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転職活動LIVE日記 とくぽん編



まいど、おおきに!!ナニワの技術者とくぽんです。

なんと、今回のブログが最終回となりました。

前回の欧州化学メーカーの結果はやはり「見送り」でした。

緊急を要する求人ではなく、長期にわたり採用活動を行っているそうですが、技術的にぴったりと合う人が、まだ見つからないということだそうです。

この半年間の転職活動を振り返ると、本当にいろいろなことが思い出されます。

在職中だったので、面接のための時間をとるのに四苦八苦したこと。

関西限定での職を希望すると伝えているにもかかわらず、面接のしょっぱなに「上越地方で働いて頂きます」と言われ、その場で退場!!したこと。

面接会場がわからなくなり、時間ぎりぎりとなり、夏場の暑いときにスーツを着て走りまわり汗だくになったこと。

アメリカ研究所というおいしい話はあったけれども、家庭の事情からいけないということ。

などなど、盛り沢山経験をさせて頂きました。

半年間で転職ができなかった理由として、
「勤務地が関西限定であること」
「年収UPを狙ったこと」
「共働きで妻の出産が間近であること」
があげられると思います。まぁ、あまり言い訳にしても、しょうがないとは思いますが……。

しかしながら、企業も生命体のようなものであり、景気が良くなったり、悪くなったりしますし、新事業を始めたと思ったら、既存事業をやめてしまったりと、目まぐるしく変化していっています。

また、労働者の働き方も多様化してきています。若い世帯では共働きのため、男女ともに家事、育児に参加しなくてはならなくなり、これまでの終身雇用、年功序列的な発想では、なかなか家庭生活がうまくいかなくなっています。このような背景をふまえて、今後、転職という選択の必要性が私も含めて、ますます増していくものだと考えています。

そのような中で、今回で転職ブログを終了させていただくのは、私の妻の出産が迫ってきたこと、それにともない、男女共同参画時代を実践すべく、今の会社で私が育児休暇を取得するため、一時転職活動を休止するからです。どうか、ご理解いただけますようお願いします。
 
今後、育児や家事に関わることによって、本来の自分の家庭のあり方、自分の生き方をもう一度、じっくりと考え直しながら、ありたい働き方を煮詰めて行きたいと思います。その上で、企業研究をしっかりして、時期がきたら自己実現のための転職活動を再開したいと考えております。

短い間でしたが、ご愛読いただいた方には感謝させていただきたく思います。本当にありがとうございました。皆さんの今後の御健闘を心よりお祈りしております。


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まいど、おおきに!!ナニワの技術者とくぽんです。

今回は、欧州化学メーカーの面接に行ってきやした。
朝一番の面接だったので、出勤してくる人たちと一緒だったんですわ。面接会場は、研究所でしたので、みんなジーンズなどの私服で通勤されていました。たぶん、派遣社員も多いんやろうと思いますわ。

受付付近で、面接の時間まで待っていると、昔、今の会社で働いていた女性が入ってきやした。あの人がこの会社に転職してたので、びっくりしやした。やっぱり、転職してる人はしてるんやなぁと思いやした。

時間になると、会議室に呼ばれやした。研究グループの管理職の方、全員が来られました。質問されたことは、以下のとおりです。

■転職理由
・なぜ、今の会社を辞めて、転職したいのか?
・なぜ、研究開発の仕事がしたいのか?

■人物面
・自分なりのストレス方法をもっているか?
・人からどういう風に思われていると思うか?
・上司と対立した場合、どう対処してきたか?
・部下がミスをした場合、どう対処してきたか?

■技術面
・5後、10年後のありたい姿。
・今までやってきた仕事の中で、この会社で活かせる技術は何か?

まるで、かなり重要な会議かのような緊張感のある面接でした。
また、技術者集団の中での面接でしたので、まるで、一緒に仕事をしているかと思えるかのような臨場感もありました。

技術面での要求レベルはやはりかなり高いものでした。
「1年半後に、自らの力である商品を完成できる人」とうような即戦力を求めているようでした。

技術面で完全一致ではなかったので、今回は、ちょっと、難しいかもしれません。

ほな、また。

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まいど、おおきに!! ナニワの技術者とくぽんです。

以前、欧州系化学メーカーから求人(30才未満)がきたので、コンサルトさんに「30才未満と書いてあるので応募できないのでは?」と聞いてみたら、「いや、募集には30才未満と書いてあっても、1才くらいのオーバーなら実力のある方を採用するので心配ありませんよ。とくぽんさんの経歴なら絶対採用されますし、転職後かなり活躍できると思いますよ」と言われやした。そこで、応募してみたところ、やはり、年齢制限できっちりと選考にパスできなかったんですわ。

