追記 2015年3月18日 ごみステーション廃止
駐車場、貸家が廃止、解体となり、整地販売。伴い、ごみステーションも廃止されていた。
追記 2014年10月20日 ネット拡張後のゴミ出し状況
本日はゴミが多すぎました。ネットとしてはかなりの改善です。
2014年10月18日
近所の人との立ち話。ごみ収集場の「カラス除けネットが短い、軽くてカバーにならない、一部穴が空いている」、最近はごみの量が増えた。遠隔から捨てに来る。云々。
どこにでもごみの監視人がいるらしい。
勢いで、菜園の不要ネットで拡張・改善しようと言ってしまった。
網補修用の糸を買い、専用の針を自作し、試行錯誤で漁師並みの縫合わざを身につけて菜園ネットを縫合。
問題はごみステーションでの作業。道路での座り込んでの作業にならざるを得ない。
目ただぬ様、電柱の影に隠れて作業、折からの秋祭りで人の通りもあり。 誰も見ない、聞かない、顔を合わせない、目も合わせない。
どこから見ても不審者だ。孤独な作業。警察に通報されたかも知れない。
と、脳天にピチャーン。白混じりの茶の粘体。上も見ると電柱にカラスが1羽。
世の中はうまくできている。カラスよけの改善修理をカラスは見ていた。しかも脳天に糞をした。
頭を洗い、服を着替えて再開。完成させた。社会貢献、地域貢献には苦労が伴う。
私も数年前に同様な作業をしました。
事情あって、マンションの専用ゴミ置き場がなくなり、玄関前の歩道にゴミステーションがあります。
細い糸のナイロン網が設置されていましたが強度が弱く、穴あきと切断箇所が多数あり、見かねて修理しました。
ホームセンターで糸を、釣具店にて漁網修理用の網針を購入し、網を自室に持ち込み修理しました。(漁師が港で漁網を修理するように)
しかし、新たな穴あきが発生するので、amazonにて、防鳥ネット(ゴミガードネット)を購入、寄付し、取り替えました。
自治会、管理組合は何もしない。ネットが破れていても、それを使い続ける。また、ネットがあっても中に入れない者おり。当然、カラスの餌となり、ゴミ散乱。
仕事を辞めて、近隣のもめ事がだんだん分かってきました。ゴミは最たるモノでしょう。
猫をかぶって暮らしてきましたが、羊の皮も必要でしょう。巻き込まれずへらへら暮らすには、更に、ホームセンタへ行って兔の帽子も欲しいくらいです。