつ!」と口にして「待ってました」とばかり、言質をとった周囲がかれのせいにしちまう・・・首相時代もそうでしたが、それがかれなりの政治なんでしょうねえ。おのれの存在価値をそこに見出すというか。
PS>松川るいさん。そういえばヘミングウェイ「老人と海」〆の一行は「老人はライオンの夢を見ている」です。
〉ダイハードさん (じろでこ)
2020-03-15 13:50:44
そういう見方で眺めてみれば実に哀れな御仁であらせられます。喜劇にも見えます。日本人の象徴にも感じられます。この程度の人がリーダーになるのが「ちょうどいい」国なのでしょう。

The Lion Sleeps Tonigh.
そして、老人も寝ている

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