須藤甚一郎ウィークリーニュース!

目黒区議会議員・目黒区行政監視団代表・ジャーナリスト須藤甚一郎のウィークリーニュースです。

645号 週刊新潮が再び嘘つき立花隆糾弾!須藤のコメントも掲載!

2011-07-14 | 記 事
★「週刊新潮」が再び嘘つき立花隆糾弾!ぼくのコメントも掲載!
 
このブログの前号で、評論家・立花隆(71)が、本郷菊坂にある樋口一葉の井戸と露地に関する嘘の随筆批判について、「文藝春秋」8月号のバカバカしい弁解を紹介した。その続きだ。
昨日(7月13日)発売の「週刊新潮」も、そのことを記事にした。記事には、ぼくのコメントも載っている。
 
「週刊新潮」の記事の概要をお伝えする。記事のタイトルは、「ストレステストに不合格ワイド 文藝春秋に虚構を綴った知の巨人立花隆の弁明
記事のリード(導入部)は、「さすがの“知の巨人”も、少々慌ててしまったのだろうか。立花隆氏(71)が『文藝春秋』7月号に書いた随筆に関係者が憤慨していることを本誌が報じたところ、翌8月号で、なんとも奇っ怪キテレツな“弁明”を繰り広げているのだ」
 
それに続く本文では、立花の7月号の随筆を要約して、菊坂にある一葉ゆかりの「その井戸を含めて、その露地全体がいまや完全に消滅してしまったのだ」。しかもその原因は、「観光客が多くなり、住民一同もう我慢できないと、みんなで申し合わせて一切排除を区に申し入れた」などとある。
 
記事はさらに、「が、実は、その貴重な文化遺産である一葉の井戸は紛れもなく今も存在し、問い合わせたという文京区役所に確認すると、氏はもちろん文春編集部からも問い合わせは一切なし。何より、他でもない地元住民があまりにいい加減な記述に憤慨している声も本誌が紹介したのだった(6月23日号)。」
 
ぼくの友人、知人の間でも反響はすごかったよ。「“知の巨人”といった大袈裟な枕詞、冠をかぶせられても拒否するでもなく、自認しているらしい立花が、現場の確認もせずに、なぜ嘘っぱちを書いたのか」「どんな言い訳をするのかね」などと話題にした。
 
★記事の内容はこうだ!須藤「案内板がなけりゃ存在しないのか」!
 
「週刊新潮」の記事は続く。
「ところが、である。<沖縄訪問記>と題した最新号の立花氏の随筆は大半がタイトル通りの内容だが、末尾で突然、<―前号、樋口一葉旧居があった露地が消滅したと書いたところ、それは今も存在するとの異論が一部で報じられた>と前置きし、<それは物理的には存在するが一般人が認識できる形では存在しない>と、何とも苦しい弁明をしているではないか。
 
『そもそも一般人とはどういう人を意味しているのかも不明だが、要するに、案内表示がなくなっているから分からないじゃないか、という主張らしい。が、
案内板がないから存在しないとは乱暴すぎます』と改めて憤慨するのは、目黒区議の須藤甚一郎氏である。
 
実は須藤氏は本郷の古書店で働きながら定時制高校に通っただけに、界隈は第二の故郷なのだという。
『最近も菊坂周辺を歩きましたが、明治の風情が残ったまま。近所の人々は聞かれれば誰にでも井戸や旧宅跡を教えてくれるし、立花さんが言うような“一切排除”など申し入れていませんしね』
 
★須藤「誤りを認め謝罪せよ!」立花「大したことじゃない」と開き直り!
 
井戸の近所住民も言う。
『立花さんの文章を読めば、これはもう明らかに現場を見ていないな、と分かります。案内板がなくなったのは仕方ないけど、それを井戸も含めてなくなった、もう昔の面影がないって書くのは明らかにミステイクでしょ。ふざけんなよ、って思いますよね』
 
須藤氏は、
『住民のエゴ”みたいに書いておきながら、当の住民に何も聞いていないんじゃないですか。誤りを潔く認めて謝罪すべきですよ』
対する立花氏は、
『大したことじゃないし、いつまでも延々とやる話じゃないでしょ。いいじゃない、もうそんなことは』と今度は開き直る始末。もはや“知の巨人”のストレステストは完全に不合格、と言うほかない」
 
いまも一葉の井戸も旧居のあった露地も存在するのに、立花は消滅したと嘘っぱちを書き、それがバレたら「それは物理的には存在するが一般人が認識できる形では存在しない」と話にならない屁理屈で逃げる間抜けヤローだよ。
で、最後には「大したことじゃない」だの「いいじゃない、もうそんなことは」だと。卑怯なヤツがいたもんだ。
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