JINCHAN'S CAFE

My essay,My life
エッセイを書き続けることが、私のライフワーク

星屑の隙間に木村基博

2017年02月14日 18時03分26秒 | 音楽
伝えたいこと、たくさんあるのだけど、まとまるまでに、もう少し時間がかかりそうです。 ^_^;

とりあえず、目下の楽しみは

① 映画 『愚行録』 の公開

② 辛坊治郎さんの講演会

③ スターダストレビューのライブ

かな。

日常生活では、思うようにいかず、クサりそうになることもあるけれど、

’今手にしているカードは、決して悪くない’と信じて、

コツコツ足元を固めています。

おそらくそういう時期なのでしょうね。
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じんちゃんの2017年

2017年01月10日 12時28分59秒 | 旅行記
魅惑の人妻、ついに49歳になりました。
言動に責任のもてる一年に・・・
と考えているのですが、どうなることやら~

つい先日、長年携わっていたものに、ひっそりと区切りをつけました。
決断した時には、いろんな想いが去来したけれど、
自分の気持ちに正直に生きる道をとりました。

救いだったのは、コツコツ積み重ねた足元の活動に関して、未来へつながりそうな、明るい希望がもてたこと。
人とのつながりも永遠ではないので、’期間限定’の今を、仲間たちと楽しみたいと思います。

昨年はね・・・
周囲の人たちの力を借りて、いろんな場所へ足を運べた1年でした。

旅行、株主総会、映画、LIVE、講演会、文学館。
表面上は、例年とそう変わらんやんって感じですが、
いやいやどうして、一つ一つの中身は、実に想い出深かったですヨ。

さて今年は、どんな1年になるのやら。
こちらのページで文字にしたこと、意外と実現していたりするので、
期待を込めて、訪れたい場所を書いてみますね~

  北海道へ行きたーい!! 

   昨年の夏、20年ぶりの飛行機に乗り、初めての北海道旅行へ。
   これが、なかなかの珍道中でございました。
   空港の手荷物検査で、夫のカメラバッグから、十徳ナイフが出て来まして。
   数年前の外出時、ポケットへ突っ込んだままスッカリ忘れていたらしく、当人もびっくりぽんや。
   「ちょっとこちらへ・・・」
   家族の記憶では、’新千歳空港で父ちゃんが連行されていった’ことに。

   それにしても、行きにはスルーしておきながら、何故帰りで引っ掛かる???
   「神戸空港だからだよ」 夫&息子のツッコミに、ほぇ~
   実は少し前、新千歳では女性客が保安検査をすり抜け搭乗という騒ぎがあり、態勢が厳重になっていたようだ。
   まぁ、それが当然の仕事ぶりなのでしょうけど。
   
   荷物と言えば、スーツケースの目印につけていた便器くんのストラップが、いつの間にか無くなってしまってションボリ。
   母さん、僕のあのストラップ、どうしたんでせうね?
   ええ、夏、神戸から新千歳へゆくみちで、
   空港へ落としたあのストラップですよ。
   ママぁ~ Do you remember the old strap you gave to me

   まだ母が元気だった頃、九州で開催の株主総会へ、二人足を伸ばしたんだよなぁ。
   そこへ至るまでの数カ月は、大変な日々だった。
   80近い齢で、爆弾低気圧の煽りを喰らい、大腿骨頸部を骨折。
   手術というだけで物憂かったろうに、しばらくの入院生活、そうしてリハビリと、
   諸々の出来事を気丈に乗り越えた末の総会出席だった。
   それだけに、手に入れたささやかなマスコットにも愛着がね。
   しかし足のついた便器くん、一体どこへ歩いていってしまったのか。。。
   
   話は北海道に戻り-
   初日の夕方、子どもたちと乗った洞爺湖のアヒルボート。
   たかだか30分の湾内巡りで、じんちゃん怯えまくり。
   己の操舵と、子どもたちの回すペダルが噛み合わず、揺れる揺れる。 横波受けて、転覆するかと思った。
   夜のロングラン花火大会(春から秋まで開催しているらしい)、湖面に映る水上花火は、幻想的で美しかったなぁ~
   扇形に広がるのね。
    
   洞爺湖には、また行きたい。
   本当は遊覧船に乗り、中島探訪をしたかったの。 エゾシカがおるねん。
   それから、せめてお茶だけでも~と願いつつ、訪れられなかった「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート」へも。
   2008年サミットの会場になっただけでなく、ガイドさん情報によると、ウッチャンが式を挙げた所でもあるそうで。
   ミーハーかよ。

   子どもたちには、アニメ『天体のメソッド』の聖地としてウケていたわ。
   地元がモデルになっているだけあり、現実世界でもちゃっかりコラボ。
   土産物屋に貼ってある観光ポスターには、洞爺湖の風景に溶け込むアニメのキャラクターが。
   「ねぇここ、私たちが通った場所じゃない? きっとそうよ。」 ポスターを指さし、弾んだ声で語りかける娘。
   アニメの中に、実際の風景が織り込まれているのだから、そりゃあ現地に来れば楽しいよねぇ。
   聞いているこちらも、つい気分が盛り上がるのだった。
   https://www.youtube.com/watch?v=damAGv1ZsTY

   さすが、マンガ・アニメフェスタを開催し続けている街は違うなぁ。
   洞爺湖温泉開湯100周年での企画が始まりらしいが、ヲタの熱い要望に応え、毎年6月に定例化。
   来場者数も、当初の3,000人から50,000人に膨れ上がった。
   ここまで来ると、立派なビジネスモデルである。
   日本の中心地じゃないんだよ。
   同じく道内の札幌からだって、バスで2時間半!(宿泊したホテルの送迎にはたまげた。トイレ休憩があるのだ。)
   だからこそ見つけた活路なのかもしれない。

   温泉街の地味な木彫りの店に、「洞爺湖」と入った木刀が置いてあるのを、夫がいち早く気付き、
   嬉しそうに子どもたちへ知らせていたのも付け加えておこう。
   この夏公開の映画(実写版)は、どうなることやら・・・
   キャストの中に菅田将暉、いや長澤まさみ、いやいや佐藤二朗の名を見つけ、ちょっぴりトキメく。 (小栗くんゴメンね~)
   ツボはそこかよ
   http://wwws.warnerbros.co.jp/gintama-film/
     
