須藤甚一郎ウィークリーニュース!

目黒区議会議員・目黒区行政監視団代表・ジャーナリスト須藤甚一郎のウィークリーニュースです。

808号 共謀罪強行採決!お笑い都議選予測!校長交際費の違憲支出!監査請求起こした!

2017-06-16 | 記 事

★とんでもないぜ!「共謀罪」法採決強行だ!

怖いぜ、その昔の恐怖政治に逆戻りだ。犯罪を計画段階から処罰できるようにする「共謀罪」が、15日朝、参院本会議で成立した。自民、公明両党が参院法務委員会での審議を打ち切り、15日未明に始まった参院本会議で強行採決。与党(自公)や日本維新の会の賛成多数で可決した。投票総数235票のうち、賛成が165票、反対が70票だった。

★都議選予想!笑っちゃう新聞各紙が勝手な予想!

最新の夕刊フジは小池46議席、自民42議席だと!公明と連携 小池与党過半数の予想だって!当るかね、いやーハズレだな?


内訳は、都民ファースト46、自民42、公明21、共産13、民進1、生活ネット2、維新0と予想。何の根拠もないんじゃないの?民進1ってのいいね。
小池の都民ファースト候補は、前回落選し、民進から逃げたヤツとか、ろくでもないヤツがいっぱいだよ。まあ、ドンのいない自民も小池くっついた公明もしゅがねーぜ、ほんと!


★目黒区の小学校長らが、区から支給される交際費を神社仏閣に支出し、憲法の「政教分離の原則」に違反する事件と起こした。

青木英二目黒区長、尾崎富雄目黒区教育長、横田俊文代表監査委員が、しっかり管理、監督していれば、こうしたことはなかった。私、須藤甚一郎が、上記の3人に損害賠償を求める住民監査請求(目黒区職員措置請求)を起した。監査請求で解決できなければ、住民訴訟を提起する。


住民監査請求の概要版を掲載するので、ご覧ください!

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目黒区職員措置請求書(概要版)
1 請求の要旨
  
措置請求の対象者:
青木英二目黒区長、尾崎富雄目黒区教育長、横田俊文代表監査委員

措置請求(監査請求)の内容:
1 はじめに
(1)根拠法令の条文は、地方自治法(住民監査請求)第二百四十二条である。
措置請求の対象とする校長の支出は、事実証明書①に記載されているように、一年を経過しているものである。しかし、監査請求人(以下、請求人という)が、当該校長らの違法、不当な支出を知ることができたのは、平成29年2月8日開催の目黒区議会「文教・子ども委員会」に校長らの違法、不当な支出行為が報告されたからである。したがって、地方自治法第二百四十二条で定めている通り、「正当な理由があるときは、この限りでない。」に該当し、したがって、本件住民監査請求は適法な監査請求である。

2 事実証明書1「校長・園長交際費の支出に係る対応について」から判断する校長交際費支出の違法、不当について

(1)まず、請求人が、本件区長交際費支出が違法・不当に該当すると判断する根拠を先に述べておく。
日本国憲法20条及び89条に定められている「政教分離の原則」に違反し、憲法違反の事件というべきである。政教分離の原則とは周知のとおり、憲法20条は、「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」とある。
さらに憲法89条は,「公金その他の公の財産は,宗教上の組織若しくは団体の
使用,便益若しくは維持のため,又は公の支配に属しない慈善,教育若しくは博愛の事業に対し,これを支出し,又はその利用に供してはならない」と定めている。

したがって、目黒区立小学校の校長累計29名が、校長交際費を神社仏閣の奉納金又は祭礼祝金等として支出していた事例は、まさに憲法20条の「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」に該当する。条文中に「国及びその機関は、」とあり「その機関」とは、「地方公共団体」を指していることは言うまでもない。

さらに憲法89条で定める「公金その他の公の財産は,宗教上の組織若しくは団体の使用,便益若しくは維持のため,又は公の支配に属しない慈善,教育若しくは博愛の事業に対し,これを支出し,又はその利用に供してはならない」に該当し、累計29名もの校長が、交際費を神社仏閣の奉納金又は祭礼祝金等として支出していた事例は、憲法89条違反に当てはまり違憲そのものである。

