似顔絵ぶろぐ

資本主義社会の底辺で蠢く庶民が描いています。
似ていても、似ていなくても、まぁそれはそれでいいではないですか。

照ノ富士春雄

2017年03月27日 | スポーツ

伊勢ヶ濱部屋

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2 コメント

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ヒールの照。 (ダイハード)
2017-03-27 22:15:57
きょうの照ノ富士、立ち合い変化して日本じゅうから総スカンくらった14日目以降の、メッチャ不安定なかれの胸中をとてもよく反映してると思われ。
千秋楽・本割の戦いを見直したら、あぁ、たしかにヒザが悪そうで、完全に足がついてってないんだった!かれも相当の痛みを押し殺しての出場だったにもかかわらず、同情論が聞こえてこぬのはいかんせん14日目の立ち合い変化によるもの。コレで完全にヒールになっちまい候。千秋楽も緊張でか先に突っかけてしまい、審判から叱責の声が飛んで委縮したってのも考えられるが(^@^;
・・・余談。先般の「伊勢ヶ濱親方」といい、かれといい、伊勢ヶ濱部屋専属(?)の絵師になれますよ絶対!ココは日馬/宝/照強・・・まだまだいますからね関取が。どこかにコネがないものかしらん。
〉ダイハードさん (じろでこ)
2017-03-28 09:05:59
結果論になりますが、そーゆーコトを聞くと稀勢の里は「勝つべくして勝った」と思えます。貴乃花に破れた武蔵丸が外国人力士であったように、照ノ富士もモンゴル出身の外国人。彼らの精神状態を思うと複雑な気持ちになります。翻って考えるに、朝青龍に白鵬。「精神力パネェ!」。もっと言えば、朝青龍が傍若無人な振る舞いをしていた精神構造を少しばかり理解出来ようとゆーもんです。

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