日鉄鉱業に謝罪を求める会 with 西鉄也(ブログ編)

国も責任を認めたじん肺裁判で、唯一未だにその責任を認めていない日鉄鉱業。私たちは絶対にあきらめない!

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日鉄鉱業による不当上訴への制裁の申し立てについて

2009-10-05 06:43:44 | 業務連絡

日鉄鉱業が、筑豊じん肺訴訟以来、一度ならず、二度、三度と最高裁に対して不当な上告受理申し立てを繰り返していることに対して、今回、「日鉄鉱業の不当な上告受理申し立てを棄却するにあたって、民事訴訟法に基づく「上訴権濫用に対する制裁」を課すよう求める申し立てを行いました。

最高裁申出書

日鉄関係訴訟一覧

表日鉄上告受理申立理由

関係者の方は、至急ダウンロードの上、ご利用下さい。

 

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「余命五年」と告げられたとき

2009-04-19 15:07:35 | コメント募集
「余命五年」と告げられたとき、残された時間を人はどう生きていくのだろう。

それは当事者でないとわからない。

「いちおう健康」と思っている、毎日仕事に追われている私にはわからないが心熱くなる新聞記事をもらった。

じん肺で父親を亡くした服部道子さんの大学卒業である。

難病をかかえたまま迎えた57歳の大学卒業式。
最後の最後まで夢を追い続ける服部さんの行動に私も胸うたれた。

式典での学長の挨拶
「人生に行き詰った時には服部さんの努力を思い出してほしい」

じん肺に侵され亡くなった父親を持ち、経済的な理由で高校・大学には行きたくても行けなかった。

故谷村静野(服部道子さんのお母様)さんの「意見陳述」から
 
 『主人が働けなくなって、当時、中学1年、小学5年、3年と4歳の子供を抱え、私は朝早くから夜遅くまで、日雇い労務者として働きました。
 4人の子供たちには大変苦労をかけました。娘の中学の服でも、1枚のセーラー服を姉と妹で5年間も着ていました。
 そのセーラー服は、長女が転校前、入学のときに買った服でした。その後転校した中学の制服はセーラー型ではなくボックス型でした。次女の卒業式に私が出席したとき、セーラー服を着ていたのは私の子だけでした。子供はそのことを私に一言も言いませんでした。私は働きながら主人の看病をしていましたので、卒業式以外に学校に行ったことがなく、娘の服まで気がつきませんでした。
 私は、娘がどんなにか恥ずかしい思いをしただろうと思って、かわいそうで、卒業証書を受け取る娘の姿は、涙と悲しさで見ることはできませんでした。
 子供たちはみな成績もよく、出来の良い子でしたが、貧乏のため志望の学校に行かせられませんでした。』

余命宣告された今、夢と希望を持ち熱く生きる服部さんの姿をご紹介します。

57歳の春
PDFファイルは右に90度回転させて拡大すると読みやすいです。

新聞記事の掲載誌一覧

・朝日新聞 2009年3月19日 夕刊21面
・毎日新聞 2009年3月19日 夕刊15面
・産経新聞 2009年3月19日 夕刊14面
・読売新聞 2009年3月19日 夕刊15面

記事としてとりあげて下さった各誌担当者様に感謝いたします。

文責 西鉄也
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情報をお寄せ下さい

2009-02-20 09:25:47 | コメント募集
西鉄也です。
これまでの活動の中で撮影された写真を募集します。
○件名(写真のタイトル)
○写真についてのコメント
○送信者名(仮名も可)
○写真(メールに添付してください)

以上4つを明記し
info@jinpai.jp
宛に送ってください。
(スパムメール対策のために全角文字で書いています。
メール送信時は、半角であて先に入力して送信して下さい)
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日鉄鉱業さん、これは肺ですか?

2008-08-20 00:52:21 | コメント募集
すでに亡くなられている原告の大宮さんの肺の写真です。

故人の遺言で肺の解剖が行われ、法廷で検証されました。

これを見てもなお、「わが社に責任はない」と言い張るのですか。

日鉄鉱業に関わる全ての方にもう一度見ていただきたい。

西日本石炭じん肺訴訟、このままでは終わらせません。
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支援者の皆様へ

2008-03-24 04:07:39 | 業務連絡
西鉄也です。多数のコメント投稿をありがとうございます。
このブログを見てくださる方も徐々に増えてきました。
そこで、管理室から皆さんへのお知らせをこのページにまとめていきますので
時々ご覧ください。

