全国地蜂連合会

全国の地蜂愛好会やグループで組織する、全国地蜂連合会のホームページです

島根遠征(3)

2017年07月09日 | ニュース
島根遠征最終回です。
野中顧問は出雲縁結び空港から午後の便で帰られるので、
また「たぶみ倶楽部」の事務局長さんが駅まで送って下さいました。
私達は昼食後更にヘボ追いでしたが遠い上に、
飛ぶ度にルートを変えるヘボに振り回され大分時間をロスしました。
「もう一回!」はダメですね。早々に諦めるべきでしたが余りに通いが良いので…。
会長はこれを見つけられなかった事が相当悔しかった様で、翌日帰りの車中でもその事を言っていました。
でもこの後2巣は難なく発見!


最後に昨日お風呂に行く時見つけた巣を深津氏が掘り上げます。


巣が見えて来ました。


テニスボール位のキレイないい巣です。


3羽の攻撃蜂を収めて今回のヘボ追いは終了です。


石見銀山の西にある体験交流施設「大江高山絆館」に宿泊し翌朝記念撮影。
8時過ぎにこの地を離れました。


9時10分 大田市の隣にある道の駅キ「ララ多伎」
車を提供して呉れた深津氏と車中の会長。


蒜山高原と大津のSAで休憩して午後4時半帰宅でした(会長は未だここから2時間掛かります。)

結局今回の島根遠征では6巣発見、3巣掘り上げでしたが、「石見大田たぶみ倶楽部」が発足し、
交流が計れた事、新しいヘボキチが続々誕生しそうなことが何より嬉しく、楽しい遠征でした。



                  お知らせ

今年も下記日程にて東京大学富士演習林(山中湖)への遠征を実施いたします。
参加される方は全国地蜂連合会役員このHPのコメント欄(個人情報非公開)・
もしくは0565-62-2191までお申込み下さい。

                    ─記ー
目的:有害虫駆除を通じ捕獲技術の講習・向上並びに会員相互の親睦を計る。

日時:2017年7月22日(土)午前8時30分(現地集合)~午後3時(現地解散予定)

場所:富士癒しの森研究所(東京大学山中湖演習林)

参加費:無料

昼食:各自でご用意下さい。

※雨天中止・巣の持ち帰りは出来ません。
尚この遠征は10月14日(土)にも行なわれます。
                                                以上。
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島根遠征(2)

2017年07月08日 | ニュース
島根遠征2日目です。
多忙な佐賀研究員は早朝6時過ぎにこの地を離れ出雲縁結び空港より帰宅されました。


昨夕見つけた所に行きましたがヘボは着いていませんでした。
画像は石州にほんみつばちの会の会長さんが置かれた蜜蜂の巣箱。
女王逃去防止用の出入り口はオオスズメバチ用にヘボの巣箱にも欲しくなりました。


去年の遠征で2巣見つけた本命の地に移動!ここは未だヤマボウシが残っていました。


直ぐヘボが着きました。この後次々と着きます。


早速高橋会長が飛ばしました。ところがこれが遠い!
会長が尺取虫でバテルほど山を登り追いました。


直線距離で300mは無いでしょうが待ち構えていた小学生(去年ヘボの研究県大会で金賞を取った)
のすぐ傍に落ちました。


野中顧問と会長がたぶみ倶楽部事務局長に案内され
「島根県立三瓶自然館サヒメル」に挨拶に行っている間に私が掘りました。
入り口が4,5㎝あったので大きな巣だろうとは思いました。


杉檜が無いので白っぽい巣ですが立派なグンの巣です。


この巣は小学生が持って帰り今年の研究に使うと言うので、更に慎重に掘ります。


この時点ではソフトブール位と思いましたが…。


左側に石が有ったのでほぼ四角い巣になっていました。


12㎝の箱にピッタリの大きな巣でした。


1匹も出る事も無く、20分で40匹の帰還蜂を入れ込んでから掘りましたので風呂敷は不要でした。


無事掘り終わって記念撮影。
挨拶に行った野中顧問と会長はまだ戻って来ません。
後で会長から聞いた所によると、
最初は入り口で昆虫担当員と名刺交換の立ち話でしたが、
やがて野中顧問は担当員の方が4冊も持っている本の筆者だと判り、
座り込んで話が弾んだようです。                                   つづく








