デジタルコースでは従来のアナログ車両は走行することが出来ません。
デジタルコースではマグネットとウェイトの調整でダウンフォースを強化しスピードレースをメインに考えています。
一方でマグネットをはずしてドリフト走行を楽しむのもスロットカーの醍醐味です。
そこでサブコースとしてアナログコースも建設することにしました。
予約していたカレラのアナログセットが届きました。
手持ちのR2バンクカーブ、R3カーブ、クロスレーン、スタンダードストレートを追加してテストコースを作ってみました。
ドリフトが楽しめるようにテクニカルコースにしてみました。
ドリフトを楽しむにはボーダーが必要になりますので海外で手配しています。
これでも横4.7メートル、縦2.5メートルあります。
使っていない6畳2間の子供部屋でテストしていますがいっぱいになるくらい
場所をとります。
この辺がスロットカーが日本で普及しない原因かもしれません。
ちなみに、デジタルコースは5.4メートル×2.7メートルのスペースを使っていますが
こちらは以前やってた商売の倉庫スペースを使っています。
デジタルコースではマグネットとウェイトの調整でダウンフォースを強化しスピードレースをメインに考えています。
一方でマグネットをはずしてドリフト走行を楽しむのもスロットカーの醍醐味です。
そこでサブコースとしてアナログコースも建設することにしました。
予約していたカレラのアナログセットが届きました。
手持ちのR2バンクカーブ、R3カーブ、クロスレーン、スタンダードストレートを追加してテストコースを作ってみました。
ドリフトが楽しめるようにテクニカルコースにしてみました。
ドリフトを楽しむにはボーダーが必要になりますので海外で手配しています。
これでも横4.7メートル、縦2.5メートルあります。
使っていない6畳2間の子供部屋でテストしていますがいっぱいになるくらい
場所をとります。
この辺がスロットカーが日本で普及しない原因かもしれません。
ちなみに、デジタルコースは5.4メートル×2.7メートルのスペースを使っていますが
こちらは以前やってた商売の倉庫スペースを使っています。