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日本の警察官(刑事)の取り調べは、アホ丸出し〜取り調べはビデオ撮影せよ!

2022-10-05 13:08:40 | 警察のいい加減さ

勉強が嫌いな高卒が多い日本の警察官たちです。

 

こんな警察官(刑事)たちだから、法律も勉強してません。

 

その証拠に、動画サイトに、取り調べの様子を録音した動画が、たくさん投稿されています。

 

刑事「お前、やっただろ。」

 

容疑者「やってません。」

 

刑事「嘘つくな。お前だよ。」

 

容疑者「違います。私はやってません。」

 

刑事「テメー、ふざけんな。警察なめんじゃねーぞ!」

 

 

これは、ドラマの演出ではありませんよ。

 

動画サイトに投稿されている、実際の警察署での取り調べの様子です。

刑事が、容疑者に対し、怒鳴り散らす声が聞こえます。

 

 

頭悪い刑事は、文章で話すことはできません。

本来であれば、刑事は「あなたは何の法律の、第何条に、違反しました。」と、きちんと言うべきです。

 

容疑者が法律に違反したという行為は、「どのように行われていて、証拠はこれです。」と、理論的に話すべきです。

 

証拠に、防犯ビデオ映像があるのなら、すぐに、迅速に、きちんとその映像を見せるべきです。

 

 

 

刑事と容疑者は、まるで、幼稚園児のケンカみたいです。

「〇〇君がやった。」「ボク、やってないよ。」

を繰り返すだけ。

 

 

日本は法治国家であり、『どの法律の、何条に違反したのか』が、最も重要です。

 

 

でも日本の警察官(刑事)たちは、法律を知らないで、国民を逮捕しているんです!!

 

 

何となく、ぼんやりと法律を知っているのではダメです。

 

警察の昇任試験で覚えてないのでしょうか?

頭悪いから、すぐ忘れるんでしょうか?

 

こんな頭悪い警察官(刑事)に、国民は納得できません。

 

 

警察官の昇任試験の合格率が、20%を切るそうです。

 

これは、決して、昇任試験が難しくて合格率が低いのではないです。

単に警察官たちがアホで、合格率が悪いんです。

 

 

もし一般の方たちが昇任試験を受けると、80%を超えるでしょう。

 

 

皆さんが動画サイトに投稿された取り調べの様子を見ると、刑事の頭の悪さに、失笑すると思います。

 

 

警察は頭が悪いから、例えば、風俗営業とか、ゴミ捨てたとか、年寄りを騙したとか、単純な罪しか、対応できないのです。

 

脱税などは、経理を知らないと、複式帳簿が読めないようでは、逮捕も取り調べもできません。

警察には無理でしょう。

だから脱税は、税務署や国税庁や検察庁が挙げます。

 

刑事訴訟法には、一応、警察官も税務の捜査ができるとあります。

しかし、警察官はアホ揃いなので、帳簿を見ても、何もわからんでしょう。

 

まぁ、警察というのは、例えば、暴力団がらみの脱税なら、躍起になって、目の敵にして、捜査するでしょうね。

 

 

このように、密閉された空間で、アホな警察から取り調べを受けるのは、大変危険です。

取り調べの様子は、秘密裏にするのではなく、公開すべきです。

 

海外では、取り調べは、ビデオ撮影されています。

 

日本でも、一部だけ、取り調べをビデオ撮影することが、義務化されています。

一部だけです。

 

国会議員は、仕事するなら、立法、法改正すべきです。

全ての取り調べは、ビデオ撮影し、いつでも公開できるようにするべきです。

 

以上が、アホな警察官の取り調べの現状です。

私たちが何か、間違ったことを、申しましたでしょうか?

 

多くの国民が、警察に対し、不信感を持っています。

 

それは警察が、国民を敵視するから、国民も警察を敵だと思うのです。

 

 


外国人は、警察官になれるの?

