Jimny徒然記

山のこと、下界のこと、徒然に・・・

45年ぶりの天国でのデート

2017年03月11日 | 徒然

久しぶりに生まれ故郷の「崎戸島」に行きました。
今年亡くなった母の納骨が済んだばかりのお墓にお参りに行きました。
45年間、ひとりで静かな時間を過ごしていた父の元に突然母が現れて、さぞかし父も驚いていることでしょう。 


母が子供たちに残していた「山本家の歴史」と言う大学ノートが母の部屋から出てきました。(山本はjimnyの苗字です)
私たち子供が知ることもなかった父と母の出会いから家と家との事。
18歳の母が父を訪ねてたった一人で満州まで渡って行ったこと。
私たち5人兄弟のそれぞれの病気のことや、子育ての中で子供たちからプレゼントされた嬉しかった出来事。
何よりも、母が12歳年上の父を慕っていたことが文面から読み取れました。

今日、お墓の中に父と母の骨壺が寄り添うように並んでいるのを見て、私は母に声をかけました。
「やっと、一緒になれたね、良かったね」と・・・・

父が亡くなって45年の間、母は私たち子供のためにがんばってくれました。

お疲れ様でした。ありがとう、かあちゃん。

父が天国で母を待っていたかどうかは私には知る由もありませんが、とりあえず母ちゃんは父ちゃんに会えて喜んでいることだろうと思います。

 

↓生まれ故郷の崎戸島

↓子供の頃、山遊びしていた金比羅山の神社からの風景

↓帰り道に立ち寄った大島の太田尾教会

↓美しい顔立ちのマリア様

↓マリア様を仰ぐ信徒さんたちの像

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