ところが、また、この欧州系化学メーカーから、一度、お会いしたとの連絡がきたので、「何故??」と思ったので、問い合わせてみると「他分野で欠員が出たので、募集しているんです。今回は、年齢制限は35才です」とのことでしたわ。コンサルトさんからも、連絡があって、「○月○日に面接に行きましょう!! 私も、一緒に同行しますので。駅前で待ち合わせしませんか? 今回は絶対大丈夫ですよ!!」とにかく、押しが強い人ですわ。実は、このコンサルトさん、このメーカーのOBなんですわ。だから、内部事情も、よくご存じなんですわ。

面接の方は、日程が合わないので、日時を変えてもらい、面接会場へも一人でいくことにしやした。一度、落とされた企業を受けに行くのは、心理的抵抗がありますが、「ビジネスはビジネス」と割り切って、前に進んでいかなあきまへんなぁ。

ほな、また。


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まいど、おおきに!! ナニワの技術者とくぽんです。

朝晩、めっきり、涼しくなりましたが、みなさん、風邪などひいていませんか?

さてと、私は、心機一転、新しい仕事・職場に変わりました。

初日の朝から、通勤途中で上司となる人と出会ってしまってびっくりしましたわ。「今日から、一緒に仕事やな〜。がんばろな!!」と励まされやした。そして、事務所につくと、事務の方にIDカード、ロッカーと机の鍵が手渡されたので、すべて使えるかどうかを確認しやした。その後は、パソコンの設定。E-mail、プリンターを使えるようにしやした。すべて、各ソフトの設定やショットカットなど自分の使いやすいように設定をしやした。

そうこうしているうちに、あっという間に昼休み。大半の人が社内の食堂で昼食をとっているようだが、私はお弁当派なので、休憩室でお弁当を食べやした。まぁ、休憩室といっても、初日なので、落ち着かないものですわ。この職場では、まだ、私のことを知っている人がいないわけですから、お弁当食べてると、みんな私の顔を見ていきますもので……。

午後からは、業務内容については面接のときにしましたので、詳細な業務計画表を自分で作っていきやした。今すぐできる業務とこれから勉強していかなくてはいけない業務とをきっちりと分けて、計画を練ってゆきやした。

これは、大事なことかなって思いますわ。業務を80できますと宣言して80きっちりやる人と、無理して120できますと宣言して100しかできない人とでは、どっちがよいでしょう? 確かに、結果として、できた仕事量は80の人より100の人の方が多いわけですが、無理して120できると宣言したのに100しかできなかった場合、残りの20の仕事が取り残されたままになって、他の人に迷惑がかかってしまうんですわ。

そんなことを考えつつ、なんとか、3ヶ月分の業務計画書ができたので、上司に提出。「了解や。ほな、これで頑張ってくれるか?」これで、私の仕事がスタートしたってわけですわ。

まぁ、それにしても、全く違う環境で、一から仕事をするのもいいもんですわ。なにもかもが新鮮ですわ。仕事も人間関係も、一から構築していくのが、とても、面白く感じるんですわ。今のところ、順調に走り始めておりやす。

ほな、また。次回をお楽しみに……。

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まいど、おおきに!! ナニワの技術者とくぽんです。

最近、気温の変化が激しく、朝、どんな格好で出かけるか迷う季節になってまいりやした。

街を歩くと、半袖の人がいて、上着を着てマフラーの人が……。
足元はサンダルの人もいて、ブーツの人もいる。
個性的といえば、それはそれでいいんだけど……。

さて、前回、現職の人事部長は部門の異動の件に取り合ってくれなかったため、トップの役員に正式文書を持って、「自社の技術部門を人事的になんとかせなあかん」という旨と「私自身も人の足りていない部門へ異動したい」との旨を伝えて参りやした。

やはり、トップに伝えると、対応が早い!! 即日、人事部長が私の希望を聞いてくれて、受け入れ部門を探してくれやした。いくつか候補をあげてくれて、その中から、汎用性が高くニーズの高い技術がもっているところを選び、人事部長はすぐにその部門に連絡をいれてくれやした。

そこは、関連会社の研究開発部門で、翌朝、そこの人事担当者さんから連絡があり、すぐにきて話がしたいとのことで、「職務経歴書」と「修士論文」をもっていって会議室で話をしてきやした。人事担当者さんから、「うちの研究所だけでも、300人強おるんや。いろんな仕事あるでー。ぶっちゃけ、どんな仕事したいんや?」と聞かれ、正直にやりたいことを伝えやした。

