Jimny徒然記

山のこと、下界のこと、徒然に・・・

50年と言う年月

2012年11月29日 | 山の仲間
福岡県大川市の山岳会『大川山人会』が設立50周年を迎えられたそうです。
心からお祝いを申し上げたいと思います。

私たちの会『山人・やまびと』は、尊敬する『大川山人会』の『山人』の文字を頂いて
会の名前とさせてもらったものです。

私たちの『山人』はまだ7年目のヨチヨチ歩きの山の会です。
山岳会でありたいと思ってはいますが、今のところまだ山の会です。
山岳会と胸を晴れる日が来るまでには、まだ相当の時間が必要だろうと思います。

私が数ある山岳会の中で、なぜこの『大川山人会』を山岳会のお手本としているのかは、
この会と多少なりとも交流のある登山者の方ならお分かりいただけると思います。

失礼な言い方かもしれませんが、特別に大きな山に取り組むとか、
困難なルートに挑むとか、そういった『すごい山登り』をされているわけではありません。

私も自分たちの『山人』のメンバーに何時も言います。
『すごい山登り』ではなく『良い山登り』を目指そう、と。

山から降りて来て、仲間と顔を見合わせて『よかったね、いい山だったね』と言葉を交わす、
そんな山登りです。

『すごかったね!』『今度はもっとすごいとこに行こうね!』、そんな山登りではありません。

そりゃあ、少しずつ力をつけて確実にステップアップして
より困難な山へ向かうことは登山者として当然なことでしょう。

その一歩一歩が地に足がついているかどうか、
それが一番大事なのではないかと思うのです。

山登りこそ地に足をつけて登って行くものです。

フワフワと足が地面につく前から、その先のご馳走にばかり目が行ってしまうような、
そんな山登りの風潮がネットにも山岳雑誌にも踊っています。

私たち『山人』のお手本は、ネットでもなく、山岳雑誌でもなく、

創立50周年を迎えられた『大川山人会』にあります。
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4 コメント

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Unknown (貞苅)
2012-12-02 12:59:38
山本会長から心温まる言葉を頂き、
大川山人会の一員でよかったと
本当に偉大な会の中にいるんだと
感謝の気持ちをさらに持ちました。
今後共、よろしくお願いたします。
山人のますますのご発展を願っています。
Unknown (Jimny(山本))
2012-12-02 20:43:13
エミリーちゃん、ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
Unknown (風)
2012-12-02 22:49:31
Jimnyさんお祝いのメッセージをありがとうございます。
会創立50周年を迎えますが、特に自慢できる事もないのですが、強いて言えば会員みんなが、会に入って良かったと言ってくれてること、それと50年続けてきた事実、そんな事くらいです。
小さな山にも感激、感動を大切に、これからも淡々と楽しく登っていきたいですね。
近い内に山でお会いしましょう!!
私も、山人のますますのご発展を願っています。
Unknown (Jimny)
2012-12-03 11:55:58
風さん、コメントありがとうございます。

50周年、本当におめでとうございます。
10年後のご招待、指折り数えてお待ちしてます。。

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