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島根遠征(1)

2017年07月07日 | ニュース
6月30日(金)~7月3日(月)島根県に発足した「石見大田たぶみ倶楽部」を訪問しました。


高橋会長、深津氏と私の3名は6月30日夜10時豊田を出発。
春日井で野中顧問と佐賀研究員を載せ島根に向かいました。
7月1日(土)出雲大社の少し西にある神西湖のコンビニで朝食でした。


朝6時頃事務局長さん宅に到着。巣箱を見せて頂き、コーヒーをご馳走になる。
画像は裏庭から見た立神岬。こんな海岸沿いで去年2㎏になったそうです。


ヘボの捕獲はやっぱり山の中。手前は野中顧問。


高橋会長(左)と佐賀研究員(右)も餌のチェック。


始めて1時間半程経った9時半頃、
土手の草刈り跡でヘボが舞っているのを佐賀研究員が見つけ入り口を特定!


ヘボが着かないので近くの小豆原埋没林を見学。
4,000年前の山体崩壊で埋まった杉の木を掘りだしそのまま展示しています。
ですからここは地中。この大木の間を飛ぶ地蜂を想像して下さい。


高橋会長が居るのは地下13.5m。


杉の木は今でも立派な材として使えます。


建物は地上に2m程出ているだけで殆どは地中です。


戻ると1羽だけヘボが着いていました。
会長が持たせ、顧問が後ろで見守ります。
向う側でカメラを構えているのは取材に来た島根日日新聞社の女性記者。


2回飛ばして見つけました。


目印を持って穴に入る所の動画です。
参加者が多いので雑音はお許しください。

この巣はもう少し置いておく事にして、最初に見つけたクロスズメバチ(ピン)を掘りました。


そうでなくても壊れやすいピンの巣、雨上がりの後とあって心配しましたがキレイに掘れました。


テニスボールほどでした。移送箱に収めているのは高橋会長。


更に、撒いておいた餌に着いているのを夕方お風呂に行く途中で見つけ、1発でゲットした為、
いっそう楽しい「石見大田たぶみ倶楽部」の発足式兼宴会となりました。
                                                        つづく
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お知らせ

2017年07月05日 | ニュース
今年も下記日程にて東京大学富士演習林(山中湖)への遠征を実施いたします。
参加される方は全国地蜂連合会役員このHPのコメント欄(個人情報非公開)・
もしくは0565-62-2191までお申込み下さい。


                         ─記ー

目的:有害虫駆除を通じ捕獲技術の講習・向上並びに会員相互の親睦を計る。

日時:2017年7月22日(土)午前8時30分(現地集合)~午後3時(現地解散予定)

場所:富士癒しの森研究所(東京大学山中湖演習林)

参加費:無料

昼食:各自でご用意下さい。

※雨天中止・巣の持ち帰りは出来ません。
尚この遠征は10月14日(土)にも行なわれます。
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地蜂博士誕生祝賀会

2017年06月12日 | ニュース
全国地蜂連合会研究員の佐賀さんが3月に東京大学で博士号を取得されました。
その祝賀会が昨日恵那市で開催されましたので報告致します。


参加者が揃い、めでたい席と言う事もあって和気藹々とした感じの中で祝賀会は始まりました。


全国地蜂連合会より学位記を入れる額とヘボのプレートが送られました。
この額は付知ブラックビークラブの早川会長が本職を生かし、1枚板から削り出した大作です。
高橋会長も学位記を持たせて頂き記念撮影。


その学位記を撮らせて戴きました。


参加者に配られた記念のボールペン。 「勿体無くて使えない!」なんて声も聞かれました。


12時から始まった祝賀会は午後2時過ぎに記念写真を撮って終了です。
楽しい事は直ぐ終わってしまいますね。

ところで、ヘボ追いの季節が直ぐそこまで来ています。
昨日の祝賀会では「二十数本餌を撒いたけど着かなかった」と言う方が一人見えました。
また「今年は虫が少ないので地蜂も少ないんじゃないか?」と言う電話も戴きました。
「20日を過ぎたらやってみようと思っている。」と言う方が多いようです。
皆さんの所ではどうでしょうか? 
速報として載せたいと思いますので、このコメント欄に状況をお知らせください。