2022-10-04 06:41:36 | 警察は日本国民の敵

日本の治安を守る警察官ですが、

『外国籍の人は、日本の警察官に就くことができるのでしょうか?』

 

インターネット上にある質疑応答サイトでも、この質問、多いですよね。

 

 

答えは、外国籍でも日本に帰化したら、警察官になれます。

 

 

 

自民党と旧統一教会(韓国)の関係は、戦後、勝共連合の時から大の仲良しで、現在も、切っても切れない密接な関係となっています。

 

一方、警察も、パチンコを介して、北朝鮮とは阿吽の呼吸のごとく、信頼の仲なんです。

 

上記のことは、すでに、インターネット上や、新聞、週刊誌などで、記事になっていて、世間では周知のことです。

 

別に、今更、驚くことではありません。

 

 

さらに、日本の警察が、北朝鮮に、拉致候補の日本人として、個人情報などを提供していたという残酷な行為も、もう有名な話です。

 

警察は、『巡回連絡』というもので、住人の家族構成、親戚、携帯電話番号など、調査してきます。

 

これら、住人たちの個人情報を得た警察は、この中から、北朝鮮に拉致させてもいいような人物をピックアップし、その情報を北朝鮮へ提供していました。

 

多くは、家族や親戚もいない、身寄りのない人物を挙げて提供していました。

 

身寄りがいない場合、もし行方不明になっても、誰も捜索しないので、都合がいいという訳です。

 

 

 

北朝鮮に拉致されていた、地村さんや曽我さんなどが、20年前に、日本に帰国しました。

 

曽我さんは、帰国後、警視庁の担当官と佐渡島の町を散策していた時、「あっ!」と声を上げ、「今の人は、私とお母さんが拉致された日に何度も近くで見かけた人です。」と震えながら証言したそうです。

 

新潟県警が調査した結果、その2人は日教組元教師で、2人とも朝鮮総連に出入りしていた人物だったとのことです。

 

日教組の教師たちは、大人しい子供をピックアップし、北朝鮮に拉致させていたようです。

 

 

 

警察は、この日教組を、調査しないのですね。

 

そりゃそうです。

 

 

・警察は、身寄りのない人物を北朝鮮に拉致させていました。

・日教組は、大人しい子供を北朝鮮に拉致させていました。

 

 

両者がやっていることは、同じ穴のムジナです。

警察は日教組を追及することはできませんね。

 

 

または、警察が北朝鮮と仲良しであり、拉致に関与していたことを、カムフラージュするために、世間の目が日教組に向くように、日教組が注目されるように、わざと警察が仕組んだかもしれません。

 

 

 

自民党も、旧統一教会と仲良しですが、教祖であった文鮮明は、共産主義と戦う勝共連合だと謳いながらも、実際は北朝鮮で活動し、北朝鮮とは親密でした。

 

旧統一教会は、韓国なのか、北朝鮮なのか?

 

 

国会議員も帰化して、立候補して当選すれば、議員になれます。

 

自民党も、長年、旧統一教会と仲良くできるのは、議員が韓国と北朝鮮に関係した者が多いということでしょう。

 

警察も、パチンコを通じて、北朝鮮と親密です。

警察官も、韓国と北朝鮮に関係する者が多いので、北朝鮮と仲良くできるのでしょう。

 

 

普通に日本人であれば、外国である韓国や北朝鮮の組織や団体とは、そもそも縁がなく、親密になることや、接触する機会すらありませんから。

 

 

この日本という国は、よその国に凌駕されている感があり、不気味です。

 

 

 

ここで警告!

 

1、警察の『巡回連絡』には、協力しないように。

「個人情報なので、教えることはできません。」と追い返すこと。

(警察は、勝手に個人情報を悪用するから、警察への情報提供は危険です。)

 

2、選挙の際には、よく選んで投票すること。

(知らないうちに、国会議員が、よその国の関係者だらけ、となるかもしれない。)

 

 

 

 


警察の家宅捜索とは?〜兵庫県警長田警察署生活安全課の実例

2022-09-29 06:00:12 | 警察は日本国民の敵

よくニュース映像で、警察が家宅捜索するシーンがありますね。

 

 

殺人や、賄賂や脱税といった、容疑者が重犯罪で、自宅や会社の家宅捜索が行われています。

 

 

 

その様子を見ると、家宅捜索をやる警察官たちは、特に有能でもなく、楽しそうに、家宅捜索に訪れています。

 

 

友人が、神戸市の兵庫県警長田警察署の生活安全課に逮捕され、勾留と自宅の家宅捜索を受けました。

 

