それにしても、今回の敵は時空管理局内にも別の形で潜んでいる事が発覚！！！
やっぱり一枚岩ではないのですね。
でも…
はやてさんの『夜天の書』と言うものは持っているだけで犯罪者扱いされる可能性がある、と言うか犯罪者してしまう人物も時空管理局内にはいるというのは…自然な流れなのだろうか？この組織内では柔軟思考で無いと出世できないようになっているのかと思っていたのですが、前シリーズでリンディー提督が相当骨を折ってはやてさんやフェイトさんを取り込めるようにしたようですが、その歪みがここへきて現れつつあるようです。しかし、そんな頭の硬いこの提督に付いている秘書官がまた、それなりの眼鏡さんなのは、単なるイメージでしょうか？
で、心配していたヘリへの攻撃でしたが何とＳクラスレベルの実体魔法砲撃と言うなのはさんタイプな魔道士攻撃でした。これは対処が大変だと思いきや発動に時間がかかったのが運のつき。なのはさんには幸運！間一髪、ヘリの防御に成功しました。
しかしここいら辺は種ガンのキラ・ヤマト（成長後）ばりの活躍ですだね。それにしても、大パワーの実体魔法遠距離攻撃の直撃を喰らっても平然としていられるなのはさんの魔力装甲はどんだけ～？
狙撃グループへはフェイトさんが直接、確保に向かった模様で威嚇攻撃を加えますが犯行グループに抵抗、及び逃走の恐れアリと言う事で自動的に彼女たちのリミッター解除で二方向からの重魔力攻撃を喰らいますがそれを空間転移でかわして逃走します。
一方、地下水道組はジュエルシードを確保しますが、実行班グループに逃げられます。そいつらを追いかけますが、その前にティアナが一計を案じてキャラに耳打ちしてから追跡にかかります。
地上に出るや否や、逃走したルーテシアは強力な攻撃魔法で攻撃を加えてきますがそこを逆襲、リーンⅡと、ヴィータが確保束縛を試みますが失敗、逃走を許してしまいます。しかも、ジュエルシードが入っていたトランクも奪われてしまいます。
そのため、ヴィータは完璧な敗北感に包まれたまま事後処理報告をはやて隊長にしていますが、その途中でとある重大な報告洩れ事項を伝えたのでした。つまり、敵が狙っていたジュエルシード本体はキャロが封印魔法で自ら持ち歩いていたのでした。
これは、ティアナの作戦勝ちでした。ある意味、まっすぐなヴィータでは思いつきもしない作戦でした。
それにしても、今回の主敵はヴィータと因縁がある敵のようです。
いったん拘束されたルーテシアが、言えと言われるまま囁いた言葉の意味はしっかりとヴィータにだけには伝わっていたようです。確かに、ヘリへの遠距離狙撃はまともな手段では対抗がしにくいです。まして人が単独でＳクラス実体魔法攻撃と言うのはあんまり一般的ではないはず。これに機動６課が対抗できたのは部隊内に同等以上の能力を持つなのはさんがいたからに他なりません。
しかし…大威力長距離狙撃が出来て、機動力が大で、防御も硬いって三拍子揃いと言うのは…反則に近いですね。
あと、はやてさんの広域魔法。発動に時間がかかるけど遠距離から殲滅魔法を発動できるのも…受ける方としては、予測もしない方向からの攻撃を受ける訳ですからそれも反則技です。しかも、それが遠隔サポートを受けて精密攻撃が出来るのですから多少の移動も無効化されてしまうのですよね。ある意味、拡散波動砲ですかね。全く彼女は宇宙機動軍第１１空間機動艦隊旗艦、ＦＳＦ－７１ アテナ級戦艦第２番艦アンドロメダⅡですか？とうとう同人ヤマトワールドを比較に出してしまった…
と言うわけで、このお話の詳しいことは公式ＨＰとこの記事にＴＢを貼ってくれた方々のブログを参照にして下さいね。
