実高ふれ愛隊日記

-石川県立大聖寺実業高校情報ビジネス科課題研究ブログ-

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「自分の町を好きになる」(まちづくり産業講座)

2013年10月04日 | 日記

隊員NO.3ゆかぴで~す

10月1日(火)13時30分から、学校でわたしたち情報ビジネス科3年生を

対象にしたまちづくり産業講座」が行われました。講師の先生は、実高ふれ

愛隊が源泉豆腐体験」や「柴山潟ナイトクルーズ」を行ったとき、ガイドをして

いただいた片山津うきうきガイドの山口美幸さんでした。

わたしたちは、山口さんのお話をお聞きする前に、DVD『加賀市「四季物語」』

視聴しました。(春)は満開の桜の下で運行する旧大聖寺川の流し舟、

(夏)は柴山潟を彩る花火、(秋)は紅葉の鶴仙渓、(冬)は柴山潟に飛来する

コハクチョウの様子が、どれもキレイに映し出されていました。映像を見て、

あらためて加賀市って素晴らしい所なんだなぁと感じました。

山口さんのお話のタイトルは「自分の町を好きになる」でした。

山口さんは8年前、ご自分のお子さんが小学校の総合学習で

片山津・お店屋さんマップ」づくりをしている様子をみて、自分が片山津

住みながら、片山津のことを何も知らないことに気づかされたそうです。

そのころの山口さんにとって、片山津の祭りは、自分たちの祭りでは

ありませんでした。しかし、山口さんのお子さんはふるさと学習を通じて、

どんどん片山津ことが好きになっていったそうです。

山口さんが「まちづくり」にかかわりを持ったキッカケは「片山津総湯」の

廃止計画でした。「総湯が廃止になれば併設されている児童センターも

なくなってしまうのではないか?」という危機感から、はじめて町づくりの

会議に足を運ばれたそうです。それがはじまりとなって、片山津インフォ

メーションセンター(NPO法人ラスコ)での活動を仲間の女性とともに

開始したのでした。

山口さんの活動のキーワードはいつも「子ども」であると同時に、「まちの人」

でした。「私が知らないことは、きっとみんなも知らないだろう」との思いで、

片山津の町を観察し、オモシロイと感じたことを町の人びとに知らせるとりくみを

続けました。そして山口さんは片山津大好きになっていきました。

自分の町を好きになると、問題点も見えてきます。でも、問題の解決は

一人ではできませんし、みんなでしなければならないのです。

そしてみんなでやると、オモシロイものも見えてきます。そしてみんながつながり

あうと、物事って不思議とクルクル動き出すそうです。

山口さんは10月1日付『朝日新聞』朝刊の『あまちゃん』の脚本家・宮藤官九郎

さんの記事を紹介されました。「見る角度を一回変えてみないと、面白いモノは

生まれない」「これ面白くないですか?という視点でスタートする」「いろんな角度

から見るのが大切」って考え方は、山口さんがお話しされたことと重なるように

感じました。

山口美幸さん、とっても貴重なお話をありがとうございました!!

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