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「地理学フェア~ジュンク堂でブラ地理」 (追加あり)

2017年06月05日 | ニュース
昨日、顧問の野中教授から↓こんなメールを戴きましたので転載致します。
この内容からすると、どうも地理学を全く解っていなかったのかも知れません。
地理学、どうも奥が深くて面白そうですよ。
機会があったら是非拝見したいものですね。  


<全国地蜂連合会 御中

お世話になっております。

6月1日よりジュンク堂書店池袋本店7階にて「地理学フェア~ジュンク堂でブラ地理」が始まりました。

このたびのご協賛ならびに格別のご厚情御礼申し上げます。
貴団体よりご提供いただきました資料、有意義に使われていただきます。

ジュンク堂に近い立教大で地理学を講義いただいている先生方、大学院生のみなさんのご尽力で、本を集め、パ
ネルを作り、展示にこぎつけられました。まだ、展示途上ですが、1ヶ月の開催期間をいかして、来るたびに増
えているような変わっているような充実してきている展示にしていきます。

世の中のあれこれ関心もってジュンク堂にいらっしゃるお客様にその関心領域の中に実は地理学の本が入ってい
るよと、その地理学というのは、分散しているけど実は体系だった学問としてあるんだよ と、その見方、 解き
方は意外に おもしろいんじゃないの?と紹介することを目的としました。地理学は 人間・自然・関係を グ
ローバルにもミクロにもそしてマニアックにも扱うことができ るものですよといざない、地理学により関心を
もってもらおうと企図しました。

内容は、地理学書籍、研究・調査・社会実践の紹介パネル、景観・生活への関心を高めるジオラマ展示、フィー
ルドワークで集めた ものの展示、地理学漫画の柳原望 『高杉さん家のおべんとう』、コミックフラッパー誌で
新作好評連載中『かりん歩』の(複製)原画、関連グッズ販売、ご協賛社様からのプレゼント配布などです。
こちらからの来場者プレゼントの「池袋一駅細道だらけのお散歩マップ」は次の週末に間に合うよう鋭意作成中
です。こちらに協賛広告を入れさせていただきます。

今回は、あたりまえの地理学よりも、これが・は地理学?→これが地理学!というものを中心に揃えました。
こんなにも地理学は広がっているんだ、深く追求するのだ、あちこち出かけているんだ、身近から世界にいたる
問題解決に取り組んでいるのだということの一端を紹介できれば幸いです。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

野中 拝

目印、迫力があります。
これだけを撮影しそびれていてすみません!




                                      ↑目印の数々

遅れましたがpdfで送られてきた添付ファイルです






今朝追加で送られてきた画像です

皆さんの色んな目印のUPです。


野中教授デザインの全国地蜂連合会のロゴだそうです いかがですか?

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総会

2017年05月28日 | ニュース
昨日(27日)平成29年度全国地蜂連合会の総会が開催されましたので
その様子を少し報告させて頂きます。


三宅副会長の開会の言葉、


高橋会長の挨拶は例年通り総会の決まり事ですが、
今年は議事に入る前に各参加団体に自己紹介をお願い致しました。


自己紹介のトップは豊田市の「石野交流館地蜂グループ」でした。

今回欠席の団体には総会の資料を送付いたしますので議事につきましてはそちらをご覧ください。


議事終了後は3月に東京大学でヘボの博士号を取得され、
この度全国地蜂連合会の研究員になられました佐賀さんの講演、さらに


昨年度の「田舎力甲子園」(参加89件)で見事最優秀賞に輝いた恵那農高HEBO倶楽部の


新3年生が今年の活動方針を発表して下さいました。


最後に恵那農高HEBO倶楽部顧問の柳原先生が発表された、
去年飼ったヘボの巣箱の内外の温度・湿度の調査は興味深いものがあり、
今後の成果が期待されます。
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付知ツアー

2017年02月16日 | ニュース
長い事更新出来ず、誠に申し訳ありませんでした。
この時期ヘボの話題が少なくて…。
見かねた顧問の野中教授が助け船を出して呉れました。
昨日教授からこんなメールが来たんです。
とても面白そうなツアーです。
参加されたい方はこのページのコメント欄にお申込み下さい。
コメント欄は非公開になっていますので個人情報が公開される事はありません。