   2日目は、札幌までのバスツアー。
   前日観光した洞爺湖界隈を見下ろす絶景スポット サイロ展望台から、京極町のふきだし公園へ。
   ここは、羊蹄山(ようていざん)の伏流水が湧き出す名水の郷として、結構な賑わいをみせていた。
   公園内には、湧水の給水口がいくつかあり、手持ちの容器へ自由に水を汲んで帰れる。
   「容器をお持ちでない方は、売店で購入することもできます。」 とのガイドさんの言葉に、
   「タンクに数千円払ろてたら意味ないやん!」 戻ってきた家族が、密かにツッコんでいたのが可笑しかった。
   これだから口さがない関西人は嫌われる。 いや、実は名古屋人なのだが。

   仁木町のきのこ王国では、名物きのこ汁をいただいた後、売店の試食で味めぐりを楽しんだ。
   瓶詰めなめ茸の種類が、ごっつ豊富。
   息子と二人、吟味しまくった末 ①うに ②焼きにんにく ③玉ねぎ なめ茸を購入。
   しばらくの間、我が家のご飯の供となった。
   
   NHK朝の連続テレビ小説『マッサン』の舞台となった、ウィスキー工場へも行ったよ。
   ここは、半日くらいのんびりしたいと思える場所だった。
   見学+試飲+買い物で1時間前後は、やはりキツい。
   
   博物館内の有料試飲コーナーが、風情あるbar空間なのだけど、← 世界のウィスキーが楽しめる♪
   無料試飲コーナーのレベルも高かった。
   3種類の酒が、グラスに入った状態で各コーナーに並んでおり、水・氷・炭酸水で自由に割って、1杯ずつ飲める。
   オススメの飲み方も、表示してあるので安心です。

   置いてあったのは、竹鶴とスーパーニッカとアップルワインだったかな。
   じんちゃんは、すべてロックで味わった。
   意外だったのは、アップルワイン。
   とってもまろやかで、こんなに美味しく感じるとは!!
   「地元でも買えるよ。 そんなに高くないし。」 と夫が言う。
   日常の中では、埋もれてしまってたんだよねぇ。。。
   今更ながら、ここの見学で開眼した人、多いと思うわ。

   最後は、小樽。
   娘と二人、硝子ショップを中心に見て回ったが、ここも時間が欲しかったなぁ。
   麗しい細工を眺めているだけで、ああ心満たされる。
   中でも切れの良い醤油差しには、グイグイ惹かれた~  
   http://www.hokkaidolikers.com/articles/185
   今使っているのが、よくよぼる所為もあり、機能的にしっかりしているのが理想なのだ。 
   「まぁ素敵!」 と、さらっと買える・・・
   サウイフモノニ ワタシハナリタイ

   のんびり運河を眺め、お寿司や海鮮ひつまぶしにも挑戦したかった。   
   夕張メロンの食べ歩きも~
   堺町通りの散策と言いながら、4分の1くらいしか回っとらん。
   おまけに帰宅後、石原裕次郎記念館に、『西部警察』で使用していた車が展示されているのを知り、ショック!!
   ガイドさんの車中の案内に、’裕次郎世代ちゃうし~’などと、そっけない態度をとっていた我が身が悔やまれる。
   記念館は老朽化の為、今年の8月いっぱいで閉館となるらしい。
   それまでに行かねば。 
   つーか、裕ちゃんの第1の故郷 神戸へ移せばよいのに。
   ガゼール&スーパーZも込みでサ。

   札幌に到着した我々は、バスツアーに別れを告げ、ホテルへ。
   小休憩の後、今度はタクシーで藻岩山(もいわやま)へ向かった。
   旅行社のサービス企画で、夜景鑑賞がついていたのだ。
   移動中はまだ、日が暮れておらず、街の様子が見えて面白かった。

   「うわぁ~ 何!? あのキラキラした丸ビルみたいなの」
   尺度の基準が、つい大阪になってしまうのが恐ろしい。
   「あれはホテルですねぇ。 お客さんは、どちらから?」
   (一拍おいて) 「兵庫です~」
   家族全員苦笑。 オラが町はマイナーリーグ故、胸を張れない所がツラい。

   「道内では、どこかへ行かれました?」 という遣り取りの中、
   小樽で寿司を食べられず残念だったことを話すと、
   ネタがいいので街中の回転ずしでも十分イケると教えてくれた。
   「あとは音楽ね。ロック、JAZZ、クラシック・・・ いろんな祭典があって、他県から来られるお客さんも多いんですよ。」
   運転手さんの言葉に、対抗心がムクムクと頭をもたげたのか、降車後 (ってトコが、ちっちぇーんだよ)
   「しかし、日本のJAZZ発祥の地は神戸なんだが」 と、またもや1名がツッコミ。
   ’元祖’’本家’ 争いかい。 つーか、君は・・・ いやいや、何も言うまい。

   ロープウェー&もーりすカーを乗り継いで展望台へ向かううち、日はとっぷりと暮れていた。
   「うわぁキレイ~~~ 今までのNo1よ!」
   瞬きが全然違うの。 景色の広がり方もね。
   空気がよくて広大な北海道ならではといった感じかな。  
   2015年、長崎・神戸と共に札幌が日本新三大夜景として認定されたそうだが、
   各々目にしているじんちゃんは、札幌 藻岩山を推す。
 
   そうして、集客力も素晴らしいと思った。
   札幌駅から車で30分、公共交通機関では地下鉄+市電を使い最寄駅まで20数分、さらにバス5分というアクセス。
   すんなり立ち寄れる場所ではないのに、それでも驚くほど人が押し寄せていた。
   神戸の摩耶山掬星台(まやさんきくせいだい)は、じんちゃんお気に入りのスポットなのだけど、地元民にさえ知られていない。
   家族連れが行く六甲山と、カップルが訪れるビーナスブリッジの間に、ひっそりと息づいている印象。
   山頂へ上がるケーブルカー&ロープウェーには、’極めてスムーズに乗ることができます’。
   それでいいのか!? 行く末を憂うゾ。
   札幌みたいに、街をあげてといった協力体制が、もう少しあってもいいよね。

