月想記

戯言日記

新宿版 千一夜物語

2015-01-30 | 芝居
1月24日(土)に池袋芸術劇場シアターウエストにて、Project Nyxの舞台「新宿版
千一夜物語 」を観た。

SHAKALABBITSの生演奏によるRock版Nyxの世界はノリノリで心地良く、とても
豪華で色っぽくて面白くて最高だった。
ラストは自分も一緒に踊りたくなったよ。
宇野さんの手がける美術と衣装が美しくて素敵すぎて、Project Nyxの作り出す世界は
素晴らしく魅惑的だ。

オチチの有栖川ソワレさんの驚きの飛び道具に可憐な笑顔とエロスの融合、リボンの
森永理科さんの耳に残る印象的な声とキュートさ、おふろの佐藤梟さんのアドリブの神業。
サヘル・ローズさんのシェヘラザードは嵌り役だったし、私の好きな流山児事務所の伊藤
弘子さんも出演されてて嬉しい限り。いつもながらの美声と見事な姐御っぷりだった。
若松武史さん、金守珍さん、大久保鷹さん・・と曲者強者達も勢揃いで重厚かつ豪華。

Project Nyxの舞台には、いつもとっても夢とロマンを感じる。
楽しい夢を見て目覚めた時のような幸福感の余韻が残る。いつまでも。


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新春かく死刑大会

2015-01-21 | 音楽
新宿カールモールにて、ネオン警察×蜂鳥あみ太ツーマン「思い立ったら即発砲!
新春かく死刑大会」を観た。

新曲2曲にDavid BowieのLife On Marsのカヴァーもあり(歌詞はほぼ原曲通り)、
今宵のあみ太さんもパワフルで美しくその歌声に鳥肌が。
あみ太さんのBowieはもっと聞いてみたいので、Ziggy Stardustとか今後も色々と
ぜひ歌って欲しい!

あみ太さんのライブはMCがいつもかなりきわどいのだけれど、今回は登場人物が
余りにBIGすぎて、言いたいけど真剣に言えないぐらい非常にヤバい話が。
今年のあみ太さんはきっとツイテると思うので、必ずブレイクするはず!w

ネオン警察は初めて観たのだけれど、シュールなんて一言では言い表せない世界観。
レトロな感じの中に狂気と哀愁がありサイケデリック。
AMIさんのイッちゃってる与太者感が何とも言えずに存在感あり。
あみ太さんとのユニット、AMIあみ太がこれまた最高で。
一緒にやってる時のあみ太さんがすごく楽しそうなんだよな~。



真也さんのおニューの衣装も素敵だったし、需要と供給からアムステルダムにかけての
ピアノも今回もまた圧巻だった。
真也さんのピアノで聞くあみ太さんがやはり一番好きだなぁ。
あみ太さんの歌を聞くとほんと元気が出るから、世の中の凹んでる人達はぜひ彼の
ライブを体感してみて欲しい。
笑って、感動して、すごくパワーを貰えるよ。



ライブ特典で貰ったCDは、今日のような寒い日にピッタリのアダモの「雪が降る」の
AMIあみ太版。至極の迷曲w




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秘密のクロヲゼット

2015-01-12 | 音楽
1月10日(土)新大久保ぱっぷるスタジオにて、ヴィジュアル系音楽番組
「秘密のクロヲゼット」の公開生放送に参加。

なぜ私がヴィジュアル系に?と申しますと、番組MCの詩那ことヴィジュアル系
演歌歌手のTAKASHIさんがあみ太さんと何度か共演していて、そのご縁から今回
あみ太さんが出演する事になった為。
新春シャンソンショーだよ~!w

ライブありトークありの楽しい構成。ネットTVとはいえ、こういった生放送の
番組への参加はものすごく久しぶりだったのだけれど楽しかった。

番組中のライブでは5曲披露。
死の舞踏
アデュー・ジャポネーズ
ミザルー
イェッサー
アラバマ・ソング

アフターライブは4曲。
KABUKI
地獄の百合
ロスト・イン・ザ・スターズ(新曲)
ロシアン・キャフェ

今回思いの外参加人数が少なくて面食らったのだけれど、行こうか迷ってたものの
出かけて良かったと思ったよ。あみ太さんを応援出来たし~。
ミザルーの時にカメラに自分を抜いてくれ!とジェスチャーしたあみ太さんが、その後
真っ白になって歌詞が飛んでしまったり、男性の観客が一人しかいなくて後ろの方に
座っていたのでアラバマ・ソングの例の絡みのところはどうするのかと思ったら、
カメラマンのブエノさんを引っ張り出しての手の平舐めとチューだったり、トークの時の
真也さんの富士山のかぶり物が激嵌りだったり・・と、色々面白かったよw
番組中あみ太さんが持ってきていたハートチップルを1つ私の口に放り込んでくれた
のだけれど、これ食べたの十数年ぶりだったかもしれない。
非常に懐かしい味だった~w

番組HPで早速動画も公開されているので、気になった方はぜひチェックを♪
http://www.mopal.jp/mopal-new/index.php/closet2/index.php



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毛皮のヴィーナス

2015-01-04 | 映画
2015年1本目に観た映画は、ロマン・ポランスキーの「毛皮のヴィーナス」。

今回は監督で選んだのではなく下敷きになってる作品が好きで観に行ったのだけど、
観終わって笑いが出てしょうがなかった。真面目に感想を語ろうとすればする程
なぜか笑ってしまう。ポランスキーってほんと変態ジジイw

ザッヘル・マゾッホの自伝的小説「毛皮を着たヴィーナス」を元に舞台化された
戯曲を映画にしたもの。
登場人物が二人だけで、場面も二人がオーディションをしている劇場の舞台上のみ。
SとM、支配するものと支配されるものの立場が入れ替わり逆転していく様子が、
二人の会話と表情だけで巧みに現されていく心理劇。

ワンダ役のエマニュエル・セニエはポランスキー監督の現奥さん!
トマ役のマチュー・アマルリックはほんと上手い。
変化していくトマの表情とかワンダとの関係性の描写が秀逸。



SとMって誰もが両方の面を持っていて、置かれている状況や相手によっても立場は変わる。
自分の経験から言えるのは、Mは最高のSにもなれるって事。この逆はなかなかあらず。
SM関係において実は相手を支配しているのはMの方だというのは、私がその昔ある方から
言われた台詞。

これまで色々なテーマや作風に挑んでいるポランスキー監督だけれど、80歳を越えて
辿り着いたのがSMというところが何とも面白くて愛おしい。
まだまだもっといろんなものに挑戦していって欲しい。

↓入場特典で貰ったポストカード♪



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