「ワインレッドの心」って、どんな心なんだろう?
この曲は、懐かしい。
大学生の時、流行りだしたコンビニのBGMで、よくかかっていたのを思い出す。
こんな曲を、それまで聴いたことがなかった。
親元を離れ、一人暮らしをしていた青年の自分にとって、
何か、けだるい曲であり、
大人びた曲であり、
非常に印象的だった。
当時、よくつるんでいた学友がいて、
この曲を聴くと、なぜか彼を思い出してしまう。
彼は、個性的だった。
当時の私は結構ひねくれていて、
この友人と、うまがあった。
その後、彼の行方はわからなくなってしまう。
玉置浩二は、才能があると思う。
薬師丸ひろ子と結婚した時には、なんでだろう?と不思議に思った。
年とってからの彼は、何か変だ。(笑)
もともとそんな個性の人だったのかもしれない。
大学三年の時、北海道に研修に行った。
そのとき、彼の曲、「悲しみにさよなら」が流行っていた。
この曲も、好きな曲である。
だから「安全地帯」は、大学生の自分を思い出す。
この年ごろは、大人びたものが気になる年齢だ。
学業に希望し、やがて失望し、
部活に意味を見出し、異性にときめく。
友人と語らいながら、
酒をあびては、はめをはずす。
過去は過去で、貴重なものである。
しかして、
現在は現在で、貴重なものなのだろう。
日本精神とかよく言う私だが、実は、あまり日本酒が飲めない。(笑)
ビールか、ワインだ。
「ワインレッド」という色が、昔から好きだった。
もしかすると、
この曲が影響しているのかもしれない。
ワインレッドの心/安全地帯
この曲は、懐かしい。
大学生の時、流行りだしたコンビニのBGMで、よくかかっていたのを思い出す。
こんな曲を、それまで聴いたことがなかった。
親元を離れ、一人暮らしをしていた青年の自分にとって、
何か、けだるい曲であり、
大人びた曲であり、
非常に印象的だった。
当時、よくつるんでいた学友がいて、
この曲を聴くと、なぜか彼を思い出してしまう。
彼は、個性的だった。
当時の私は結構ひねくれていて、
この友人と、うまがあった。
その後、彼の行方はわからなくなってしまう。
玉置浩二は、才能があると思う。
薬師丸ひろ子と結婚した時には、なんでだろう?と不思議に思った。
年とってからの彼は、何か変だ。(笑)
もともとそんな個性の人だったのかもしれない。
大学三年の時、北海道に研修に行った。
そのとき、彼の曲、「悲しみにさよなら」が流行っていた。
この曲も、好きな曲である。
だから「安全地帯」は、大学生の自分を思い出す。
この年ごろは、大人びたものが気になる年齢だ。
学業に希望し、やがて失望し、
部活に意味を見出し、異性にときめく。
友人と語らいながら、
酒をあびては、はめをはずす。
過去は過去で、貴重なものである。
しかして、
現在は現在で、貴重なものなのだろう。
日本精神とかよく言う私だが、実は、あまり日本酒が飲めない。(笑)
ビールか、ワインだ。
「ワインレッド」という色が、昔から好きだった。
もしかすると、
この曲が影響しているのかもしれない。
ワインレッドの心/安全地帯