月想記

戯言日記

宇野亜喜良展

2015-09-27 | 絵画・写真等
東京国際フォーラム・アート・ショップ内ギャラリーの「宇野亜喜良展 1960年代から
今日までのセレクション」へ行ってきた。

1960年代から今日までの直筆原画や版画、非売品のビンテージ等も含む古いものから
新しいものまで多数の展示。
書籍やグッズも置かれ、広々した素敵な空間でゆったり観られる。

こちらのアート・ショップには可愛いものや美しいものがいっぱいで、見ていてとっても
ワクワクと楽しくなる。
東京芸術劇場に入っているところと同じショップだけど、ディスプレイはこちらの方が
更にアーティスティック。
ガラス張りで外から見た感じも思わず入りたくなるキラメキ感。

今度友人へのプレゼントを探す時にでも、またぜひ訪れたい。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

不思議のヒットパレード

2015-09-23 | 音楽
9月22日(火)高円寺U.F.O. CLUB「不思議のヒットパレード」へ。

出演は我らが蜂鳥あみ太=4号with佐藤真也(pf)にKito-Mizukumi Rouber
(あぶらだこのメンバーのバンド!)、冥虫、ケバブジョンソン、
Ten Pen Cheeの5組。

U.F.O. CLUBは店内もトイレもどこも赤くて暗くて、何も見えないww
久々のライブハウスらしいライブハウスで、椅子に座っておとなしく観る
ライブに慣れてしまった私にはスタンディングだけで新鮮だったw

対バンの流れが読めずどうなる事かと思ったけれど、安定のあみ太さん
ワールド全開。猛者どもを前にこの夜もあみ太節炸裂w



のっけから真也さんのピアノは荒ぶっていたし、お馴染みの曲達もいつも
とは一味違ったアレンジだったりして面白かった。
ミザルーはなんとDEATH ver.だった!ww



アンプの真横にソファー席が少しあるのでそこに座っていたところ、爆音で
久々に耳が!耳が~!!の感覚w
この夜の対バンの中で一番好きだったのは冥虫かな。Vo.のバニラさんがエロ
かわゆす。暗くて重いものの中から刺さってくる感じ。
Kito-Mizukumi Rouberはトリかと思ってたら2番目だったのだけれど、あみ太
さん以外は初めて観るバンドばかりで名前がわからず最初このバンドはどの
バンドだ?と思ったものの、出てきた途端客席の盛り上がり方が違ってた。
3曲程しかやらず短かったけどすごい迫力。さすがというかもう呆気にとられた。

どういう意図でのブッキングなのかさっぱりわからない組み合わせだったけれど、
自分からは観ないであろうバンドを知れるのもこういうのの醍醐味か。
あみ太さんがよく「音の殴り合い」と称しているけれど、正にそんな感じだった。






コメント
この記事をはてなブックマークに追加

彼方ー理性の彼岸ーユイスマンスの世界

2015-09-22 | 人形
初台の画廊珈琲Zaroffの「彼方ー理性の彼岸ーユイスマンスの世界」展へ。

浅野勝美・浅野信二・伊豫田晃一・中嶋清八・三塩佳晴という素晴らしい作家陣。
魔性の美のものたち。静寂なれどこちらの心を揺すぶってやまない。
どの作品にもざわざわと心地良く掻き乱される。

今回もまた中嶋清八さんの人形が一番のお目当てだったのだけれど、実物は写真
以上に本当に綺麗だった。
冷たくて残酷なまでに美しくて、首だけなのでついサロメを連想してしまい、その
虚ろなまなざしを見つめながら口づけたいと密かに思った。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

人魚姫

2015-09-21 | 芝居
9月20日(日)東京芸術劇場にてProject Nyxの美女音楽劇「人魚姫」を観た。

大胆ながら細部に至るまで宇野さんの美意識が鏤められた舞台は、衣装も美術も
毎回ものすごく美しい。
海の中のシーンでは青が基調になる事も多く、青フェチの私としてはもうそれ
だけでついテンションが上がってしまったり。
歌と演奏と役者達と人形の動きの全てが一体となり、その切ない物語に思わず
涙が込み上げた。

人魚姫役の青野紗穂さんは17歳の高校生という事で、今回が初舞台だそうだけど
15歳の人魚姫の初めての恋を演じるにはピッタリの初々しさと可憐さだった。
人魚姫が恋する船長役には元宝塚の悠未ひろさん。
長身で恐ろしい程足が長くてそのオーラたるや半端無かった。同じ人間とは思え
ないぐらい。周りの人が霞んでしまう。
客席の通路を抜けて舞台へ上がるシーンがあるのだけれど、私は通路の隣の席で
悠未さんが真横を通過した際すごく良い香りがして思わずクラっとした。
宝塚まだ観た事ないけどあれは惚れるわw

佐藤梟さんの絶妙な語りは毎度の事ながら本当に絶品で、金魚キキの有栖川ソワレ
さんのキュートな存在感もいつもとても楽しみ。

前回公演はお休みだった黒色すみれのお二人が今回はいたのもやはり嬉しい。
少年のような衣装に付け髭とアイパッチが可愛かった。
さちさんのバイオリンの音色は切ない舞台にピッタリだったし、ゆかさんの伸び
やかな歌声は誰よりも美しかった。Nyxの舞台には欠かせない存在。
さっちゃんの歌も聞けたし、コントのような台詞もバッチリw
東グルナラさんのピアノの調べも優しくて切なくて、今回の舞台は音楽がとても
印象的だった。

人魚姫は子供の頃からすごく好きなお話で、幼心に泡と消える人魚姫が可哀想で
やるせなくて、泣けたのを覚えてる。
カーテンコールの間ずっとウルウルとしてしまい、舞台の皆さんの姿がかすんで見えた。
とてもとても切なくて美しい愛の物語。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

続・倫巴里と弦楽

2015-09-07 | 音楽
9月6日(土)高円寺マッチングモヲルでの「続・倫巴里と弦楽」へ。

あみ太さんとマヤさんのいつもの二人の音色にベチコさんのバイオリンが加わる事で、
何とも麗しく更に豊かな世界に。魅惑の三重奏。
マイク無しで聞くあみ太さんの生の歌声にはほんと痺れる。





マヤさんとベチコさんが余りに可愛くて、あみ太さんの毒気と相まってすごく
キラキラ感が増すというかゴージャスというか。
MCでのベチコさんの天然ぶりがほんと愛おしい。ホラー漫画大好きでハロウィンを
愛読していたというマヤさんも、素敵すぎて侮れない。



マッチングモヲルにはずっと行ってみたかったのだけれど、すごく魅惑的な空間。
暗がりに宝物がいっぱいあって探すのにウキウキするよ♪
噂のボトルで出てくる赤ワインがお洒落。(グラスはなくてラッパ飲みねw)
ここにはまた必ずや行く事でありましょう。



そしてついにデジカメを購入した私w
撮った動画を間違って削除してしまったり、手ぶれに強い奴買ったのにすごいブレブレ
だったり・・と、まだまだ全然使いこなせておりませぬ。
しゅ、修行が必要だ。。。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加