   夜景を堪能した後は、ススキノへ。
   チカチカ瞬く巨大ネオンと、交差点に佇む勧誘ギャルたちに、ひたすら圧倒される。
   新宿スワンかと思った。 ← こら
   「お兄さん、お店寄ってってぇ~
   「お金ないの。 もっとありそうな人に声かけなよ。」
   「ありそうに見えるから、声かけてるんじゃない。」
   前にいたサラリーマンとおねぇちゃんの会話を、己に置き換え、ニヤつく我が家の男ども。
   「すごーい! この前行った東京より東京らしいわ。」 娘が迷言を吐く。
   アナタの知っている夜の東京は、六本木と恵比寿だからねぇ。
   歌舞伎町を見たら、どんな反応をするかな?
   田舎者はラーメンすすって大人しく退散。 情けない・・・ でも楽しかった。 (^^)

   最終日は、ホテル周辺を散策。
   1時間半くらいしかなかったが、観光スポットが比較的近くに寄っており、助かった。
   赤レンガの北海道庁旧本庁舎~時計台~市役所~テレビ塔を、駆け足で観光。
   ’自転車が多いので注意して’と昨日の運転手さんに聞いていたのだが、
   大通りを猛スピードで走り抜ける車にビックリ。 今時関西でも見んぞ。
   ご当地ナンバー、意外とイラチでいらっしゃるのね。
   派手にクラクションを鳴らし、余所モノ(同じ道内なのに)をオラオラ調で煽る車とか、大阪以上やなぁと。    
   
   締めは、六花亭札幌本店。
   ホテルの前にあり、何度も通過していたのに、入店していなくて・・・
   立派なビルへ足を踏み入れると、思いの外広くて明るい店舗だった。 ああ、ゆっくりお茶したかったわ。
   今度札幌を訪れたら、まずここへ来よう!! 
   家族に好評のマルセイバターサンドとストロベリーチョコホワイトを購入し、つつがなく終了。

   北海道のお菓子も、コープのカタログで注文できるようになり、随分と身近な存在になった。
   数か月に1度だけれど、私たちには贅沢品なので、その位でちょうどいいかな。
   六花亭は夫のお気に入り、じんちゃんはロイズ。
   ここのフルーツバーチョコレートを、ウェッジウッドのカップ(亡き母が大切にしていた)に入れたコーヒーと共にいただくのが、至福の時なのよ。
   毎回首をなが~くして、子どもたちと、カタログに掲載されるのを待ってます。
   モチ現地でも探して、お土産にしたよ。
   初見参の抹茶バーチョコレート、美味しかったわぁ。

   さて、来月はバレンタイン。
   じんちゃんは、ロイズのチョコをかじり、コーヒーを飲みながら
   北海道旅行を思い出し、母を偲んでいることでしょう。
   https://www.youtube.com/watch?v=8B0T-ytiquU
   
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花の女子大生♪ リターンズ

2016年10月27日 23時56分42秒 | 受験・学校

リターンズて。『超高速!参勤交代』かよ。
という訳で? 久方ぶり(前回のエッセイは2008年1月)に、『花の女子大生』が帰って参りました。

毎年この時期になると、学祭へ繰り出すのが恒例のじんちゃん。
今年は、中谷美紀主演の映画のロケ地になった、関西屈指のお嬢様大学へ行ってきたよ♪
あの、ため息こぼるる麗しの空間が、どうしても見たくって・・・
母校の学祭と日程がかぶることも多く、これまで足を運べなかったのだけど、
今年は思い切って、違う道を選択してみた。

母校以外の女子大探訪。 楽しかったです。
学祭のテーマは’祭色兼美’ってコトで、やっぱ表現上手やわ。
「いつもより若い男性が多いねぇ。何かありますのん?」
最寄り駅の改札を出て間もなく、地元のおばちゃんに話しかけられ、
共に学校への道を辿る・・・
鶴瓶かぃ!

やがて正門の前で別れまして-
「さぁ、ここからが大変よぉ~」
おばちゃんの最後の言葉どおり、入ってからは坂!階段!坂!
こんぴら参りみたいな石段の、娘の高校ほどではないが、それでも結構な上り。

一歩一歩踏みしめるうち、
身体のどっかから フィッフィ~フィッフィ~
訳わからん音がね・・・
って、すべらない話の兵頭さんかぃ!! ← 坂道と言えば思い出す、お気に入りのネタなんです

敷地内に、低層階のレトロな校舎が点在する様は、近隣のK学院大のよう。
もっとこじんまりしているが-
緑に囲まれた、素敵な場所
風情ある学校やなぁと思いました。

調べてみると、K学院大の校舎とは、設計者(ウィリアム・メレル・ヴォーリズ)が一緒だそうで。
道理で、同じ匂いがしたはずだぁ。
じんちゃんの嗅覚も、まんざらやないな。
「ワテの鼻は間違えない」
カツラKGBの次は、嗅覚捜査官かい!!!

で、このメレルさん。
日本で多くの西洋建築を手掛けており、ゆかりのあった近江八幡市を中心に、その建築物が遺されている。
神戸では、旧居留地38番館も、彼の設計なのだトカ。
わわっ 神戸大丸の別館店舗やん!
1階にあるエルメスの敷居が高く、重厚な造りやなぁと思いながら、素通りしてた。 (^^ゞ

話は、K女学院に戻り-
『繕い裁つ人』のロケ地となった図書館は、残念ながら公開していませんでした。
ガード堅いなぁ。。。
メレルさんの建築は、外から眺めているだけでも癒されるのだが、
内部の装飾に、さらに芸の細かさが滲んでいて、ホント魅力的。
実際に校舎内を歩いてみて、そう感じた。

模擬店は、中庭をはじめ程良く展開。
K学院大のような賑わいはなく、比較的すぐに買えるので、回り易い。
ステージもあり、ダンスやチアリーディングのショーをやっていた。
トランポ・ロビックスという、一人用の小さな丸いトランポリンを使っての、弾むダンスが面白かったな。

あと、胸キュン選手権なる男子投票も・・・
オーディションで選ばれた5人のイケメンくんに、女心がきゅ~んとなるシチュエーションを準備、
あなたならどうする!?的な返しをさせる。
校内の学生も協力し、カップルの設定で、それぞれ小芝居をするのだけど、
最初は、恥ずかしいのか声も満足に出ていなかったり、
かと思えば最後は、おもっくそ’君に捧げる歌’を熱唱していたりー

じんちゃんも、投票シールをもらったので、 記念に一票入れてきたヨ。
ビジュアルと小芝居で、2番目のお兄さんに決めた。
熱唱系は、上手かっただけに、逆にあざとくて。(笑)
その後、部展示を見に行ったので、結果は知らぬ。