その翌日、担当ポジションが見ったので、また話がしたいからきてくれとの連絡が入ったので、昨日と同じ会議室に行くと、そのポジションを仕切っている技術担当部長さんがおられたので、「初めまして。私、○×部署のとくぽんと申します」と言うと、「そないに堅うならんと、まぁ、座ってくれや」と言われ、どんな仕事内容かを説明してくれやした。私が「面白そうな仕事ですね」と言うと、「そうか、そう思ってくれたら、決まりや。ほな、明日から、来てくれるか?」「はい、宜しくお願いします」と一つ返事で決まったわけですわ。

元の職場に戻り、自分の専門書などを箱に入れ、宅配便で新しい仕事場へ送り、準備完了!! 明日から、新しい仕事、がんばりまっせ!!

ほなまた。

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まいど、おおきに!! ナニワの技術者とくぽんです。

ほんま、秋らしくなってまいりやした。
気分転換にお出かけされた方も、おられるとちゃいますやろか?

この変化の激しいビジネス界の中で生き残っていくためには、「留まることこそリスクである」という信念から転職活動を始めたわけなんですが、ありたい自分の姿を見いだせる企業っていうのは、なかなか見つからんもんですなぁ。

前回に書いたように、自分の技術の専門性の幅を広げ、汎用性が高くニーズの高い技術をもつことが、切実に必要だということに気づいたんですわ。そのための戦略をたてる上で、まず考えたことは、「今ある環境で、その技術を身につけられるところはどこだ?」っていうことですわ。

「専門学校?「大学?」「留学?」「独学?」などなど、いろいろ調べ、迷ったが、お金も時間もないことから、「新しい技術習得の為の仕事をするしかない!」。でも、転職もうまくいっていないのに、ほんま、どないするか、とことん悩んだんですわ。

結論として、「とにかく、社外でなくとも社内でもいまのポストをとにかく去り、動くしかない」という考えに至ったわけですわ。じっとしてられない私は、すぐに今の会社の人事部長に、時間を作っていただき、話を聞いてもらうことにしました。そして「現職の私の仕事は既に終わっているはずである。だから、人材の足りていない他部門へ私を異動させることが会社のためである。それと、人事部は、各技術者の能力を把握していないケースが多く、適材適所ができていないのではないか」という旨を伝えたんですわ。

ところが、「社内規定で、個人の希望では他部門への異動はできへん。きみに何ができるちゅうんや? ほんま、あほかいな」と取り合ってくれない始末でしたわ。

でも、自分の人生かかっているさかいに、個人にとっては社内規定もくそもないんやと思います。会社といえども、人が動かしているわけですから、本質をわかっている人に説得できれば、なんとかしてもらえるはずでなのであると思うんですわ。ほかの人に当たってみることにしますわ。

ほなまた。


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まいど、おおきに!! ナニワの技術者とくぽんです。

なんとか、体調を取り戻し、某化学メーカーの社長面接に行ってきました。
場所は、前回と同じ会議室。社長、専務、研究本部長、総務人事部長との面接でした。ホームページで見た社長さんや!!

最初は、自己紹介でした。ちょっと、緊張。。。
内容は、前回と全く同様に、3分程度やりました。

早速、専務から質問、「学生時代から語学関係の資格を多く取得し、社会人になってからも諸外国とのやり取りを数多く行っているようですが、本当は海外で仕事がしたいのでは?」

「出張レベルでの仕事には大変興味を持っていますが、現段階での海外赴任は難しい状況にあります」と率直に答えました。

社長からは、「実は、米国研究所で是非採用したいのだが、サラリーマンなので、短期となるか長期となるかわからないが、米国駐在ということになる。これまでの経歴を考えると、最も力を発揮できると思うが・・・」

これに対して私は「基本的に、私は大阪研究所での勤務を希望します。米国研究所へは出張ベースなら行かせて頂きたいと思います。」と答えました。

あとは、待遇面についての質問をいくつかして、退席しました。

もったいないことは百も承知である。独身で身軽であれば、米国駐在は問題ないところだが、現在、共働きで、数カ月後には妻は出産予定である。単身で長期海外駐在は、今の私には無理な話ですわ。

ほな、また。


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まいど、おおきに!! ナニワの技術者とくぽんです。

10月になりましたでー。とはいったものの、疲労と気温の変化で、ちょっとカゼ気味です。
今週は、1社、化学メーカーの社長面接(最終面接)があります。体調を崩している場合ではないやんか!! 気合いで乗り切ります。

実はもう1社、外資系化学メーカーの面接も予定してたんですが、急遽、日本撤退ということで面接はなくなりましたわ。なんという決断の早さでしょう!?