●青木英二目黒区長、尾崎富雄目黒区教育長、横田俊文代表監査委員の3名が職務を怠った結果、校長らの違法、違憲の交際費支出が続いたのだ
監査請求人が、措置請求の対象者とする、青木英二目黒区長、尾崎富雄目黒区教育長、横田俊文代表監査委員の3名は、いずれも職務遂行を怠り、その結果として、校長らが目黒区の公金が原資である交際費を違法、違憲の支出をした結果、目黒区が損害を被ったのである。その損害賠償をする義務が、上記の
青木英二目黒区長、尾崎富雄目黒区教育長、横田俊文代表監査委員の3名にはある。その理由の詳細について、以下、証拠に基づいて順次述べる。


(2)事実証明書1の2調査について つぎの(1)~(3)の3項目の記載がある。
(1)対象
全学校・園の支出について、平成23年度から27年度、及び平成28年度の計6年間を対象とした。
(2)方法
関係文書の支出内容等を再確認し、必要に応じて校長・園長から聞き取りを行った。
(3)結果
全ての支出において、校長・園長は神社仏閣等で行われる宗教行事等へは参加していない。一方、奉納金又は祭礼祝金等として支出していた事例は下表のとおり。
(須藤注:表は平成23年度~28年度まで合計487196円である)

(請求人の主張)
 3項目の調査は、いずれも的を射たものではなく、校長交際費違法支出の解明に役立たず。その詳細を述べる。
(1)対象で、教育委員会学校運営課は、調査の対象を「全学校・園の支出について、平成23年度から27年度、及び平成28年度の計6年間を対象とした。」と記述するが、支出そのものが教育長のいう「不適切な支出」(請求人は違法支出という)なのだから、調査範囲を6年間に区切った正当な理由はない。何年間でも遡って調査し、「不適切な支出」がいつから誰が行い、総額いくらであったのか等を詳細に解明すべきであった。

(2)方法は、「関係文書の支出内容等を再確認し、必要に応じて校長・園長から聞き取りを行った。」というが、聞き取り内容は公表されていないので、全校長・園長らがどんな説明をしたか不明であり、調査結果としては不十分であり、調査とはいえない。

(3)結果は、「全ての支出において、校長・園長は神社仏閣等で行われる宗教行事等へは参加していない。」としているが、政教分離の原則に違反して校長交際費を支出した校長らは、神社仏閣等で行われる宗教行事等へは参加していなくとも、憲法で定める20条及び89条に違反し目黒区の公金が原資である校長交際費を神社仏閣の奉納金又は祭礼祝金等として支出したのであるから、違憲であり、違法である。

(3)事実証明書1、3「支出に対する考え方」について 「支出にあたり適切ではない取り扱い」が、何なのか具体的でないなど「考え方」の説明になっていない。

事実証明書1「3 支出に対する考え方」
 「調査結果における計41件の事例は、学校・園の円滑な運営を期して、地域の活動団体、関係機関、その他の協力者との交際又は交渉を目的としていたが、区民に、学校・園長交際費の支出基準から逸脱している等の疑義を生じさせる恐れがあり、公費として求められる公正・中立性の観点から鑑みると、支出にあたり適切ではない取扱いがあったものと考える。」
 
(請求人の主張)
「支出に対する考え方」はじつに曖昧模糊としており、教育委員会の責任逃れの文言の連発である。あきれるばかりだ。たとえば、学校・園の円滑な運営を期して、地域の活動団体、関係機関、その他の協力者との交際又は交渉を目的としていたというが、そのために交際費を神社仏閣に支出する必要はまったくないはずである。

●校長・園長らは憲法の政教分離の原則を知らずに神社仏閣の支出したのか!
交際費を神社仏閣に支出すれば、憲法で定める政教分離の原則に違反する違憲行為であることを校長及び園長らは知らないのか。校長・園長であるなら政教分離の原則はいわば常識であろう。公務員は、憲法を遵守しなければならないことすら知らなかったのか。公務員として仕事をすると決意して、公務員になったのであれば当然、勉強して憲法の政教分離の原則を知っているはずである。なにも大学の憲法の講義ではなくても、高校の社会科で学習しているのだ。そんなことも知らずに、校長・園長をやっていたとは驚くべきことである。知らなかったでは済まされず責任は重大だ。