【お願い】

・ホームページは http://jinpai.jp をお気に入りに登録してそこからアクセスしてください。

・ブログは、 http://blog.goo.ne.jp/jinpai をお気に入り登録してそこからアクセスしてください。

・コメント投稿は新着記事に対して行ってください。

【運用ルールの変更】

3月21日より、コメント投稿は管理者の事前承認を必要とする設定に変更しました。

【ご理解ください】

・内容にそぐわないコメントは削除します。あらかじめご了承ください。

但し、日鉄関係者からの反論は受け付けます。


以上、随時更新していきます。
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西日本石炭じん肺訴訟の福岡高裁判決について

2008-03-18 12:24:37 | コメント募集
- 声明 -
西日本石炭じん肺訴訟の福岡高裁判決について
(原告ら勝訴の原判決維持)
                             2008年3月17日
                      西日本石炭じん肺訴訟原告団
                      西日本石炭じん肺訴訟弁護団

本日、福岡高等裁判所で、西日本石炭じん肺福岡訴訟の判決が言い渡された。

原告らの全面勝利の判決である。

この事件は、筑豊じん肺訴訟最高裁判決に基づいて、残されたじん肺患者及び

遺族が、「あやまれ、つぐなえ、なくせじん肺」の旗の下、じん肺問題の最終

解決を図るために提起された事件である。

主たる加害企業は、訴訟前の交渉にて紛争の早期解決に応じた。残念ながら

提訴に至った被告企業であっても、三井松島産業、松島炭鉱、住友石炭、

ニッチツは、提訴後の和解により、謝罪と再発防止の誓約をして、

解決に応じた。そして、国でさえも責任を認め、協議の席に着くことで

被害救済のために早期解決を実現してきた。

ところが、唯一、被告日鉄鉱業のみが、話し合いによる早期解決という

原告らの申し出を拒否して、原告ら勝訴の福岡地裁判決に対して控訴に

至り、既に最高裁で決着済みの争点に関する独自主張に固執して、控訴

審判決に至ったのである。

その結果、本日の判決により、被告日鉄鉱業は、

実に24回目の敗訴判決・決定を受けたことになる。

じん肺に関する企業責任は、本日の判決を待つまでもなく誰の眼にも

明らかである。そのため、本日の判決でも、被告日鉄鉱業の責任を断罪し、

原告ら勝訴の福岡地裁判決を維持した。

ところが、被告日鉄鉱業のみは、責任を自覚せず、無駄な争いを続け、

進行し拡大するじん肺患者の被害救済をことさらに長期化させており、

社会的正義と真っ向から対立する態度に固執し続けている。

日鉄鉱業は、今度こそ、本日の判決を真摯に受け止め、無駄な争いを止め、

じん肺患者及び遺族の早期救済に直ちに応じるべきである。

私たちは、本日の判決について、被告日鉄鉱業の上告を許さない。

じん肺被害の実態からは早期解決こそ社会的正義である。私たちは、

被告日鉄鉱業の就労者のみが救済を得られない現状を打破するために、

最後まで闘うつもりである。

以上
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日鉄鉱業の24連敗が確定しました

2008-03-17 19:52:53 | コメント募集
3月17日 「西日本石炭じん肺福岡訴訟」の控訴審判決が、福岡高裁で言い渡されました。概要は各ニュースサイトをご覧下さい。

ただ、当然ですがニュースの内容は裁判の結果を知らせる内容であり、20数年間に及ぶじん肺訴訟については触れられていません。

なぜ、我々は日鉄鉱業に謝罪を求めるのか。

そして、そのためになぜホームページやブログを立ち上げたのか。

詳細は追って「日鉄鉱業に謝罪させよう」サイトでもご案内します。

Yahooニュース(NNN-日本テレビ系) 動画あり

YOMIURI ONLINE(読売新聞)

infoseek楽天ニュース

msn産経ニュース

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皆さんはなぜ、日鉄鉱業にこだわるのですか?

2008-03-01 05:47:10 | コメント募集
西日本石炭じん肺弁護団の岩城邦治弁護団長より、日鉄鉱業謝罪会見についてのご相談をいただきました西鉄也と申します。

じん肺訴訟に関わる資料や本を読むにつれ、私の目にも涙があふれてきました。

裁判で勝訴しているとはいえ、日鉄鉱業の謝罪の言葉を聞くまではこの裁判は終わりません。

日本中、いや世界中の人たちにインターネットを通じて日鉄鉱業謝罪会見までの経緯を見ていただきたいと思い、ブログを立ち上げました。

そこで関係者の皆さんにひとつ確認しておきたいことがあります。

裁判で23連敗中の日鉄鉱業に対して、今尚、謝罪を求めて活動を続けている皆さんを動かしているもの、想いは何なのでしょうか?

その想いをこれからたくさんの人たちに伝えていきたいと思います。

責任投稿:西鉄也
 
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