Jimny徒然記

山のこと、下界のこと、徒然に・・・

絆と不老泉(山で出会った人)

2013年09月02日 | 山で出会った人


今年の7月、鳥取大山に登りました。
そのときテントを張った下山キャンプ場で知り合った方から地酒が送られてきました。
たまたま隣にテントを張ったくらいで、そこまでのお付き合いにはならないものですが、
これにはちょっとした経緯があるんです。

お隣同士と言うことで、炊事場でお酒を飲みながら山の話に花が咲きました。
あちらのパーティーは滋賀県の方たちで、男性2人に女性1人。
私たちは男1人(私)とカミサンと、まあまあ若い女の子ときちんと若い女の子の4人。

話し込んでいるうちに、ひとりまたひとりとテントに帰って行き、
残ったのは私とカミサンとあちらの40歳代の女性(Hさん)の3人。

Hさんにはいろいろな悩みやジレンマがあったようで、
私たちと話すことで少しは気が晴れたようでした。

気がつくともう就寝する時間になっていました。
いつか必ず山に一緒に登ることを約束して、それぞれのテントに分かれました。

その夜は、ドシャブリの雨になり翌日の山行は中止しました。

朝になっても雨は降り続き、テントの中でまったりしていたら
雨の中、Hさんからトマトスープの差し入れが・・・・・

おかげさまで豪華な朝食になりました。

雨が小降りになったら鍋を洗って返さなきゃ、、、と思っていたら
いつの間にかあちらさんのテントはありませんでした。

電話番号とメルアドの交換をしていたのでメールを入れてみると

「今度山で会えるときまで、お鍋は人質ならぬ鍋質にお預けしておきます」との返信が。。。

9月にアルプスに行くのでその時に会えるかもと思っていたら、都合が悪くなって駄目になりました。
そこでちょっとした長崎のお菓子と一緒に鍋を送ったのですが、そのお返しがこの地酒と言うわけです。

お菓子に地酒では、ずいぶんお釣りがあるので、
九州の山にお誘いしてご案内でもしたいものだと思っています。

先日の中央アルプスでも良い出会いがありましたが、山でのこんな出会い(触れ合い)は楽しいものです。

Hさんとは長い付き合いになりそうな、そんな予感がします。
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