(4)事実証明書1、4(2)区への返納について 「調査結果における計41件の事例について、教育委員会事務局職員及び関係職員による自主的な申し出があり、係る全額に民法に規定する法定利息相当分を加味した金額が1月27日付けで区に返納された。」

(請求人の主張)
支出したのは校長らであり、返納したのは区職員では、まったく筋違いの返納であり、「自主返納」とは、とうていいえない。目黒区教育委員会の職員が、校長らに神社仏閣への支出を教えたわけでもなく、校長交際費の違法支出には関係ない。教育長は、教育委員会職員らの「自主返納」で、問題は解決したと判断しているようだが的外れだ。違法に支出された目黒区の公金は現在もそのままで、目黒区にもどっていない。
教育次長を含む教育委員会事務局職員及び関係職員が、「自主返納」したと事実証明書1にあるが、支出したのは累計29人の校長であり、支出した41件の総額は48万7,196円。しかし、教育委員会事務局職員が穴埋めした金額は、48万7、196円に法定利息を加えた55万5、059円であった。 

支出したのは職員ではないのだから、「自主返納」とはいえない。「自主返納」というからには、自分が支出した金額を自ら返したことをいうのであって、他人が支出した金額を穴埋めすることは、自主的に返したとしても「自主返納」とはいえない。日本語の間違った使い方である。

●関係職員が起こした校長交際費に関する「不適切な扱い」とは何か?
 その結果、支出した校長らではなく職員が「自主返納」(穴埋め)した
3月9日に予算特別委員会で、請求人は総括質疑で「自主返納」に関して、教育長に質疑したら、尾崎教育長はつぎのように答弁した。
「あくまでもこのたびの自主返納といいますのは、関係職員が今回の支出について不適切な取り扱いがあったということの判断から、自主的な申し出によって返納されたものであります。したがって、結果として、その中に校長先生は入っておらなかったということであります。それでは、なぜ校長に返納を求めないのかということにつきましては、さきほど申し上げましたとおり、本件校長交際費の支出につきましては、違法だというふうに考えておりませんので、返還を求めておらないところであります」

肝心な「関係職員が今回の支出について不適切な取り扱いがあった」とは、いったい何があったのか教育長は説明せず。これでは職員たちが、なぜ敢えて返納(実際には穴埋めだが)を申し出たのか理解できない。校長らには、違法ではないから、支出した校長交際費の返納を求めなかったと答弁したが、そうすると職員たちの返納(穴埋め)を受け取ったのは、職員らに違法な取り扱いがあったということか。

学校運営課長から請求人が聞いたのは、「校長交際費の支出に関しては、職員はまったく関与していない」ということであった。当該交際費を神社仏閣に支出したことが、教育長は「不適切な支出」というが、実際には政教分離の原則に違反する違憲に該当するから、校長らを救うために返納を請求せず、職員からの支出合計と同額の自主返納(穴埋め)を教育委員会が受け取り、区に返納したと推認できる。なぜ、そんな違法というべきことをしたのか。

●神社仏閣に支出された目黒の公金はいまだにそのままだ
原資が目黒区の税金から支給された校長交際費が、神社仏閣に支出され、その穴埋めのために自主的に教育委員会事務局職員らが支払ったというが、累計29人の校長らが41件合計48万7,196円の目黒区の公金は、神社仏閣に支払われたままであり、目黒区の公金は憲法違反の支出として支払われ、目黒区及び目黒区民に損害を与えたままである。

正確にいえば、教育委員会は過去6年間について校長らが交際費を神社仏閣に支払った金額のみを調査しただけであり、もっと遡って調査すれば損害金額はもっと増えるはずである。
教育長及び区長が、「自主返納」といっているのは、違法に支出された校長交際費の違法な穴埋め方法であり、校長らによって違法に支出された目黒区の公金は、回収されず現在もそのままの状態なのである。

3 青木区長、尾崎富雄教育長、横田俊文代表監査委員の3人が、小学校長累計29人の交際費の違法、違憲支出を長引かせた責任者だ!
 