『マスク1枚を、路上に捨てた』というだけで、現行犯逮捕したのです。

 

通常の警察なら、『注意して、念書を書かせて終わり』なんです。

 

これは軽犯罪法に該当します。

 

ところが、神戸市の長田警察署の署長は、友人が、警察を批判していたことが気に食わないので、重い方の罪である、廃棄物処理法(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)にしたのです。

 

 

 

軽犯罪法第1条27号 

公共の利益に反してみだりにごみ、鳥獣の死体その他の汚物又は廃物を棄てた者

 

刑罰:『1日以上30日未満の身柄拘束』または『1,000円以上1万円未満の金銭徴収』

 

 

 

廃棄物処理法(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)

刑罰:5年以下の懲役又は1000万円の罰金

 

 

 

友人の場合、事件現場で、素直に謝罪し、名前も住所も名乗り、取り調べの協力も了承し、警察官に抵抗や妨害もしていません。

 

ちなみに“現行犯逮捕”というのは、30万円以下の罰金、拘留又は科料に当たる罪の現行犯については、犯人の居住もしくは指名が明らかでない場合、または犯人が逃亡するおそれがある場合に限り適用するものです(刑事訴訟法第217条 刑事事件と現行犯逮捕)。

 

そして、刑事訴訟法第210条には緊急逮捕という部分もあります。

検察官、検察事務官又は司法警察職員は、死刑又は無期若しくは長期3年以上の懲役若しくは禁錮に当たる罪を犯したことを疑うに足りる十分な理由がある場合で、急速を要し、裁判官の逮捕状を求めることができないときは、その理由を告げて被疑者を逮捕することができる

とあります。

 

憲法第33条には、『何人も現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法官憲が発し、且つ理由となっている犯罪を明示する令状によらなければ逮捕されない』とあります。

行政権による逮捕権を有する 乱用、恣意的運用を防止するため、令状主義が採られています。

 

 

しかし、友人は、不当に逮捕、勾留、家宅捜索までされました。

 

長田警察署の署長が命令したことで、下っ端の警察官と刑事たちが従い、不当行為を行いました。

 

長田警察署の署長と、警察官たちは、人権侵害も甚だしく、まるで、共産圏のロシアや中国そっくりの体制です。

 

 

 

 

 

 

それで実際、友人は家宅捜索までされたのですが、家宅捜索の際、兵庫県警長田警察署、生活安全課の警察官や刑事はどんな感じだったと思いますか?

 

 

答え  『遠足気分!』

 

 

友人の場合は、4人の警察官と刑事が来たそうですが、彼らはまるで、遠足にでもやって来たかのように、楽しそうにしていたそうです。

 

 

自宅にドカドカと、下品なマナーで入って来て、家中の物を、ペタペタ、ペタペタ、触りまくりました。

 

家の中には、友人以外の私物である、家族の私物もたくさんあります。

 

そういう物に関しては、

「これ、触ってもいいですか?」

「手に取って見てもいいですか?」

と、まず確認してから、触るのが常識です。

 

しかし、デリカシーもない下品な警察官たちは、勝手に、ペタペタ、ペタペタ、汚い手で触っていました。

 

正直、気持ち悪いだけ。

 

 

令状には、家宅捜索の対象物は、家の物全てではなく、『友人のパソコン、ID、書類、マスク』と記載されていました。

 

そのため、パソコンや携帯電話、マスクだけ見つけたら、さっさと帰ればいいんです。

 

でも実際は、関係のない、お風呂場、トイレ、物置、家族の幼い頃の写真や、家族の衣服・下着、家族の手帳、家族の仕事の書類まで、全部触って見ていきました。

 

 

その様子は、昔、テレビであった『有名人のご自宅訪問』みたいに、何から何まで、いちいち見て回り、触りまくりの状況でした。

 

 

もうこうなったら、警察官と刑事の『仕事』ではありません。

 

楽しい楽しい『お宅、拝見!』なのです。

 

 

他人の家の中を見るのは、もう興味津々で、ウキウキ楽しくって仕方ない、という雰囲気でした。

 

もうサルみたいに、「ウキキー!」という感じでした。

 

 

やっぱり、警察って、バカだった。

 

警察のバカがうつって、家が汚れるわ。

 

