じぶんバンザイ!アトリエ−K絵画教室

アトリエ−Kの仲間とその作品をお楽しみください。

2012年4月のカリキュラムより 「愛という名のエネルギー」

2012年03月27日 | アトリエ−Kからのお知らせ
 
     

「言って聞かせる・やってみせる・信頼して見守る・そして私が変わる」


アトリエでは絵を描きながら心を育てています。

制作課程のいろいろな場面で
見守って待つことや
心がぶつかることや
時には私が間違えることもあります。



どんな時も
毎週の授業を重ねる中で
作品を通して乗り越えてきました。

心がぶつかる経験は
フォローを通して信頼をもたらせ
結果お互いの心は寄り添いあたたまります。

こうして
まるで呼吸するように
愛という名のエネルギーを与え
又生徒からも貰ってきました。



ところが
常に成長を求められる暮らしの中で

子供たちには
「〜すべき事」が多すぎるのでしょうか・・・

挑戦する強さより心の自由を楽しみたい
初めてのことが不安
したことがないのでやりたくない
失敗をしたくないのでやりたくない

用意したカリキュラムを選ばない理由は
むつかしそうだから〜だと言います。

学びの絵を描き終えた感想には
駄目なところを書き
あるいはむつかしかった疲れたと書きます。



この子供たちに
厳しさ激しさ強さ粘りで乗りこえる経験を
させる指導が合わなくなりました。

私は「時代に合った解決策」を見つけながら対応してきましたが

「時代が変わった」というサインを
子供たちから受け取りました。




描いた後の
心の自由喜び自立心自分らしさに誇りをもつ体験を

私が進化して
別の方法で伝える
という課題を持ちました。



私自身が真の優しさを学び
表現する時がきたと捉えています(*^_^*)

2012年3月の生徒作品

2012年03月21日 | アトリエ−Kからのお知らせ



けんちゃん(7才)が自信をもって描く自由画。
いつもすごい早さで描くので大きな絵にしてもらった。四つ切り画用紙4枚分だ。
そうすると鳥と競争するアイディアに出合った。









南天のような一見難しそうなモデルもキミ子方式でかくと出来上がる。
4才の生徒も描いた。みんな自分のことを「すごいな」と思えて達成感があったことでしょう。









ちなつちゃんが美大を目指す準備を始めた。
「美大受験塾の無料体験に行く」という彼女に便乗させてもらって高校生に混ざって中2と中1も社会体験をした。ドキドキしながらよくやった。
私は生徒を迎えに行き講評会を見学させていただいた。















授業の前日に葉っぱのついた大根を3本もらった。
立派な葉っぱを見て「これは描かんともったいない」と思い
「大根は今日だけよ描きたい人はどうぞ」と生徒に声をかけた。
「やりたい!」と反応の良いグループと自由画を描きたいというグループに分かれたのが面白い。




小さな椅子の上で正座をして描く子がいる。かわいい(^。^)




毎春に油絵体験をする。希望者が多かったので今回は新5年生の未経験者を中心にメンバーを決めた。
完成が楽しみなので現在の未完成作品を載せます。








今回から細いペンを使って小さな絵をテーマにする。
いろんなものが描けるクロッキーは生徒たちに好評だ。







季節の色紙はもう長く続けているテーマ。
自分でモデルを持ってくる生徒たちが頼もしい。やる気を育てる。
家に持ち帰って額に入れ、玄関やリビングに飾る。期待に応える喜び。

アトリエ−K絵画教室のご案内

2012年03月21日 | アトリエ−K絵画教室のご案内
              
スケッチブックを開くと素敵な自分に気付きます。絵の力で元気な人生が送れると信じています。



 アトリエ−Kへようこそ。 お気軽にお問い合わせください。TEL082-289-3626
〒732-0033広島市東区7-10-3 窪川原 啓子(くぼがわら) http://jibunbanzai.jjt.jp/ 


アトリエ−Kのメインは心を育てる月4回コースです。

その他 絵を楽しむコースには
チケットと月1回コースと プライベートレッスンがあります。

●無料体験レッスンのご案内
電話でご予約。メンバーによってクラスの雰囲気が違いますので、通われたいと思われる曜日にいらっしゃることをお勧めします。 


●2才児から大人まで
2才児はお母さんと一緒に。幼稚園・保育園児は最初はお母さんと一緒にいて 少しずつ仲間になっていきます。さびしい思いをしないように気遣ってあげましょう。

子供と大人が一緒のクラスで学ぶ。
子供には大人になっても絵を描く幸せを見せてあげたい。大人は子供だった頃の気持ちを思い出してのびやかな気持ちになります。
アトリエ−Kの嬉しいことは5才から10代〜60才代まで各年代が揃っていることです。


●曜日と時間
木曜日4:00〜6:30
金曜日4:00〜7:00
土曜日10:00〜12:00と3:30〜5:30
第2日曜日10:00〜12:00に開いています。

