かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

ワクワク2000投球回オメ(≧▽≦)ノ

2017-07-08 00:00:01 | 千葉ロッテ
鴎3-1檻

ワクワクの粘投が勝ちを呼び込みましたね☆≡(>ω<゛)≡
結構ポコポコ打たれましたけど(;^_^A
ほぼ、毎回ランナー背負って、もはやピンチしかない状態でしたけど、終わってみれば、7回1失点(^_^)
HISAOも喜んでいることでしょう(≧▽≦)ノ

まぁ…


また、ワクワクに勝ちがつかなかったワケなんですけども(;´・ω・)


かもめ~ずの反撃が遅いせいで(;・∀・)
反撃しただけ、マシというところかもしれませんけどね。
ふく~ら先生の職人っぽい犠牲フライと、ひらのんの自爆四球(押し出し)で、追加点をGETです。
ありがとうございます☆≡(>ω<゛)≡

とりあえず連敗を3つで止められたので、十分すぎる戦果だと思います(^_^)
大型連敗は精神的なダメージが大きいですからね(;^_^A



≪を・ま・け≫

【ロッテ】「七夕の悲劇」から19年…神戸の夜、福浦がオリにリベンジV犠飛
【スポーツ報知】

◆オリックス1―3ロッテ(7日、ほっともっと神戸)

 ロッテが、終盤の逆転勝ちで連敗を3で止めた。7月7日は、98年にサヨナラ負けでプロ野球ワーストを更新する17連敗を喫した日。それ以来となる七夕の神戸の夜に呪縛を解いたのは、当時の悲劇を知る福浦だった。

 同点の9回だ。相手守護神の平野から1死満塁のチャンスを作ると、伊東監督は「代打・福浦」をコール。41歳のベテランはきっちり左翼へ勝ち越しの犠飛を放った。「チームが勝ったし、それが一番。(19年前のことは)覚えてるよ。今日、勝って良かったです」と笑顔を見せた。

 19年前も、22歳の福浦は「3番・一塁」で先制の犠飛を記録。9回表を終えた3―1のスコアも同じで因縁を感じさせたが、この日は抑えの内が逃げ切った。

 ▽98年7月7日(GS神戸)

ロッテ

002 001 000 000 3

000 100 002 004X 7

オリックス

(延長12回)

(ロ)黒木、●藤田、近藤―福沢、清水

 (オ)木田、水尾、ウィン、〇鈴木―日高、三輪

[本]キャリオン8号(木田・6回)、プリアム11号2ラン(黒木・9回)、広永1号満塁(近藤・12回)

 試合経過 8回まで黒木に2安打のオリックスは、9回2死一塁からプリアムが起死回生の同点11号2ラン。さらに延長12回無死から代打・広永が1号満塁本塁打を放って2度目のサヨナラ勝ち。15安打のロッテは4併殺10残塁の拙攻がたたってプロ野球ワーストの17連敗。近藤監督は「一体、何なんだこの試合は。絶対、勝てると思っていたのに」と怒りを隠せなかった。(勝利打点=広永)[了]


もう、ふく~ら先生しか残ってないんですねぇ(;^_^A
あれから19年。
早いもんです(;・∀・)

18連敗の記録はいまだ破られず、プロ野球史に燦然と輝いています(≧▽≦)ノ

でもね…







どう考えても、今の方が弱いんだよなぁ…(;´・ω・)
1998年は、結局シーズン通して借金10しかありませんでしたから。



困ったもんです(;^_^A

≪明日の予告先発≫

 鴎:カラカー - 檻:マツヴァ


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