これまで受けてきた企業とは、条件が合わず、内定に至らなかったんですわ。理由の多くは、本社は大阪にあるものの研究所は遠隔地にあるというものですわ。でも、これは企業側の都合ですからしょうがありません。

あとは、技術の専門性の問題。自社では通用する技術でも、受けようとする企業が求める技術を持っていなければならないということですわ。やはり、転職を考えるなら、専門性が高いがニーズの低い技術よりも、汎用性が高くニーズの高い技術を持っている方が、有利だということに気がついたんですわ。

これについては、戦略を練り、キャリアそのものを見直す必要があるように思うようになりました。

ほな。また。

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まいど、おおきに!! ナニワの技術者とくぽんです。

ようやく秋らしくなってまいりました。
うちの会社は、5月、10月が人事異動の時期なんですわ。
今回も、大きな異動で課ごとごっそりというところもあるんですわ。
私は、今回は異動がなく、たぶん席がとなりに移るくるらいでしょうか。

このように、サラリーマン(労働者)いうのは、みんな素直に業務命令に従って仕事をしているのである。ほんまに、不思議なもんですわ。陰では、「今回の移動は、経営判断として間違ってるやん!!」「おいおい、オレを飛ばす気かよー」などと文句は言いつつも、経営者の前では、ペコペコしている人しかおらんのですわ。ちょっとでも経営者の意向に口をはさもうなら、「文句があるなら、会社を辞めなさい。代わりはいくらでもいまっせ!!」というのが、資本主義自由経済の会社の有様である。

お金の話は嫌いなんですが、日本のサラリーマンの多くが年収300−600万円のロウアミドルクラスに入り、経営者(資本家)の多くが年収1000万円以上のアッパークラスに入るんですわ。その結果、今となっては、ミドルクラスの少ないM字型構造になっているんですわ。ちなみに、日本のこのアッパークラスの割合は、日本の場合、男性の5%、女性の0.8%ですわ。

ロウアミドルといっても、これまでの中流階級と違って、今後、超高齢社会、国の借金返済のために、「厚生年金の負担増加」「サラリーマン増税」「消費税UP」が待ってるんでっせ!! 実際のところ、生活のやりくりをうまくやらなあきまへん。私の場合、サラリーマンしている限り給与UPは無理なので、少々給料が安くても、ストレスの少ない仕事をして、長生きして、老後に年金で楽しく過ごすのが一番賢い生き方だと思っておりますわ。各企業の平均寿命を見てみると、やっぱり、給与は高くてもストレスが多い企業の平均寿命は短いですからね。

ほな。また。

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まいど、おおきに!!ナニワの技術者とくぽんです。

うちの嫁はん、妊娠6カ月になりましたわ。
お腹も大きくなって、妊婦らしくなりましたわ。
もう、ものすごい胎動で、手でお腹を触るだけで元気に動いているのがわかりまっせ!!

ちょうど、この時期くらいから胎児は耳が聞こえるようになるので、嫁はんと一緒にお腹に向かって話しかけてまんねん。あれこれと話かけていると、ほんまに子供と一緒に過ごしている感じがするんですわ。まだ、胎児の方からは、しゃべらないかけてはくれないんですけどね。

既に名前は決めていたんで、しゃべりかけるのに問題はなかったですわ。
そやけど、名前の漢字の方を決めかねていたので、あれこれ悩んだ末、姓名判断に頼ることにしたんですわ。

まず、赤ちゃんの命名のサイトがあったので、そこで漢字の洗いだしをしたんです。
それから、すべての漢字について姓名判断してみて、運勢の一番良さそうな漢字を選びました。姓名判断って、漢字の画数で決めているようですが、運勢のよさそうなものは、実際に手書きで漢字で名前を書きだし見てみたら、やっぱり全体のバランスが良い感じがしましたわ。

こない書いていると、胎教とかもやってるんちゃうやろか?って、思わはる人おるかもしれませんが、うちの嫁はんは、機械系の技術者で、ぎゅうぎゅうの満員電車に乗って会社に行き、仕事は立ち仕事で爆音の中での実験ばっかりの日々ですわ。胎児も、平日は、大変な思いをしているんかもね。

ほな。また。

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