アメリカ駐在妻の英語ができないけど大丈夫?

夫の仕事で家族4人アメリカに駐在中です。
男兄弟と手のかかる夫に囲まれ、大変ながらも楽しい毎日のあれこれをつづります。

長男のプリスクール アメリカ幼児教育事情

2017-08-05 | 子供の教育
我が家の長男、現在5歳。
日本の私立幼稚園でピッタリ1年間年少を経験し、アメリカに来ました。

日本にいた時、やはり幼稚園選びについてはママ友とも大盛り上がりの話題でした。
我が家も色々と悩み、ごく普通の私立幼稚園でしたが幼稚園入園って大変だった記憶があります。
1年間、週5日フルタイムで割と厳しく幼稚園で躾けてもらった長男ですが
アメリカではすぐに幼稚園に入れることができずしばらく家でグータラする日々が続きました。

狭い家に体力を持て余してる5歳児とひどくうるさい3歳児二人抱え爆発寸前の私(笑)
爆発寸前というか幾度となく爆発してましたけどね・・・

アメリカでは学期の始まりが9月からで、6月の末には夏休みに入ってしますので
(早い所は6月頭)
私たちが渡米した時はかなり微妙な時期で、そんな時期に入園するのもなかなか一苦労でした。
私たちはアメリカに来て、まず夫の職場近くの仮住まいに住み
その間に本住まいを翌日から探し、早々に引越しをしました。
次の9月から長男は公立のキンダーに入るので、
それまでの約半年間を見てくれる学校を探さなければなりません。
信頼できる賃貸仲介業社の担当者の人とも相談しながら、一緒に近所のプリスクールを調べました。
近所には徒歩で通える範囲のプリスクールが5つほど(日系も含めて)あり
それぞれ月謝も、保育時間も様々でした。
ちなみに、私が住んでる地域では日系の幼稚園の方が月謝は安かったです。おおよそ半額ぐらいです。

月謝的には日系の幼稚園に入れたかったのですが、9月からキンダーに入る長男のことを考えると
少しでも英語環境に入れてあげたいと思いまして。早々に日系の幼稚園は候補から外れました。
そして結局、家からも近く保育時間も融通を利かせてくれるプリスクールを選びました。
外観からも雰囲気が良いのがわかったのでまぁここでいいか、という感じで安易に決めました(笑)
ですが、決めたのはいいもののその時はまだ空きがないということで
ウエイティングリストに名前を載せることに。。すぐに入れるって言っていたと思うんですけど・・・
と思いつつ待つしかありません。まぁ微妙な時期なので止むを得ないかと家で待機。(この期間が地獄)

まとめますと、我が家のプリスクール入園まではこの流れです。

①新居を確定させる
②近所のプリスクールをグーグルなり散歩なり口コミなりで探す
③目星をつけたら直接プリスクールに行ってパンフレットをもらったり、入園できるか聞く
④入園したいと伝えに行き、入園のための書類をもらう
⑤かかりつけ医でドクターチェックを受ける(有料。1万円か2万円くらい)
⑥書類を書き揃えてプリスクールに出しに行く(この書類がかなり細かくて大変だった・・・)
⑦すぐに入れる状態であれば入園だが、我が家はウエイティングリストに載せてもらい待つ。
(入れる時期はまたメールするといわれる)
⑧約1ヶ月半後から入れますと幼稚園からメールが届く。「そんなに待てない!」と焦る私。
何とかもう少し早く入れてもらえないかメールにて交渉する。(長男がどうしても早く行きたいと言っていると伝えた)
⑨少し入園時期を早めてくれて、登校初日の1週間前くらいに先生と面談&連絡事項を教えてくれる
⑩無事入園。

あーーーーーー長い。
長すぎて厳しく険しい道のりでした。。
これが全て日本語だったらもっと簡単だったのに、私の英語力があればって思いましたけど
それはまぁ仕方ないので何とか夫と協力してやり遂げました。

ちなみに我が家の長男は週3日、8時半から12時半のハーフdayのみ通っています。
長男の歳でハーフdayでかつ週3しか通っていない子供は我が家のみです。
本当は・・・私だって毎日通わせたい。実際家にいるのきついし。
でもでも、月謝が高すぎるんですよ!
週3午前中のみで、日本円にするとおよそ19万円強。
信じられない価格。日本だったら高級マンションに住めちゃう金額です。
入学前の幼児教育にそんなお金をかけるなんてこと、絶対にしませんしできません。
でも今は諦めるしかない・・・

とりあえずの救いは、息子はプリスクールでの日々を楽しんでくれており、
お友達もできて元気に通ってくれていることです。本当にホッとします。
初めの1ヶ月はやはり緊張するからか、朝送るときによく私の手をつねってましたけどね。。

プリスクールでは公園に行ったり、ダンスしたり、歌をしたりお絵描きしたり
化学の実験まがいのことをしたり、すごく楽しそうです。
まぁこれが19万円の価値かと言われると・・・私にはわかりませんが(涙)
とりあえずキンダー入園前にアメリカの学校に慣れてくれて良かったです。
英語もほんの少しずつですが増えて来たかなという感じです。

あと、毎日お弁当と午前中のおやつを持って行くだけで
入園にまつわる準備が全くなかったのはとても楽チンでした。
色々道具に名前を書いたり、お弁当袋縫ったりしなくて良かったので。(日本では全部作りました・・・)

「はーい!お片づけの時間ですよ〜』

と言いながら、足で積み木を蹴って寄せちゃうような自由な先生もいるアメリカのプリスクールですが(笑)
みなさん先生はとてもフレンドリーで温かく、全員が息子の名前をすぐ覚えて呼んでくれてハグしてくれて。
そんな先生のおかげで成長している息子です。ありがたいです。
頑張れ息子!

9月からは次男の学費地獄。。
次男は1年はまず日系の幼稚園に入れる予定です。
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