月想記

戯言日記

幻想芸術展 東京 2017

2017-08-19 | 絵画・写真等
有楽町交通会館で開催の「幻想芸術展 東京 2017」へ。

毎年楽しみなIFAAのこの展示。今年も麗しい作品の数々が。私は幻想芸術がすごく好きなのだ。
現実よりもリアルに描かれる幻想の世界。その甘美で美しい事。その幻惑の仮想空間にずっと
浸っていたいといつも思う。

今回特に好きだったのはToru Nogawaさん。彼の作品の青の色味に自分はすごく惹かれる。
白い肌との対比がたまらない。9月にあるスパンでの2人展が非常に楽しみ。
ポオ エ ヤヨさんの緻密で美しい作品も、今回もルーペを通してその煌めきを堪能した。
大森伸樹さんの作品も神々しいまでに眩しかった。

そして櫛田康子さん。ムーンフェイスに植物と生き物。名前がなかったとしても彼女の作品は
すぐにわかる。独特の世界観。
古くからの知り合いでもあるのだけれど、アーティストとして尊敬しているし単純に彼女の
作品のファンなのです。今回1点だけだったのでもっと観たかったな。

幻想芸術は夢の中の記憶。いつか見た誰かの頭の中。どこか懐かしくもあり、恋い焦がれる
空間でもある。幻想が具現化している、めくるめく美の漂う時空なのである。
また来年!

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