部展示は文学館で、ちんまりと。 こうした状況は、母校も同じかな。
総じて女子大生は、部活動やりませんから~
出会いを求め、近隣の共学のサークルへ流れるのが、昔も今も主流かと。
写真部と華道部のレベルは、母校より若干高し。
あとは書道部の展示があったり、手にしたパンフを眺めると津軽三味線部とか。
杖道(じょうどう)会という不思議な部も。。。
杖や木刀を使った古武道らしいのだが、初めて聞いた。
何故このような部が、女子大に???
’なぎなた’でなく’杖道’なのね。

ひととおり見て、1階へ戻ったら、不意に背後から声をかけられ 
誰ぞ。 こんな所で、meを呼ぶ人は
おそるおそる振り向くと、息子の同級生のお母さんが、ニッコリ。
「うわぁ~ 久しぶりー!! どうしたの? こんな所で」
咄嗟に口を衝いて出たのだが、これは向こうのセリフだった。
「いや、うちのお姉ちゃんが~」
思い出した。
ここの娘さんは、地元の高校からK女学院へ進学していたのだ。

息子の中学時代、今後の道筋を考え始めねばならぬ大切な折に、
せめてもう少し先で、順を追って・・・と思っていたモノへ、子どもたちが一気に溺れた。
LINEにiPod、異性との交際。
親自身も扱い慣れない案件に、右往左往。
その心痛たるや、いかほどであったか。
「お互い悩むよねぇ。でも私ら少しだけ早く、いろんな事を見ているだけかもしれない。」
部活仲間のお母さんに、そんな言葉を掛けられつつ、どうにか持ちこたえた。

昔からの友人たちに、状況を打ち明けると-
「LINEって何?」 そんな時代だった。
「私たちの心配、言うても可愛らしいものなんやて。」
それが知人からの反応だったというTくんのお母さんは、’プリチュー’や‘リベンジポルノ’など
そこで聞き及んだ、男女交際の生態を、おっかなびっくり語ってくれた。
こんな片田舎で、小耳に挟むくらいだもの。 同様の事象が、他でも沸き起こっているに違いない。 

18歳の女子高生が被害者となった、三鷹ストーカー殺人が起こり、
’リベンジポルノ’なる言葉が、世に認知され出したのは、約1年後のことである。
現場の生の声は、マスコミの情報より早かった

あの時、自身の恋愛になど興味なく、
嵐の大野くん一筋だったお姉ちゃんは、3回生。
今ドキの肉食女子に押され気味の弟を、お母さんと共に案じていた・・・
そんなエピソードも懐かしく、時の経つのは早いなぁと。 

「親戚の子どもを案内してるねん。」
「素敵な学校やねぇ。本当は、映画のロケで使われた図書館が見たかったの。」
「私も!閉まっていて残念やったわ。 ここの2階のトイレは見た? 和式なんやけど、ハリーポッターみたいなの~」
ハリーのトイレて。 嘆きのマートルすか!?(映画もUSJも目にしていないので、よくわからない)
「1階は行ったよ。 レトロでオシャレな様式だったわ。」
「チャペルもお勧めなので、見ていってね~」 

’図書館を含む12棟の校舎が、2014年ヴォーリズ建築として日本初の重要文化財に指定されている’
のは、後になって知った。そうして- 
’年に数回、図書館の公開日がある’という。 (←学生時代からの友人が、教えてくれた)
これは、再上陸せねばなるまい。

「メレルさんの妻の生涯を描いた小説があるよ。 今度会うときに、持って行こか?」
播州小野藩最後の藩主の娘として生まれた、一柳満喜子の波乱万丈譚。
キリスト教との出会い、アメリカへの留学、メレルとの結婚・・・
NHKの朝ドラ的な内容やなぁと思っていたら、『あさが来た』のモデルとなった広岡浅子つながりで、
去年はこちらの本にも、スポットが当たっていたのだトカ。
『負けんとき -ヴォーリズ満喜子の種まく日々-』
タイトルにある、主人公の運命を変えた言葉は、広岡浅子のもの。

実は、作品を手掛けた玉岡かおるさんも、主人公の一柳満喜子も、K女学院出身である。
不思議と縁で、つながっているのよね。
映画 『繕い裁つ人』 経由で辿りついたじんちゃんも、しみじみ。
多分私は、また違う感慨でもって、この本を読み進められそうな気がする。
つないでくれた友人に、感謝かな。
一つの扉(興味)の先には、また別の扉が・・・
ロマンよ! 私を導きたるストーリーに、感じるの。 

最後は、講堂でのイベントに参加。
K女学院生が登場するファッションショーと、
ブレイク☆スルーのライブ、
それから河北麻友子のトークショー。

ファッションショーは、スポンサー絡みで、お着物と洋服があった。
客席通路半ばまで、ランウェイとして使うので、モデルさんが近くまで来る。
この日の為に、レッスンを受けたという通り、なかなかキマっていた。
芝生に行き交う学生を見ても、センスの良い人が多い。
ファッションセンスなら、母校も負けてない気がするが-
派手派手しいかなぁ・・・  

スタッフジャンパーなんかも、淡いピンク色なんですよ。
可愛さを心得てるね。
娘なんて、母校の学祭の売り子は、コワいって言うからね。
「若い男を見たら、急に態度を変えて!」
とか、小娘のチェックは厳しい。

ブレイク☆スルーは、
ショボいジャニーズのような、中途半端なAAAのような、イマイチ面白みに欠けるゴールデンボンバーのようなグループでした。
最年少が21歳って、結構イッてらっしゃるのね。
そうして、4人中3人が関西出身なんだトカ。
会場の学生が大人しいのと、お客のターゲットが概ね河北麻友子なのとで、
気の毒なくらい、場のノリを掴み辛そうだった。

「実行委員さんが頑張ってくれて。あ、僕らの警備もしてくれたんですけどね。」
「ってか、僕ら警備いらんぞ。」
「何かあっても、自分ではじき返せるしな。」
「その前に、一人で歩いてたら気付かれへん・・・」
という掛け合いには、あっはっはと笑ってしまった。
正直な子たちだ。

中庭の模擬店をブラつき、 コットンソーダ(わたがし)を楽しむなど、
のどかなゲストである。
「僕たちを見かけた人?」と聞かれ、そこそこの人が手を上げていた。
平和な学祭やなぁ。

河北さんのトークショーは短く、大した内容でもなかったけど、
登場した時の歓声たるや、ものすごかった。
NY出身の日系アメリカ人四世&モデルといった華麗なる肩書きに、K女生は弱いのかな。
最新版の『白鳥麗子でございます!』で、主演していたのね。
最近の話題では、『さんま御殿』で柴田理恵に叱られたという・・・