ご都合の良い時間にいらしてください。
このうちひとりの授業時間は1時間半を基本にしていますが、授業内容 性格 体調などによる個人差があります。長くやりたい人にも対応できます。

月4回の方は 希望の曜日と時間を決めていただきます。
欠席される時は振替が取れます。祝日は休み。

毎月第2日曜日とチケットの方は席の用意をしますのでおいでになるときはメールでお知らせください。

プライベートレッスンご希望の方は電話でご相談。



●入会金と月謝

・月4回 絵を描きながら心を育てるアトリエ-Kのメインコース。
 入会金 5000円 
 月謝 6500円
スケッチブック 1500円(その他の材料費込)

月謝は郵便局の自動払い込みでお願いします。
1カ月お休みされた場合は月謝の半額を、長期欠席の方も復帰料としてお願いしています。


・チケット 絵を楽しむコース。
 入会金 5000円 
 1万円で半年以内に4回受講
 スケッチブック 1500円(その他の材料費込)


チケットの半年期限切れや、欠席が多かった月謝をお返しすることはしていませんのでご了承ください。

・毎月第2日曜日クラス 絵を楽しむコース。
 受講日に3000円 入会金不要
 必要な方はスケッチブック 1500円(その他の材料費込)
 

・プライベートレッスン 受講日に5000円(材料費込) 入会金不要 
例えば遠くにお住まいのお孫さんが夏休みなどにいらっしゃいます。
2〜3時間で大きな絵を描きながら記念写真も撮ります。


●道具と全ての画材をアトリエで用意しています。てぶらで来て宿題はありません(^_^)
あらゆる画材を用意したいという気持ちでいます。
例えば、水彩絵の具(3種類)・油絵の具・アクリル絵の具・ペンキ・ラメのり・クレパス・水に溶けるクレパス・色鉛筆・水に溶ける色鉛筆・鉛筆(6B〜6Hの14種)・インク・墨汁・木炭・パステル・・・スケッチブックの他に色画用紙・水彩専用紙・木炭紙・ケント紙・色紙・和紙・色紙・・・その他工作や陶芸材料など


●カリキュラム(授業計画書)
毎月のカリキュラムは月4回の生徒さんをイメージして作ります。心を育てるカリキュラムですから是非このコースを選んでいただきたい気持ちです。

月末に来月のカリキュラムをお渡しします。日程・授業内容・アトリエの様子・新メニューのお知らせなどが書いてあります。

毎週カリキュラムを読んで来る約束。
授業をイメージして落ち着いた気持ちで来るからチャレンジ精神旺盛になれるのです。ご家庭でアトリエの話題をしていただくとイメージも楽しくふくらむことでしょう。逆に心の準備がない人は自信のないスタートになります。毎週続けばこの差は大きくもったいない。

授業はアトリエの絵(新しい経験をして自分の世界を広げる)と、自由画(心を感じて自分らしさを楽しむ)があります。「今日は何をやりたい?」心で感じて自分で決めます。
その他、特別カリキュラムには油絵・デッサン・工作・陶芸・個人指導などがあり申し込みが必要。これには材料費(実費)が必要なメニューもありますのでお問い合せください。


●心が解放できる空間
絵のテーマを自分で決めるのですから、やらされることはありません。
やりたくないことはしない約束ですから嫌だと思うことは我慢せず気持ちを伝えます。
ノーと言えるコミュニケーションも大切。

人とのふれあいを大切にしたい。
例えば子供が知っていることを大人に教えることもあります。
知らない人の不安な気持ちを思いやって、その人が出来るように見守ります。
人の心を大切にしたりされたりする経験。


●スケッチブックは1500円(写真やカラーコピー、トレーシングペーパー等材料費が含まれています)

月4回コースで1年1冊のペースで仕上がります。スケッチブックを入れる自分専用の棚を決めてもらいます。

完成したら、自分で題名をつけたり 絵をほめたり 絵の物語を言葉にして書き残します。考えながら自分の心を感じることが大切。
「今、どんな気持ち?」を言葉にできる人は深い気付きが出来る人。

愛されながら一生懸命に生きた時代を思い出せるように日々の写真、新聞記事等もスケッチブックに貼っています。


動物アレルギーの方は読んでください!
アトリエには猫のトム(チンチラ・茶色の男の子)・猫のマリーン(チンチラ・白色の女の子)・犬のモモ(ラブラドール・クリーム色の女の子)がいます。
生徒たちに動物とふれあう経験をさせてあげたいので、授業中にいることがあります。動物アレルギー、猫や犬が極端に怖い人はお知らせください。
動物に慣れていない人でも大丈夫ですからね。みんながそうなれたように少しずつ友だちになっていけますよ。