以下の「付知ツアー」を企画しました。東京発ですが、付知周辺の方々も大歓迎です。



ヘボの方々、串原の方々もよろしければぜひです!
東京地蜂クラブメンバーにも案内して参加します(といっても今のところ内木、野中だけですが)

ちなみに以下のジオラマというのは、ジュンク堂池袋店で開催中のジオラマフェアです。
付知が舞台の拙作が2つでています。ヘボネタもジオラマの物語に入れ込んで、ヘボ採りもジオラマの中に作っています。
早川利廣さんに作ってもらった什器、来場者プレゼントの付知から提供の木っ端も大人気です。
大ちゃんが以前、林業フェアで作ってくれた本箱は今も大活躍です。
先月は、明さんが中心となってジュンク堂池袋店での「布ゾウリフェア」大盛況でした。
以前、三宅尚巳さんと明さんにきていただき、ヘボ五平餅をやいてもらい、尚巳さんにはヘボ捕りのやり方をご講演いただいたこともあります。

***
ジオラマのふるさとでもある岐阜県中津川市付知町への
「冬の付知大堪能ツアー 酒とジビエと温泉と木こり〜ココロもカラダもあたためて」を企画しております。
新緑の山歩き、夏の渓谷、秋の紅葉と名高い付知ですが、冬にはふゆならではの魅力がいっぱいあります。
これまで、初夏の「酒蔵と山の付知」ツアーを開催してきましたが、今回は初冬です!

付知はすっきり辛口それでいてしっかりした味わいの酒どころ、
Cafe2+でもおなじみ<「三千櫻」
山なのにどうして鯨?の「鯨波」
日本最小級を誇る酒蔵「小野桜」
があります。
どれもかいずれもか?寒仕込み中の酒蔵を巡り、
恵那山を望むかけ流し「おんぽいの湯」で暖まり、
地元で獲れたイノシシ、保存しておいても香り高いサルマイ茸、冬でもごちそうのヘボ、をはじめジビエや山の幸の数々を味わいながら、地元の方々とともに煌々と星の輝く山荘で冬の凍てつく一夜をあたたかく飲み交わし、
日曜日は、冬ならではの付知の景勝地探訪(凍り付いた不動の滝ほか)、林業・木工の現場での体験、旧宿場町をめぐって銘品・銘菓ショッピング、熊谷守一画伯・冬展などを楽しみます。

春を待つ付知の暮らしを学びつつ、冬の山のツーリズムの可能性を考えましょう。

今回は、25日昼頃JR中津川駅集合〜26日午後(16時頃予定)中津川駅解散といたします。
中津川から先は送迎バスで移動します。

現地までは各自といたしますが、
東京からは
新宿発あずさ&しなのでわいわい(いつものようにすでに飲みながら??)
行くのが楽しそうです。高速バスも可能です。
1日のみの参加、途中参加退出も応談です(1時間に1本バスがあります)。

費用等は、人数によって異なってきます。

ご関心ある方、参加希望の方はこのコメント欄までお申し付け下さい。

以下はジオラマフェア(Nゲージ、1/150スケール)に於けるヘボシーンのあれこれです










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蜂前(はちさき)神社

2017年01月09日 | ニュース
今年の大河ドラマは昨日始まった直虎ですが、その直虎の花押が唯一残っているのが浜松の蜂前神社だそうです。
蜂と聞いたら行かない訳には行かないので1月3日に行って来ました。


中々いい感じの神社でした。ヘボの繁栄を祈願して、


蜂のお札を買って、


蜂のお守りを買って、これで今年のヘボは大丈夫でしょう。


その後社務所で直虎の資料や、


神社の由来書を戴きましたが、これを見ると蜂前は八ヶ前(はちがさき)に由来しているようです。
えっ八?もう蜂のお願いをしちゃったけど…。






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新年

2017年01月01日 | ニュース
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。


新年早々私事で恐縮ですが昨秋ファン付の防護服を購入しました


裾の方の左右にファンが付いていて、充電池は1日中回す事も出来るリチウムイオン電池です。


左が外側、右が内側、今年の夏の使用が楽しみです。























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