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パネルディスカッション

2011年06月21日 | 活動報告

26日の設立記念会でパネルディスカッションを行います。

そのテーマの概略が決まりましたので公開します。

いままで温めていた構想ですが、やっと実現しそうです。いまからドキドキします。

<パネルディスカッションのテーマ>

 

1)事故直後、何をすべきか? 何ができるか?

 

  被害者が重傷を負う大事故の場合は、家族もパニックに陥ります。

  しかし、この時期に最低限の動きをすることで、後の事故処理に大きな差が生ま

れるという話をよく聞きます。

  パネラーの体験をふまえ、あのとき何をすべきだったか、こうしたことが後で役

立った、など、具体的なお話しをお聞かせいただきます。

 

 

2)刑事裁判の今

 

  一昨年から、刑事裁判への被害者参加制度がスタートしました。

  Cさんはその制度を利用、Bさんはあえて利用されませんでした。

  この新しい制度のメリット、デメリットを語ってただきます。

  Aさん、Dさんの時代は、完全に被害者は蚊帳の外だったと思いますが、そ

のあたりの変化や情報開示の現実なども、振り返っていただきます。

 

 

3)重度障害者の入院期間と受け入れ病院の実態

 

  急性期医療を終えると、大抵の場合は転院を余儀なくされ、皆さん大変なご苦労

をされています。

  引き受け病院、リハビリの問題など、被害にあって初めて目の当たりにしたさま

ざまな問題点、改善してもらい点などを、体験を元に語っていただきます。

 

 

4)損保会社の過酷な対応

 

  これはみなさん、さまざまなご体験をお持ちだと思います。

  保険に救われたこと、また損保の対応に苦しめられたこと、両面からお願いしま

す。

 

 

5)民事裁判とは?

 

  損保の示談に応じず、民事裁判を起こす場合、どんなことに注意すべきか?

  弁護士選び、損害額の積算、証拠集め、陳述書の作成など、民事裁判に関するご

意見やご体験をお聞かせいただきます。

 

 

6)高次脳機能障害、遷延性意識障害の深刻さと介護の現実

 

  当日は、国交省の方も来ています。

  制度の構築なども視野に、被害者の現状を訴え、前向きな検討をお願いできるよ

う意見をお出しいただきます。

 

7)被害者同士のネットワークの大切さについて

 

  孤独になりがちな交通事故被害者にとって、こうしたネットワークがいかに大切

か?

  体験者だからこそのご意見や、今後、当会に求めるテーマなどをお話しいただきます。

 

 

 このほかにも、いろいろなテーマがあると思います。

 ご意見がございましたら、ぜひ、当会までお寄せ下さい。

  

 日も迫ってまいりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

当日は他の被害者団体の役員も多数おいでですので、他会のご意見も聞けたら幸いです。

 

以上!

 


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