Jimny徒然記

山のこと、下界のこと、徒然に・・・

失礼がまかり通る世の中になってしまいました・・・

2013年02月05日 | 徒然
スマホが人間をダメにする
ニューズウィーク日本版 2月4日(月)11時22分配信

>インターネット時代、スマートフォン時代になって、我々はいつの間にか、
>以前にはなかったような無礼ではしたない振る舞いをするようになった。
>その1つがいわゆる「ショールーミング」、小売店をショールームのように利用することだ。
>店では商品を見るだけで、実際の購入は自宅のパソコンなどからショッピングサイトにアクセスして行う。

この記事を読んでちょっとドキッとしました。
思い当たることがあります。

そして、それが小売店に対して失礼なことなんだと言う、
当たり前のことを忘れつつある昨今の風潮・・・

確かにネットで買えばほとんどの商品は安く買えます。
品揃えも街の小売店よりも豊富です。

登山用品でも同じような買い方をする人は多いのではないでしょうか。
でも、それも節度はわきまえなければなりません。

ひとつの例ですが、登山靴やクライミングシューズは実際に履いてサイズを合わせてみなければ
同じ数値のサイズであってもメーカーによって大きさが違うのでピッタリのものを探すことは難しいものです。
靴のサイズを合わせるのはお店でさせてもらって、実際に買うのはネット。。。
なんて人も確かにいます。

さすがに私はそこまではできません。
お店でサイズを合わせてもらったら、その店で買います。
合うサイズの靴が無かったら、その店で取り寄せてもらいます。

時々お邪魔する登山用品店があります。
そこのご主人や奥様とは顔見知りですし、お店では山の話などもさせてもらいます。
いろいろな情報も頂いたりします。

もともと、山の店の存在意義は商品を買うためだけではありませんでした。
今のようにネットからの情報が無かった頃は、山の店で得る情報は登山者にとって
とても貴重なものでした。

お店の主人は、ほとんどの場合その地方での登山者としては一流の方たちでしたので
地域の登山者からは尊敬され頼りにされていたものです。
山の店は登山者同士の交流や山の情報交換のサロン的な役割も果たしていました。

昨今のドライな購買形態には私も嫌悪感を感じつつ、価格の誘惑に負けたりすることもあります。
自分自身もお客様相手の商売をしていたこともあるので、お店の大変さがよくわかります。
商売する立場の人たちにとっては、なんともいやな時代になったものです。。。
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2 コメント

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Unknown (かめ)
2013-02-13 15:38:10
思い当たる節が多々あってチクリとします・・
知らず知らずと失礼な事をしてたんですね~。
以後、気を付けます(--;)

ただ、お店側もネットなどの価格競争に負けない+αの魅力を見いださないと益々厳しくなっていくでしょうね・・
Unknown (Jimny)
2013-02-14 09:30:17
中国製、韓国製などの商品があふれる中、国産品を買いましょう!
そう思ってはいますが、ついつい価格の違いに負けてしまったりします。
人間、矛盾だらけで生きてます。。

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