Jimny徒然記

山のこと、下界のこと、徒然に・・・

「山に登る」と「山を楽しむ」・・・・

2014年08月04日 | 徒然
今年の夏山は、個人的に裏剣を歩こうかな・・・と考えています。
お盆休みを使って歩く予定ですが、どうも天気予報が良くありません。
雨なら当然中止しようと思っていますが、ふと、考えてしまいました。

以前の若い頃の自分なら雨でも行ってたかも? そう思ったのです。
滅多にない機会だからと言うことで、少々の雨でも決行してたかも知れません。

その頃と今とでは何が違うのかと考えてみたのですが、
大げさに言えば山に登る目的が違ってきたのではないのかな? そう思えるのです。

今日のタイトルに書いた「山に登る」と「山を楽しむ」の違い。
もちろん雨の日の山登りも雨の日ならではの良さがあります。

言いたい事はそう言うことではなく、「何故山に登るのか?」なのかも知れません。
先日のラジオ出演の時に、山人のメンバーから番組宛に「Jimnyさんは何故山に登るのですか?」
と言うメッセージをもらいました。

その時私が答えたのは「そこに山があるから」ではなく、「山の中で過ごす非日常が好きだから」でした。

その事と同じことなんだろうと思いますが、「〇〇山に登る」事が山登りの目的ではなく、
「〇〇山に登る時間を楽しむ」が今の自分の山登りの目的なんだろうと思います。

ですから、今回の裏剣山行も、まだ山頂を踏んだことの無い剣岳への登頂は入っていません。
剣岳山頂を行程に入れ込むと、裏剣を周遊する貴重な時間が余裕の無いものになるからでした。

今の私には、剣の山頂を踏むことよりも大事なものがあると言う事なのかなあ・・・?
と自分自身に問いかけてみました。
問いかけた答えが「山に登る」ではなく「山を楽しむ」と言う事でした。

山の楽しみ方は十人十色です。
私は私の楽しみ方、あなたはあなたの楽しみ方、無限の間口を山は持ってます。

でも、楽しみ方は無限に山は受け入れてくれる代わりに、厳しさも対等に襲ってきます。
ベテランにも初心者にも、きちんと山に登る人にもオチャラケに登る人にも、
装備に怠り無い人にも雨具を持たない人にも、地図コンパスが使える人にも使えない人にも、
山(自然)は、登山者に平等に接してきます。

そのことだけはいつも忘れないようにしたいものです。
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