ブロックごとに分かれ、河北さんを交え写真を撮る企画に、結構な時間を割いていた。
’ファンとの触れあい’は、下手すりゃトークより?喜ばれ、客席の反応は良好だった。
「健康&美のヒケツは?」
「よく食べ、よく眠ることです。」
それで小顔とあの体型を維持できりゃ世話ないや。

女優の桐谷美玲とは仲良しで、食事にも行くらしい。
「ごくフツーの会話をしています。」
この間収録で、うるさいオバさんがいてさ~
とか言ってるんだよ。間違いない。(←こら)

https://www.youtube.com/watch?v=OQapPXwWf9w

P.S.
テーマ曲、ホットな最新版に差し替えました。
PV内の某シチュエーションに1票♪
じんちゃんにとって、文句ナシの、胸キュンだったよ。

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お疲れ SUMMER

2016年08月09日 18時17分40秒 | 音楽
暑いですねぇ。
じんちゃんは、できるだけ動かず、エネルギーを温存しておりまする~
ハシビロコウかぃ!

7月半ばから夏休みに入りまして-
私にとっては、文字通りの充電期間。
本を読み、ドラマを見て、心に栄養を溜めています。

それにしても静かやわぁ。
息子は職業体験へ、娘は近隣の図書館へ。
夏季休暇というのに、驚く程ひっそりとした我が家です。

’こういう環境も、ええもんやなぁー’ ひょっこり訪れた、小さな幸せを噛み締める。
先月は、いろいろと疲れてしもてね。。。

おっと、いきなり愚痴になるとこやった。
そうそう。 楽しかった出来事から、お話し致しましょう♪

まずは齢48にして、初めての夏フェスへ行ってきました。
私だけのドリカムTHE LIVE in 万博公園。
35000人のファンが一堂に会する、ビッグイベント!
参加へと傾いたきっかけは、朋ちゃん(華原朋美)でした。

遡ること数カ月前、何度か利用しているチケット販売サイトにて、
アーチストの「お気に入り登録」というのをやってみた。
これね、便利ですよ~
LIVEへは、それなりに足を運んでいたじんちゃんですが、こまめに情報収集していた訳でなく、
久しぶりにアーチストのサイトを訪れたら・・・
’アチャー とっくにツアーが始まり、申し込みが終わってた~’ 
なんてこともあったのです。

公演情報を前もって知らせてくれるので、そうした見落としは、ひとまず解消。
加えてジョイントLIVEや、ゲスト出演の様子などがわかる。
今回のフェスも、朋ちゃんの参加を通して、浮かび上がってきたのでした。
メインは、DREAMS COME TRUE。
その他アーチストは、ドリカムの数々のヒット曲をカバーし盛り上げるという趣向で、
朋ちゃん以外の出演者をチェックすると、水樹奈々や NICO Touches the Walls の名前が。

興味あるメンツが、これだけ揃っていれば十分だ。
家族を誘ってみると、「行く行く~」
食い付いたな。 アニメ野郎!
という訳で、テスト期間につき泣く泣く留守番になった娘を残し、(←鬼か!)
夫&息子と夏フェス体験。 いや~ 面白かったー

関西という括りでは地元と言えなくもないが、兵庫の片田舎に棲息している身としては、
十三(じゅうそう)乗り換えの阪急宝塚線 なんてルートも珍しい。
3年前、友人の案内で、息子と見学した学祭を思い出すよ。
あの時も、電車を乗り継ぎ、また乗り継ぎ、「aikoの歌の舞台になった駅や~」
感動しながら通り過ぎたもんなぁ。。。

途中からは、モノレールへ乗り換えまして。
我々のテンションも、さらに上がるのだった。 (←小学生の遠足かい)
やがて最寄りの万博記念公園駅へ到着。
「ここでお昼を買っておかないと、ヤバいんちゃう?」
LIVE会場には、飲食ブースも用意されているのだが、
「地元の花火大会ですら、長蛇の列に悩まされているからなー」 と
駅のコンビニへ立ち寄ると、考えることは皆同じで、結構な賑わい。

「やはり途中の駅で、買ってくるべきだったね。」
慣れない乗り換えに四苦八苦、それどころじゃなかったのよ。。。 (←どんだけ田舎者やねん)
ったく人任せにしておいて、後から言いやがる。 うちの男どもは、これだから困る。 <`ヘ´>
「母さん、飲み物を買い足さなくていいの?」
「デッカイ水筒にお茶があるし、父さんも個人的に準備してるみたいやし、大丈夫やろ。」
’たかが数時間のライブに、何を言っているのだ。’ 軽く考えていた私がアホやった。

現地に着き、広場の上へシートを広げ、配られたタイムテーブルを眺めていると-
「げげっ 夜の7時まであるのん!?」
ちなみに開演は、昼の1時である。
「何言ってんだよ。 夏フェスってそんなもんだよ。」
訳知り顔で語っているが、自分だって初めての体験なのだ。
「どうしよう。 2~3時間で終わるつもりで、帰ってから選挙へ行こうと思ってた。」
「だから ’先に行っとかなくていいの?’ って言ったじゃないか~」
「僕の初選挙、どないしてくれるねん!」
双方から、ツッコまれる。 ^_^;

「道理で、チケット代が高かったはずだぁ。」
「いや、これだけのアーチストが出演してるんだから、逆に安いと言えるかも。」
うんうん。 各々の持ち時間も、予想外にあるしな。
って、お前は払っとらんやないかー!!
押し合いへしあいの、ロックフェスの如き様相を、心配していたのだが、
決められたシートを広げ、そこで過ごすという形態は助かった。

立ち上がってノリノリになろうが、ゆったり座って眺めようが自由。
我々のブロックからだと、ステージは遥か前方で、豆粒くらいにしか見えなかったが、
巨大モニターが数か所に設置してあり、出演者がそこへ映し出される仕組みになっていた。
応援したいアーチストの時には、前方のブロックとの境目まで進出可能だったし、
暑さに疲れれば、広場から出て木陰のあるエリアへ避難することもできた。

6時間に及ぶイベントなので、買い出しやトイレも含め、ある程度は動けないと困る。
しかし、そういったことがし易い空間的余裕や、お客さんの度量もあったように思う。
おかげで、概ね快適に、長丁場を過ごせた。
青空の下、好きな音楽を聴きながら、時にビールやワインで喉を潤おす・・・
サイコーやったわぁ。