(請求人の主張)
青木区長、尾崎教育長、横田代表監査委員の3人のいずれかが、忠実に職務遂行を行っていたら、もっと早く校長交際費の違法、違憲支出を見つけ、中止することができたはずである。しかし、3人の誰もが見つけることはできなかったのである。
●目黒区民・宮内氏が、鷹番小学校長の神社への違法・違憲支出を見つけた!
鷹番小学校長の碑文谷八幡神社への違法・違憲支出を見つけたのは、目黒区民の宮内実太郎氏であった。28年10月19日の区長懇談会で、宮内氏が問題提起した。宮内氏は、証拠として碑文谷八幡の祭礼のとき、立てかけられる奉納金の表示板に「鷹番小学校長 石丸靖治殿」の名札が3千円欄に掲げてあるのを見つけ証拠に写真撮影をした。(事実証明書2「須藤甚一郎 政務活動リポート平成29年3月号1頁に掲載」

宮内氏は、平成28年10月19日に目黒本町社会教育館で開催された南部地区 区長懇談会で、議事録(事実証明書2)によればつぎのように質問した。「小学校からお祭りに奉納金が出ていた。校長交際費から出しているということだが、認められるものなのか」(事実証明書3 区長懇談会会議録)
この宮内氏は、日本国憲法が施行された昭和22年5月3日は中学1年生であり、新憲法については、校長先生が宮内さんら生徒に連続授業を行い、「日本がこれから平和でいられるには、政治と宗教を別にしなければならない」と政教分離の原則を教えてくれたという。

区長懇談会での宮内氏の問題提起が契機となり、教育委員会が調査をした結果、校長らの交際費の「不適切な支出」(教育長)、「違法・違憲支出」(請求人)が表面化したわけである。もし、宮内氏が「鷹番小学校長 石丸靖治」の違法・違憲支出を問題提起しなければ、いまだに続いていたのである。宮内氏の目黒区への貢献度は大きい。

●青木区長の責任 青木区長は、交際費を違法支出した校長らに、毎年厳しくチェックせずに交際費を予算に組み、渡していた最高責任者である。
 青木区長は、目黒区の予算を編成し、議会の議決を経て、予算を執行する最高責任者である。本件校長交際費の違法、違憲支出に関しては、請求人が先述したように、平成28年10月19日の区長懇談会で、区民の宮内さんから「小学校からお祭りに奉納金が出ていた。校長交際費から出しているということだが、認められるものなのか」と問題提起があったのだから、青木区長は直ちに調査をすべきであったのに何もせず、教育委員会任せであったのか。4か月後の29年2月8日に校長らの交際費支出に関して、やっと議会への報告があったのである。

青木区長が区政のリーダーとして、予算の適切な執行を目を光らせて管理していれば、校長交際費の違法・不当な支出はすぐに見つけることができたはずです。教育委員会が6年間遡って調査しただけでも校長交際費49万円余の違法・不当な支出を突き止めることができたのである。いかに青木区長が職務を怠っていたかわかる。責任は重大である。

