時間のしずく time drops 

たいせつなもの。すきなこと。

絵本のちから

2017-07-08 | 本 のこと



絵本の持つ力ってすごい。と改めて実感するこの頃。

幼稚園の預かり保育は、日によって人数が違う。
数人のこともあれば20名を超えることもある。
プール遊びも始まり、日中十分遊んだ子どもたち。

だんだん疲れもでてきて、仲良く遊んでいたかと思えば、あちこちで衝突が起きがちな夕方。
あまりにざわざわと不協和音が漂いだした時には・・・絵本の出番!

「さあ、絵本読もうかなあ~~」と一冊の本を開いて
読み聞かせをはじめると・・・さっきまでの喧噪がウソみたいに静まり
みんな目を輝かせて絵本に集中する。

子どもたちは皆、本能的と言ってもいいくらい絵本がすきだ。
そして、瞬時に物語の世界に入り込むのが上手だ。
まだ生れて3年~6年。オトナと違って、現実の世界と物語の世界の距離はとても近いのだと思う。

その純真無垢な瞳を見ていると、どの子も我が子みたいにとってもいとおしくなってしまう。
どの子も今の真っ直ぐなココロを忘れずにオトナになってほしいなあ・・・とこころから願う。
なかなかムズカシイことだけれどね~。

ちなみに昨日読んだ絵本の中の一冊は
みんなだいすきな林明子さんの「はじめてのおつかい」♪

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