数日後、関東で暮らしている友人の帰省に伴い、学生時代のメンバーが集結した。
その中に、このドリカムフェスへ参加したという友達がいた。
かつて息子&私に、学祭案内をしてくれたNちゃんである。
「会場で、メールくれればよかったのに~」
「あの人出では、どうせ会われへんと思って。」

当日思い立ち、息子くんと足を運んだのだトカ。
その息子くん、大学院へ進学し研究で多忙な毎日の中、有村架純と NICO Touches the Walls が癒しらしい。
「日付が変わる頃に帰ってくる生活でヘロヘロ。 就職していた方が楽だったかもとすら感じる。
 私が作った夕飯を口にするのは、翌朝なのよ。」
「手を抜かれへんタイプなんやろねぇ。。。」
「弟の方が、要領ええねん。」
「それ、あるよね~ きょうだいでも、それぞれタイプが違う。」 と反応したのは、帰省中の友人。

こちらは、Nちゃんの所よりうんと下の世代になるが、
友人曰く ’のんびり型の兄ちゃんと、しっかり者の妹’ の図で、
その特徴をとらえたエピソードを聞く度、お嬢ちゃんはお母さん似だなぁとクスリ。
私の中で、この友人はデキる女。
だから以前、「実は結構手を抜いている」 と聞いた時には驚いた。
何でもそつなくこなす、スーパーウーマンだと、解釈していたのだ。

「そんなことやってちゃ身が持ちませんてぇ~」
片手をひらひらさせながら否定していた様子が、当時の会話と共に、印象に残っている。
’手を抜く’と言えば聞こえは悪いが、話の続きから ’任せ上手’なんだなと感じた。
「エアコンのお手入れと年末大掃除は、業者さんにやってもらう。 安いコースもあるわよ。」
そういった踏ん切りを、私はなかなかつけられない。 が、割り切って楽になることって、確かにあるのよねぇ。

お嬢ちゃんはまだ小学生なのだけど、早くも完璧主義の片鱗がうかがえるそうで、
Nちゃんの息子くんの状況とも相まって、
『要領よくやる』 『どこかで手を抜くのも必要』
という話へ及んでいくのを、興味深く聞いた。
「完璧というより、小さい頃から最後までやり遂げたいタイプ。 要領悪いのに丁寧で時間かかるから・・・」
息子くんへの見立て。 Nちゃんの後半の言葉に、何故だかドキッ。

「一人黙々と取り組んでるうちはまだしも、周囲と協力しながらとなるとねぇ~」
呟いていると、別の友人から
「完璧であることを突きつめようとすると、人を許せなくなりそうで」
と返ってきて、なるほどなぁと。
ちょうどその頃、心底疲れる出来事が重なり、煮詰まっていたので、
この時の会話は、我が身を振り返る、きっかけになった。

友人サマサマである。
食事会の成立までは、山あり谷ありクロードチアリだけどね

Nちゃんとの夏フェス話は、その後 ’誰の時に、トイレタイムだったか?’ という
まっこと下世話な方向へ。 (←すんませんっ)、
「WINNERやった。」 「水樹奈々やったわ。」
すべてのステージを焼き付けたいのは山々なんですが。
どこかで割り切らなくてはならんのです。

トイレと言えば、付近に座っていた巨体のおばさまを、密かにアンドレ・ザ・ジャイアントと名付け、
戻ってくる時の目印にしていた、じんちゃん。 (←こら)
’おーっと、これは巨大なる人間山脈でありましょうか’
そのお姿を拝見した時、思わず心の中で、古館伊知郎の実況がね。。。 (^^)

WINNERは、韓国出身K-POPの5人組アイドルグループ。
会場ではまばらな応援で、イマイチ盛り上がりに欠けたのだが、
帰ってから、ワールド記念ホール (神戸で、キャパの大きいホールといえばココ) で
3日間もライブが開催されるのを知り、ビックリ仰天。
人気あるんだなぁ。
道理で、うちわを持って応援していたお姉ちゃんたちが、
「何でみんな立たないのぉ~」 と、怪訝な顔をしていたはずだ。
彼らは、実に爽やかに 『うれしい!たのしい!大好き!』 を披露してくれました。
ふふ、カバーの部分は聴いていたのよ。

トップを飾っていたのは、Little Glee Monster。
平均年齢17歳の女性アカペラグループ。
夫が 「E-girlsと見分けがつかない」 とのたまい、「そら別々のもんやないか~い」 と
大木こだまの如きツッコミを入れそうになったのを、この場を借りてご報告致します。 (←まったくチッチキチーだ! )
彼女たちは、美しいハーモニーで 『晴れたらいいね』 を。
数日後、損保会社のCMで、アカペラを披露している彼女たちを発見。
「この前の子じゃない!?」 遅まきながら気付いた次第です。
今回の機会がなりゃ、永遠にクロスしなかったよ。

華原朋美の時には、それまで座っていたドリカムファンも立ち上がり、結構な盛り上がりだった。
息子曰く、「華原さんにきて、初めて全曲わかるステージだった!!」
中抜けはあったものの、デビューして20年の重みかな。
アイドル時代には縁がなかった、ヴォイストレーニング&体力作りを経ての復帰。
その後の、歌と真摯に向き合った数年間。
そういう想いってね、きっと観客に伝わるんだよ。
『save your dream』 『I BELIEVE』 『I'm proud』 
自身のヒットナンバーに加え、ドリカムの 『LOVE LOVE LOVE』 を熱唱。

NICO Touches the Walls の見所は、レゲエ調の 『決戦は金曜日』。
このアレンジで来たか~と、新鮮な驚き。
でも悪くないのよ。 何だかクセになる趣があった。
最後にアニメ 『ハイキュー!!』 のエンディングだった 『天地ガエシ』 をやってくれたのだが、
我々がライブに酔いしれていた頃、留守番をしていた娘が図書館へ行こうとして自転車で走行中、
奇妙な形で車道から歩道へ乗り上げ、もんどりうって天地ガエシになっていたという事件が。
つくづく車と接触しなくて幸いであった。。。
(Nちゃんの息子さんにも、同様の経験があったらしい。 気をつけましょう。)

水樹奈々は、ステージ云々以前に、ファンが濃い。
もう目がクギズケ。 絵に描いたようなヲタぶりであった。 (男性のデブ率高し) 
何度もライブに足を運んでいるのか、アイドル親衛隊の如き振付も完璧。
カップルで楽しそうにキメているツワモノもいた。
おお~ これがヲタ芸ってヤツかー
感動のあまり、ステージ上の水樹奈々に気を取られていた夫や息子をつつき、振り返らせてしまった程である。
それにしても、御年36で真っ赤なミニの衣装がちっともイタくない、あの若さは何なんだ!?
新曲 『STARTING NOW !』 のジャケット。
ヒマワリに囲まれ、ショートパンツ姿のキュート水樹。
羨まし過ぎるゾ。 会場でもらったチラシを見ながら、ハーッハーッ 切ないため息をつく。。。
おっさんか!