 

ちなみにこの家宅捜索の様子は、友人の家族により隠し撮りされていましたので、バッチリ記録されています。

 

家宅捜索で、警察官が何か金目のものを、盗んでいくかもしれません。

また、盗聴器など記録媒体を仕掛けられるかもしれません。

 

さらには、警察が薬物などを、わざと置いて行き、あとで、「薬物所持だー」と、でっち上げてくることもあります。

 

 

要するに、警察は信用できないので、皆さんご自身で、隠し撮りしておかなければなりません。

 

 

隠し撮りカメラ、スパイカメラなどは、インターネットでたくさん売っています。

比較的安価な値段で手に入る物ですので、是非、ご用意下さい。

 

 

 

 

結局、この家宅捜索で、警察官たちは、友人が事件時にしていたマスクとは違う、別のデザインの不織布マスクの箱だけを押収していきました。

 

 

 

 

ある暴力団の組長が逮捕され、家宅捜索を受けた時の話を、インタビューで語っていましたが、

 

「奴ら(警察)は、家宅捜索に来たら、私の名刺をたった4 枚だけ、押収して行きましたよ。」

 

「これは捜査ではなく、単なる“嫌がらせ”ですよ。」

 

「余った時間は、雑談して帰って行ったよ。」

 

 

以上、警察の家宅捜索というのは、

『中身のない、無意味なもの』

が、ほとんどだってこと、判明しました。

 

 

警察は、本当に、家宅捜索がお好き♥

 

 

なお、不潔なキモイ警察官の家宅捜索のあとは、必ず家の中を、消毒しましょう。

 

 

 


警察は風俗店からお小遣いをもらっている!!

2022-09-24 07:55:26 | 警察は日本国民の敵

兵庫県神戸市で、実際にあった事件です。

 

 

全国どこの地域にも、歓楽街があります。

 

神戸にも昔から有名な歓楽街があります。

 

 

風俗営業を開業するには、警察(公安委員会)の許可または届出が必要です。

 

『風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律』により、運営されます。

 

 

風俗営業には、警察が絡んでいます。

 

従って、営業の取り消しも、違反の摘発も、警察の思惑、ご機嫌次第です。

 

 

警察官に気に入られないと、営業できません。

 

 

 

風俗営業に関して、ふんぞり返っている警察官は、それら風俗営業店から、お小遣いをもらっています。

 

風俗営業店側から聞いた話では、警察官の方から、

「小遣い、くれ!」

とせびってくるのだそうです。

 

 

風俗営業店は、別に警察官にお小遣いあげたくないけど、あまりに、

「小遣い、よこせ!」

と、警察官たちがしつこいので、しょうがなく、お小遣いを渡しているそうです。

 

 

そして、警察官たちは、散々、タダで、風俗店で遊ばせてもらっています。

 

 

 

でも最近は、コロナ禍と、ウクライナ情勢により、経済は大打撃です。

 

風俗営業店も、営業が厳しくなりました。

 

 

どこの風俗店も売上が落ち、警察官たちにお小遣いをあげる余裕がありません。

 

 

すると、お小遣いがもらえなくなった警察官たちは、腹いせに、風俗営業店の店長から女性従業員まで、全部、逮捕しました。

 

 

『僕たちにお小遣いくれないなら、逮捕しちゃう!』

 

 

神戸市兵庫区以外にも、全国のあちこちの風俗営業店が、警察官たちにお小遣いをあげれらないから、店長や女性従業員が逮捕されまくっています。

 

 

 

日本の警察って、低レベルすぎて、恥ずかしい。

 

 

 

 

 

 


やっぱり頭悪い、勉強嫌いの高卒だらけの日本の警察官

2022-09-21 07:57:34 | 勉強嫌いの警察官

警察官には、高卒が多いです。

 

漢字が書けない警察官・刑事も、多いです。

ひらがなだらけの文字でメモする警察官と刑事を、何度も見ました。

 

警察官は国家公務員です。

公務員って、アホばっかりか?と思ってしまいますが、警察官だけが飛び抜けて、ドアホなんです。

 

 

 

ある国税庁の国家公務員である知り合いから、こんな話を聞いたことがあります。

 