●尾崎教育長の責任 尾崎教育長は、校長らの神社仏閣への交際費支出は、不適切だが違法ではないと主張するが的外れだ。
校長らの交際費を神社仏閣に支出したのは、明らかに憲法20条及び憲法89条に違反しているのである。毎年、校長らの交際費支出を調べていれば、とっくに不正を発見することができたはずである。わすか6年間ではなく、年度を遡って調べれば、他にも違法支出あるはずだが、調べた6年間を見過ごしただけでも尾崎教育長や前任者は怠慢そのもの。尾崎教育長は、本件校長交際費支出事件については、「不適切な支出であるが違法ではない」旨を繰り返している。
事実証明書4、3頁下線部分①(目黒区議会会議録、平成29年2月17日第1回定例会、代表質問、佐藤昇議員質疑・尾崎教育長答弁抜粋)によれば、尾崎教育長は、つぎのとおり答弁した。
「このたびの校長交際費の支出につきましては、これまで一部の学校において、長年の慣例、慣行により、地域活動団体等に対して日ごろの子供たちへの対応に対する感謝の意や、円滑な運営を図ることなどを目的として支出してきたものでございます。①
しかしながら、納税者等の視点から見た場合に、校長交際費の支出基準から逸脱しているなどの疑義を生じさせる恐れがあり、さらに公費として求められる公正・中立性の観点から鑑み、このたびの支出について適切ではない取り扱いがあったものと判断したところでございます」
事実証明書4、3頁下線①の尾崎教育長の答弁は虚偽に近い。事実証明書1の「調査 結果」にあるように「全ての支出において、校長・園長は神社仏閣等で行われる宗教行事等へは参加していない。一方、奉納金又は祭礼祝金等として支出していた事例は下表のとおり」として、合計487、196円の6年間の神社仏閣への支出があったのだが、尾崎教育長は、あたかも校長交際費を神社仏閣への奉納金又は祭礼金として支出していないかのような答弁だ。何を考えているのか。
さらに、教育長の答弁は「疑義を生じさせる恐れがあり、さらに公費として求められる公正・中立性の観点から鑑み、このたびの支出について適切ではない取り扱いがあったものと判断したところでございます」と曖昧な説明に始終する。

事実証明書4、4頁下線②で、佐藤議員が「このたびの校長交際費の支出については違法な支出と判断していないということでよろしいのか」と教育長と談合したような質問をした。尾崎教育長は答弁した。
 校長の交際費支出が違法でないと判断する根拠として、
「学校長が直接、宗教行事には一切かかわっていないことが一つございます。(略)私どもといたしましては、現段階において違法な支出ではないというふうに考えているところでございます」。しかし、学校長が直接、宗教行事にかかわっていないからといって、違法でないとはいえない。

政教分離の原則である憲法20条及び89条は、宗教行事にかかわっているかいないかは、問題ではない。条文を引用する。
憲法20条は「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」
憲法89条は「公金その他の公の財産は,宗教上の組織若しくは団体の
使用,便益若しくは維持のため,又は公の支配に属しない慈善,教育若しくは博愛の事業に対し,これを支出し,又はその利用に供してはならない」
 校長が目黒区の公費が支給された交際費を神社仏閣に支出すれば、違法、違憲であることは、憲法20条及び89条の規定から判断して自明である。

●横田代表監査委員の責任
 横田代表監査委員は、憲法違反に該当する事案が発覚したにもかかわらず、3年間に1回のペースで定期監査をする監査をしただけであった。目黒区の校長らの不正、交際費の違法支出を正す、それが代表監査委員のやるべきことではないのか。
代表監査委員は限定されている定期監査の結果だけ発表して、区長、議員などに報告しただけだ。そんな代表監査委員は、何の役にも立たない。また、平成29年3月3日付けの「平成28年度区立小・中学校等定期監査を受けて講じた措置について」の措置事項2において、「校長交際費の不適切執行についてとして八雲小の神社祭礼金問題、向原小の八町会祭礼祝いとして、祭礼奉納清酒代を取り上げている。それならば、なぜ、29人校長の6年間もの総額49万円余の交際費支出事件を緊急に取り上げなかったのか。
横田代表監査委員が、定期監査のときに、徹底的に校長交際費を調べていれば、校長交際費事件をもっと早く是正することができた。それだけに責任は重い。
請求者
目黒区議会議員
須藤甚一郎
――――――――――――――――――
東京都目黒区緑が丘 丁目  番  号

地方自治法第242条第1項の規定により、別紙事実証明書を添え、必要な措置を請求します。
                         平成29年6月8日
目黒区監査委員 様
1 事実証明書1 校長・園長交際費の支出に係る対応について
         (作成 教育委員会事務局学校運営課29年2月8日)
2 事実証明書2 須藤甚一郎 政務活動リポート 平成29年3月号
         (作成 須藤甚一郎、写真 宮内実太郎)
3 事実証明書3 区長懇談会会議録、南部地区、28、10、19
4 事実証明書4 目黒区議会会議録29年2月17日、代表質問佐藤昇
         (目黒区議会事務局作成)

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