ラーメン二郎神田神保町店

2017-05-06 00:51:03 | グルメ
2017.05.05 金 昼
神保町
二郎
ショウブタ ヤサイニンニク 800円

11時オープンなので、
10:15分から並び始める。
すでに27人並んでいた。

着席できるまでに1時間40分程度かかった。

久しぶりの二郎なので、
なにを注文するかすごく悩んだ。

でも、やっぱりいつもと同じやつだった。

神保町店は二郎のクオリティがとても高い。
量もかなりのものだ。

同ロットの中で、
一番食べるのが遅くて、
正直焦った。
ラストは無理やり詰め込んだ。

そうなのだ。
同ロット5人いるのだが、
やっぱり周りのスピードをすごく意識する。
めちゃくちゃ早い人がいると、
自分もペースを上げなきゃと思う。
最後自分一人だけが残ったときの、
孤立感。はんぱない。

となりのおっちゃんは、麺の量を4分の1にしていた。
やはり、自分も徐々にそのようにしていかないといけなくなるのかもしれない。
しかし、いける間は、いつもの量でいきたい。

ジロリアンは普段は口には出さないが、
自分くらいの年代になると、
引退をものすごく意識する。

もうだめなのではと。

やさいのトッピングをやめるか、
麺の量を少なめにして、徐々にフェードアウトすることになるのか。わからない。

でも、それで一度頼んでしまうと、
自分のアイデンティティが一気に崩れ去るのではという不安がある。

山口百恵だって、
あの若さで、
結婚というだけで、
潔く引退した。

フィギュアスケートの荒川静香だって、
グランプリを優勝してから、
きもちよくプロに転向した。

ジロリアンとしての矜持。
ジロリアンとしての去り方。


思えば、自分のそばにはいつも二郎があった。
人生の節目には必ずと言っていいほど、
二郎に行っては自分を見つめなおしていた。
仕事で疲れているとき、
悩んでいるとき、
私生活での悩み、
これからどうしたらよいのか、
泣きながら食べたこともある。

二郎は私の人生にいつも寄り添ってくれていた。

若いころ、
二郎の食べ過ぎで、
気を失って倒れたことが、
二度ある。

これは命をとるか、
二郎をとるか、
究極の選択を迫られたときだった。

二回目に倒れたときは、
命をとり、
しばらく二郎をやめた。
自分がかわいかったから。

しかし、気が付いたら、
また二郎はそばにいた。


今日の食べた印象では、
もうちょっと量は少なくていいかなっていうのが本音だった。
ぎりぎりのところにいるのかもしれない。

ロット乱しはそれほど気を使わなくてもよいとは思うのだけど、
やはり、これだけの人気店。
長い時間を待ってでも食べたいファンのことを考えると、
乱すことに罪悪感が生まれる。

まだ、しばらくは二郎からは離れられそうにない。
しかし、いつその時がきても、
自分は受け入れなければならないと思っている。
ジャンル:
ラーメン
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