須藤甚一郎ウィークリーニュース!

目黒区議会議員・目黒区行政監視団代表・ジャーナリスト須藤甚一郎のウィークリーニュースです。

474号 小杉隆衆院議員が引退表明!挨拶の全文はこれだ!

2008-01-16 | 記 事
★小杉隆衆院議員が引退表明!妻の22億円借金にふれず無責任!

小杉隆衆院議員(72)が、昨日、次回の衆院選の不出馬表明をした。昨日午後5時から、目黒雅叙園で会見するとの情報があり、4時半に現場に駆けつけた。が、すでに会見は終了し、廊下で小杉議員に出くわした。

で、会見の内容を小杉本人に聞くと「きょうは不出馬表明だけしました。後任の候補者については、改めて第5選挙区支部で決めることになっています」などと短く答えた。

小杉議員は、自分のホームページ(1月15日午後7:36更新)で、不出馬、引退表明について、つぎのように書いている。しかし、小杉夫人・敬子氏が、小杉支持者や金融機関から、22億円もの借金をしたあげく、自己破産したことに関しては、具体的に述べていない。「心からお詫び申しあげます」といってすむ問題ではない。無責任そのものだ。
小杉議員の挨拶の全文はつぎの通り。

★引退表明の挨拶は、こうだった!

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1月15日、自民党東京第5選挙区支部の幹部役員及び常任総務の合同会議が開かれ、冒頭小杉隆代議士は、支部長として次のような挨拶を致しました。

「この度、私は、次の総選挙には出馬せず、後進に道を譲る決意をいたしました。諸般の状況を考え、ここが人生の起承転結、政治家としてのけじめをつける時だ、と考えました。
40年を超える長きにわたり、都議会、国会へ送って戴いた後援者、支えて下さった多くの方々に深くお礼申しあげます。
また一方で、多くの方にご迷惑・ご心配をお掛けしましたことも、心からお詫び申しあげます。

この1年半、私は、悩み、苦しみ、反省を続けて参りました。私の至らなさに自己嫌悪に陥ることもありました。
私は多くのものを失いました。しかし悩み抜いた1年半の間に、失ったもの以上に大切なものを得たように思います。人の強さ、弱さ、偉大さ、醜さ、暖かさ、冷たさ、賢さ、愚かさ、人間の様々な風景が、見えるようになった気がいたします。

今まで私は、政治に全力で取り組んで来ました。
特に環境問題は、政治家を志した時からのライフワークです。とりわけ地球環境問題につきましては、政治の舞台でトップランナーとして活動を続けてきたとの自負もあります。
今地球上の多くの国々そして人々が、この問題に共通の認識を持つようにもなりました。
また教育改革につきましては、私が改革の先鞭をつけたとの評価も頂いております。

まだ私は、気力、体力、知力は旺盛の積もりですが、時代は激しく移り変わっています。もっと新鮮で鋭敏な感覚を持った有能な若い人が、どんどん出て来ています。
私は、走るのが好きですが、人間も、政治家も、駅伝のように、チームを組んで、その区間に最もふさわしい人がリレーした方が、記録・成果が上がリます。そのような人にバトンタッチして、政治を更に発展させて貰いたいと考えるようになりました。
私の志を継いでやってくれる人、皆さまと築き上げてきたこの議席を守ってくれる人に後事を託したいと思います。

国会議員として、第5区選挙区支部長として、残された任期を精いっぱい務め、責任を全うしたいと考えています。そのためには、必ず勝てる人、みなの期待に応えられる人に、次ぎの議席を託したいと考えています。
長い間、お世話になりました。多くの方々に万感の思いを込めて、感謝とお礼を申し上げます。
本当に長い間、有り難うございました。」
(小杉隆談)
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(1月16日午前9:30更新)
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
トップランナー 地球環境問題
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