さて、トリのドリカム。 ピンクの浴衣姿で登場の吉田美和。
祭り気分が、否が応にも盛り上がる~
代表曲は、ほとんどカバーされていたものの、(その他アーチスト参加のスペシャルメドレーコーナーもあったので)
『うれしはずかし朝帰り』 を、もう1度聴かせてくれました
あとね、個人的には 『週に一度の恋人』 っていう初期のナンバーをやってくれたのが、
じんちゃんは、とっても嬉しかった。 (美和さんには’ドス黒い歌’と紹介されていたけれど)
『なんて恋したんだろ』 『大阪LOVER』
ステージの端から端まで、めいっぱい駆け抜けて手を振るドリカムに、一同感激。
最後は、『何度でも』 の大合唱で、幕を閉じた。

(中村)正人さんが話してた、隣接するEXPOCITYの日本一の大観覧車。
フェス当日までの4日間、ドリカム仕様のゴンドラが七夕にちなみ7台あったトカ。
来年もまた、復活するのかな。

EXPOCITYの大観覧車 ひさびさ乗りたいなぁ!
明日さ、たまにはいいじゃん!!
言うてみたいけど-
近そうでまだ遠い大阪~ (BY じんちゃん)




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だから私は、ファザコンになれそうもない 2

2016年05月13日 11時58分45秒 | 家族
久方ぶりの更新ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
装いも新たに、このページへ、戻って参りました。 (*^_^*)

SNSで、想いを綴り始め9年・・・
JINCHAN'S CAFEでは、場の提供者が変わらぬ限り、
ほぼ模様替えをせずにきたのですが、
じんちゃんのessayはクドくて、長くて、愚痴多いからねぇ。
せめて雰囲気だけでも、パーッと明るくしようと。
今回から虹をかけてみました

『オズの魔法使い』 みてぇ~
ってことは、me はドロシーちゃんだな。
おいおい 『あしながおじさん』 の次は、『オズの魔法使い』 かよ!
密かにツッコまれてそうな気がしないでもないですが、
どうぞよろしくお願い致します。 <m(__)m>

さて、娘の卒業式をピークに、いろんな出来事が重なりまして。
じんちゃん、ついに行き倒れてしもた。
凡人なんでね。。。
不器用な形で頑張るしかなかったのよ。
委員疲れは、新年度に入ってもとれなかった。
その辺りの顛末は、こちらに綴っております。
http://blogs.yahoo.co.jp/miwakuworld/27948857.html
(実はこちらも、ひっそりとリニューアル。 先月より、日常の想いを書き留めていたのだ~)

もう何が脱力て-
’仕事がある’のを名目に、ほとんどの活動を、私におっかぶせていた某メンバーが、
最後の手伝いのさ中、口にした一言よ。。。
「まぁ、これから職場に戻ってやる作業は、お金になるからいいんだけどね。」
ありゃあ、夫の物言い以上に、「ふぅ~」 「はぁ~」 のため息モンやったわ。

涙も~ 痛みも~
すべては~ ひとりでぇ~

愛する~ ことから~
分かるの~ いつの日かぁぁ~
くたびれた心に、安井かずみさんの訳詞が沁み渡ります。。。

愛のうた求めて
エマニュエ~~~ル
何のテーマ曲に合わせて、切ないため息をついとるねんな。 (~_~)

娘は娘で、卒業間近に、ある役割を振られ、似たような悩みを抱えてた。
「お母さんも頑張ってんだから、キミもやんなさーい。」
いささか納得しかねる理由で、担任から卒業制作の委員長を、任されてしまったらしい。
推薦入試や私立受験で、第一志望に合格した子なら、他にもいるハズ。
娘にしてみりゃ、なんでそうなるのッ!? ですよ。

その後紆余曲折あり、またしても受験に取り組むことになったので、
「委員長だけでも、他の人に代わってもらうよう、先生に交渉してみたら?」 と申しますと、
「一度決まったことだからねぇ。。。」
そこで融通を利かせる先生なら、最初から無茶ぶりしてこないと?
「委員長に関しては割り切ったんだけど、委員をやってる友達に、ちょっとした作業を頼もうとすると、
 いちいち眉間に皺を寄せて、えーっ!? って言う。 それがすごく嫌なの。」
「お母さんと一緒やわ。(笑)」

まとめる側の苦労なんて、知ったこっちゃない。
各々が、自分だけの世界の中で、ぶーぶー文句を垂れている。
俯瞰で全体を見渡しているのと、自分の立ち位置しか見えていないのとでは、
齟齬が生まれて当然なのかもしれない。
が、それを補うモノだって、あるんじゃないかなぁと思う。

「ゴチャゴチャ揉めるのも、気分的にしんどい。 だったら一人でやった方が、楽だし早い。
明日の朝、学校でやらないかん作業があるねん。 お母さん、起こしてね。」
夜は遅くまで勉強!の予定が・・・ これまた卒業制作である。
後に残るので妥協はしたくないと、美術部の意地とプライドをかけ、懸命にやっていた。
受験にも、このくらい気合を入れてくれたらねぇ。 (←こら)

そんな状況で、またしても夫のドラマ妨害が、始まる訳ですよ。

夕食の後、息抜けに、お気に入りの番組へチャンネルを合わせておりますと-
傍らから画面を見るなり、「うわぁ~ ペペペペペっ 」。
何スカ? 一体なん何スカ
どうやら 有村架純ちゃんのドラマ 『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』 に、反応したらしい。
確かに辛気臭いムードに、救いようのない設定だけどサ、
心の琴線に触れ、涙することで、カタルシスになる。。。
私にとっては、そういうドラマだった。