モモは2011年に10才になりました。
           茶色の猫のトムは15才 下にいる白色のマリーンは12才です。

  
       

卒業の仕度

2012年03月21日 | アトリエ−K絵画教室のご案内

小学1年生から通い通したゆうかちゃんが高校3年生で卒業しました。 
「アトリエはあなたの心のふるさとよ。懐かしくなったらいつでも会いにきてね。愛してるよ。」と言ってハグをしました。




卒業のご希望は1ヶ月前、出来れば2ヶ月前・・・にお知らせください。
卒業制作を描きます。

最後に経験したかったこと
最後に教えておきたいことを
卒業を意識しながら毎週話し合ってスケッチブックを完成させます。

それは良い時間です。
信頼感が増して一緒に過ごした思い出話をしながら心が触れ合います。

卒業生を囲んでみんなと一緒に写真を撮ります。
子供の生徒さんには愛されて育ったことを思い出せるように
大人の生徒さんには描きながら希望を育てたことを忘れないように
大きい写真をスケッチブックの最後のページに貼ります。





スケッチブックには写真の他にもいろいろなものを貼っています。
例えば新聞のコピー。
最近のニュースは 東北の震災 なでしこジャパンの話など。自分らしく一生懸命に生きた時代がどんな世の中だったのかも残してあげたい。

それから「さよならの手紙」・・・アトリエの思い出や授業の感想などを手紙に書きます。言葉が見つからない人は先生と自分の絵を描いて卒業を自覚します。

大人になってもスケッチブックを通してアトリエを心のふるさととして生きていけます。愛されて自分らしく育ったこと、絵を描いて元気になったことを思い出すと元気になれるでしょう。

私は長年の経験で、きちんと挨拶をして卒業した人とはさわやかな再会が出来るということを知っています。
最後に「卒業おめでとう」「ありがとう」と爽やかな握手をする。
「ハグしてもいい?」というとどの子も恥ずかしそうに嬉しそうにしてくれる(*^_^*)

こうして卒業に向けて心あたたまる時間を過ごすことを卒業の仕度といいます。


                      


                     卒業制作「のびのびつくし」








2012年3月のカリキュラム

2012年03月01日 | アトリエ−Kからのお知らせ
「色紙の額縁を買って玄関やリビングに飾ってください」とお願いしてきました。
それは季節の色紙絵はご家庭とアトリエが連携して子供を育てるテーマだからです。

   
   今年の春の色紙は何を描こうか〜
   1年生になる記念に自画像はどうだろう。
   じゃあ鏡を持っていこう。

   
   さくらは平凡かしら。
   図鑑を見てさくらを本物のように描いてみようか。
   せっかくだから本物の桜を見て描きたいな。
   どこかに咲いてない?


   例えば、花見の巻きずしを大きく描いて
   そこに花びらを散らせると個性的な絵になるかしら。
   巻きずしを買ってもいい?

   桜餅もモデルになるね・・・


などと茶の間で会話があれば子供はやる気になります。

準備をしてきた生徒はアトリエに来るなり描き始め
ものすごい集中力で仕上げます。

描いたその日に持ち帰って額に入れる。
冬の色紙を取り出して春を入れると季節が変わったと実感するでしょう。

家族だけではなくお客さまにも見てもらえる
期待されている
次の絵を待っていてくれると気付くことで
存在感のある自分を感じます。

このように季節の色紙はみんなで子供を育てるカリキュラムです。





ついにアトリエのハンモックを買った。メキシコ製。
今度は借り物ではないから安心して遊べる。







東北に行きたい。日本が傷んでいる現場を見ておきたい。
12泊13日。出来るだろうか〜遠い。私に行けるだろうか。

しかし東北に呼ばれているような気がする。
もう長いこと自分の内から「見ておきなさい」と声がしている。

アトリエの猫のトムが弱ってきた。
15才になって心臓が悪いと分かり朝晩薬を飲ませている。
トムが死ぬかもしれないと思って旅に出なかった。

気が付くと私も元気がなくなっている。
それで考えた。私にとって旅の必要と魅力は次の3つだ。

    
    1.旅は私の五感を磨いてくれる。
    2.旅をしながら生活に必要なものの最小限に挑戦できる。
    3.そして自分の人生で大切なことを再考させてくれる。


やはり行ってこよう。行動しながら考えよう。

2012年2月 生徒の作品

2012年03月01日 | 絵画教室の作品
60才代のふさこさんは力を抜いて描く絵の体験をしました。


13才のシドニーはおばあちゃんの看病のため家族で一時帰国しています。これはアートクラスのために作ってくれたクリスマスクッキー。いかにもアメリカンデザインですね(*^_^*)あぁ〜シドニーに逢いたいな。













金曜クラスはいつも荷物が多い。子供たちが上手にランドセルをしまっているので感動しました。
みなさんはきちんと暮らしているのですね〜