「僕は高卒なんです。職場で、研修や勉強会があれば、大卒のヤツは、すごい勉強しおるんです。」

「僕は、高卒というか、(最終学歴は)専門学校なので、『大学受験』を経験してない。」

「『大学受験』というものを経験し、突破してきたヤツと、僕らのような高卒とは、勉強量が違う。」

「いつも、研修や勉強会で、大卒のヤツらの猛勉強ぶりに、圧倒されるんです。」

 

 

こう言って、知り合いの国家公務員は、嘆いていました。

 

 

国税庁の若手の職員は、上司から選抜されて「『国家資格』を取るように」と言われることがあります。

 

国家資格は、通常、一年に一回試験があります。

 

およそ一年後の資格試験に向けて、一緒に受ける職員たちと研修を受けながら、勉強するのです。

 

もし不合格だったら格好悪いです。

 

知り合いの国家公務員は、自信なさそうにしていましたが、「頑張れ!」「大卒に負けるな!」と励まし、研修に送り出しました。

 

一年後、きちんと、民法・不動産系の資格に、合格していました。

 

 

国税庁の職員は、租税法の他にも、土地評価や株式評価、知的財産など、多岐にわたる知識がいります。

 

とても高卒とは思えないほど、「いろんなこと、よく知ってるなぁ。」と感心しています。

 

 

 

一方、警察官の低能さは、酷いですね。

 

法律を知りません。

 

友人が、マスクを捨てたということで、神戸にある兵庫県警長田警察署生活安全課に、不当に逮捕、勾留、家宅捜索を受けました。

 

その際、警察官は、

「マスクを捨てたことを、当てはめる法って、何かあったっけ?」

と、神戸市の長田警察署の署内で、アホそうな警察官たちが、相談していたと友人が言います。

 

一人の警察官が、

「あっ、『廃棄物‥‥何とか』ってのがある!」

と言うと、

他の警察官たちが、

「あ〜、それそれ!」

と言い、喜んでいました。

 

 

正式名称は『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』です。

 

長いタイトルだから、頭の悪い警察官たちは、『廃棄物なんちゃら』としか、記憶できないのです。

 

 

そして、その『廃棄物なんちゃら』は、マスクを1回だけ、1枚捨てただけでは、適用できない法律です。

 

弁護士によると、この法律は、業者などが、常習的に大量にゴミ、廃棄物を処理する時のための、業者の法律とのことです。

 

「1回だけ、マスク1枚捨てただけで適用するとは、前代未聞、聞いたことがないわ。」

と弁護士はびっくりし、大笑いでした。

 

弁護士によると、

「『たった1回だけ、1枚、マスク捨てた』のと、『立ち小便した』のは、同じです。」

「両方とも、『注意されて終わり』の、軽いもの(軽犯罪)です。」

とのことです。

 

友人を逮捕、勾留、家宅捜索までしたことは、

「これは酷い。『警察の嫌がらせ』ですな。」

と、国家賠償訴訟をしろと、騒げと、弁護士は言いました。

 

 

 

日本の警察官は、職業柄、法律の知識が必須なのに、法律は知りません。

警察官の多くは高卒で勉強が嫌いだから、法律の条文を読んでも、理解できないのでしょう。

 

こんなアホどもに、警察官という職業に就いてもらいたくないです。

 

 

ちなみに、警察官は憲法も読んだことがないと思われます。

 

公務員とは、国民に対し、どうあるべきか、書いてある、しっかり勉強しろ。

 

 

でもいくら警察官はアホでも、さすがに署長クラスは高卒ではないよね?

 

 

いいえ、高卒です。

 

署長は、自治会の会長さんみたいなもんです。

警察の署長は、アホでもできます。

県警などの本部長と警察署の署長は、全然違いますよ。

 

 

親戚が警察署の署長をしていたのですが、その署長は、高卒です。

 

 

今後、もし警察官と接することがあれば、

「漢字が書けるか。」

「法律を知っているか。」

これらに注目して、警察官を見て見てご覧下さい。

 

 

学問とは、学生時代だけにするものではありません。

人間は死ぬまで、学び、知識を得るものです。

 

学問をしない者の表情と、長年学問をし知識を得てきた者の表情とは、明らかに、相違があります。

 

一見、見ただけでわかるんですよ。

アホかどうか。