ではでは
やっぱり一枚岩ではないのですね。
でも…
はやてさんの『夜天の書』と言うものは持っているだけで犯罪者扱いされる可能性がある、と言うか犯罪者してしまう人物も時空管理局内にはいるというのは…自然な流れなのだろうか？この組織内では柔軟思考で無いと出世できないようになっているのかと思っていたのですが、前シリーズでリンディー提督が相当骨を折ってはやてさんやフェイトさんを取り込めるようにしたようですが、その歪みがここへきて現れつつあるようです。しかし、そんな頭の硬いこの提督に付いている秘書官がまた、それなりの眼鏡さんなのは、単なるイメージでしょうか？
で、心配していたヘリへの攻撃でしたが何とＳクラスレベルの実体魔法砲撃と言うなのはさんタイプな魔道士攻撃でした。これは対処が大変だと思いきや発動に時間がかかったのが運のつき。なのはさんには幸運！間一髪、ヘリの防御に成功しました。
しかしここいら辺は種ガンのキラ・ヤマト（成長後）ばりの活躍ですだね。それにしても、大パワーの実体魔法遠距離攻撃の直撃を喰らっても平然としていられるなのはさんの魔力装甲はどんだけ～？
狙撃グループへはフェイトさんが直接、確保に向かった模様で威嚇攻撃を加えますが犯行グループに抵抗、及び逃走の恐れアリと言う事で自動的に彼女たちのリミッター解除で二方向からの重魔力攻撃を喰らいますがそれを空間転移でかわして逃走します。
一方、地下水道組はジュエルシードを確保しますが、実行班グループに逃げられます。そいつらを追いかけますが、その前にティアナが一計を案じてキャラに耳打ちしてから追跡にかかります。
地上に出るや否や、逃走したルーテシアは強力な攻撃魔法で攻撃を加えてきますがそこを逆襲、リーンⅡと、ヴィータが確保束縛を試みますが失敗、逃走を許してしまいます。しかも、ジュエルシードが入っていたトランクも奪われてしまいます。
そのため、ヴィータは完璧な敗北感に包まれたまま事後処理報告をはやて隊長にしていますが、その途中でとある重大な報告洩れ事項を伝えたのでした。つまり、敵が狙っていたジュエルシード本体はキャロが封印魔法で自ら持ち歩いていたのでした。
これは、ティアナの作戦勝ちでした。ある意味、まっすぐなヴィータでは思いつきもしない作戦でした。
それにしても、今回の主敵はヴィータと因縁がある敵のようです。
いったん拘束されたルーテシアが、言えと言われるまま囁いた言葉の意味はしっかりとヴィータにだけには伝わっていたようです。確かに、ヘリへの遠距離狙撃はまともな手段では対抗がしにくいです。まして人が単独でＳクラス実体魔法攻撃と言うのはあんまり一般的ではないはず。これに機動６課が対抗できたのは部隊内に同等以上の能力を持つなのはさんがいたからに他なりません。
しかし…大威力長距離狙撃が出来て、機動力が大で、防御も硬いって三拍子揃いと言うのは…反則に近いですね。
あと、はやてさんの広域魔法。発動に時間がかかるけど遠距離から殲滅魔法を発動できるのも…受ける方としては、予測もしない方向からの攻撃を受ける訳ですからそれも反則技です。しかも、それが遠隔サポートを受けて精密攻撃が出来るのですから多少の移動も無効化されてしまうのですよね。ある意味、拡散波動砲ですかね。全く彼女は宇宙機動軍第１１空間機動艦隊旗艦、ＦＳＦ－７１ アテナ級戦艦第２番艦アンドロメダⅡですか？とうとう同人ヤマトワールドを比較に出してしまった…
と言うわけで、このお話の詳しいことは公式ＨＰとこの記事にＴＢを貼ってくれた方々のブログを参照にして下さいね。
ではでは