主人公の二人が、お互いの感情の間を行き来しながら、
夜の観覧車へ向かって、トラックを走らせるシーンでは、胸がキューンとなった。
高良健吾くんが、晩年のじっちゃんの荒くれた感情を喰らい、
しんどくなってしまう所では、母との日々を思い出して、しんみりした。

大切な人を、未だ失くさず済んでいる夫には、’くだらない恋愛ドラマ’にしか映らんのだろう。
まぁ人それぞれ、好みもあろうし、嫌なモノは仕方ないが-
私なら、本を片手に、黙って2階へ上がる。 <`ヘ´>

「それは高度な対処法。 お父さんには無理じゃない?」
「’人は、三度、恋をする’ってサブタイトルのついた柴門さんのドラマの時は、テレビの前で地団太踏んでいたからねぇ。」
「子どもかぃ!(笑)」
「あの時も、皆があの内容を肯定していたんじゃなくて、あの展開はないよトカ・・・」
「ツッコみながら見てたんだよね。」

子どもたちにだって、自分の身へ置き換えたら、賛同できない設定もあろう。
それでも、場の雰囲気に呑まれることなく、自分なりの見方をしていたのだ。
夫はいつも、上っ面だけ捉えてこうと決めつけ、大騒ぎをする。 (相手はドラマですゾ。)

「お母さんも、お父さんの反応を気にし過ぎなのよ。」
「そうかなぁ~ 」
「私やったら負けへん。 大体、人が見ているモノをセーフとかアウトとか、何でお父さんが決めるの?
 ペペペペペって反応したら、うりゃ~~~って、見せつけたったらええねん。 洗面所まで逃げてくわ。」
家族中から、ヘタレとからかわれていた娘が、いつの間に、こんなに逞しくなったのか。
挙句、「お母さん、もっと気をしっかり持って!」 と、叱咤されてしまった。 ^_^;

しかし、コトはそう上手く運ばない。
数日後、娘が溜まりに溜まった録画分を消化しようとドラマを見始めると、またしても夫が、わーわー言い出した。
目くじらの矛先は、やはり ’いつ恋’ である。 坂本裕二さん(←脚本家です)、すまんのぅ~
父の様子をジロリ横目で睨みながら、リモコンを握り締める娘。
あたしゃ絶対譲らんゾ!との強い意志が漲る。 これは言葉どおり、娘の勝利かなと思いきや-
やおら走り出てきた夫が、テレビのスイッチを消し、プシューン強制終了。

「人が見てるのに、何するのよー!」
「このドラマは、見たくないんだ!!」
「だったら、部屋から出て行けばいいでしょう!?」
言葉を返せない夫は、洗面所へ行き、ガタピシものにあたり始める。
これには、私がキレた。 この家は、亡き母が守り通してきた城やで。
乱暴に扱わんといてんか

ってか、ここは寺内貫太郎一家ですか? (@_@)

ちょっとしたことへ、必要以上に拘り、己を追い込む・・・
そんな青い時代もあったが、さすがに学習した。
自らかきむしったって、ロクなことない。
気に障るのであれば、対象から目を逸らしたり、角度を変えて眺めてみるのも、心を楽にする方法かな。
そうして娘にだって、私にだって、しばし浸っていたい世界がある。
夫は、無遠慮に踏み込み過ぎるのだ。

こんな夜には例のごとく、娘の部屋を訪れ、ガールズトーク。
「やっぱりねぇ・・・という結末やったな。 お母さん、何度か遣り合ったけど、変わらんかったもん。」
「私、もう馬鹿馬鹿しくて。」
「お父さん、配慮してほしかったんだってサ。」
「いらん時には、入ってくるクセに~ すぐ何?何?って」
「いっちょかみやからな。(笑)」
「アニメ見てる時、後ろに張りつくの、やめてほしいんですけど(笑)」

いつしか学校の話になった。
「委員長の仕事は、どう? ストレス抱えてたんじゃないの?」
「周りが、ちょっとずつ動いてくれるようになってん。
 放課後何人かで作業してたら、面白いから明日の朝は私たちも早出しよう!って。」
「じゃあ、これからは一人でやらなくて済むのね?」
娘は、ニッコリ頷いた。
面倒くさそうな反応をしていた友達が、場を盛り立ててくれるようになったのだそうだ。
共に係わることにより、見えてくるモノ、気付くことが、あったのかもしれない。

「お爺ちゃんは、優しかったなぁ。」
「うん。 そうだったね。」
「いろんな話ができた。 今こんなことに興味があってトカ、こんな風に考えててトカ、お婆ちゃん以上に言えたかも。
 二人でよく食事に行ったり、飲みに行ったりしたよ。」
「うわー 父さんとはあり得んわ。」
「可哀想にねぇ・・・」
「誰の所為よ!」
「改めて思うのだけど、お母さん多分ファザコンやわ。」
「私、ファザコンにはなれそうもない。。。 ふふ」
すまんのぅ~ 許せよ 
「ただ、嫌だ嫌だと思ってるタイプを結婚相手にしそうで、それが心配。」
「ホンマやなぁ。 気ぃつけよ。ダメんずには。(苦笑)」

高校生活が始まり、今まで以上に忙しくなった娘は、ドラマを見る余裕もなくなった。
初の遠距離通学に加え、部活に勉強。
ともすれば、パジャマ姿の夫が、寝室へ引き上げようかという頃、帰宅する。
どうせならあの時、見たい番組を気持ちよく見せてあげたらよかったのにと、ちょっぴり腹立たしい。
何事にも、旬の時期ってものがあるのだ。
そうして、チャチャを入れた側はと言えば、リビングで悠然と、TVライフを謳歌している。

先日、あるバラエティー番組に出演していた若い役者を指して、「誰?」 と問うので
「窪田正孝くん。」 と答えたら、「知らんなぁ~」
妻の好きな役者を知らんのか。 ちなみに、子どもたちは承知している。
ややあって、「何に出とったん?」 ときた。
頭の中に、いくつかの作品が浮かぶ・・・
しかしながら、夫に理解してもらえそうなドラマではないのだ。

「『デスノート』 『火村英生の推理』」 (←息子)
「少し前なら、『花子とアン』 『ST(警視庁科学特捜班)』 とか?」 (^^ゞ
用心深く、無難な内容の作品を拾い上げながら、
’アンタが苦手な脚本家の 『最高の離婚』 じゃ ボケ!’
心の中で、毒づいた。

https://www.youtube.com/watch?v=00a_D_Z5s7c

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