全国地蜂連合会

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アメリカ・バーモント州のヘボ

2016年10月18日 | ニュース
東京大学・大学院でヘボの論文執筆中の佐賀達矢さんがアメリカ・バーモント州から彼の地の2種類のヘボの画像と動画を送ってきて呉れました。
佐賀さんのコメントです。

素人なりに同定したところ、黄色いヘボがVespula maculifronsで、白黒はVespula consobrina
だと思われます。間違っていたらすみません。
日本のキオビクロスズメバチVespula vulgaris(キイジスと呼ばれている)とは別種ですね。
V.consobrinaはおそらく新女王で、V. maculifronsは働き蜂です。



アメリカはキオビクロスズメバチの類ばかりかと思っていましたら白黒も居るんですね。


所変われば…でしょうが、それにしても奇妙なヘボですね。


現地は最低気温が-1℃まで下がるそうです。


西洋蜜蜂とツーショット。




佐賀さんが新女王じゃないかと仰るこのヘボ、
日本ではオスにしか見られない触角の極楽紋が有るようです。






左にキイジスが居ます。


蜜蜂の巣箱に来ていたそうです。




佐賀さん、貴重な映像を態々お送り下さいましてありがとうございました。

2016 November 12, Shelburne, Vermont, USA
Copyright (c) 2016 Tatsuya Saga All right reserved.
これらの画像と動画は佐賀達矢氏によって製作され氏のご好意によりUPされました。
引用・転載は自由ですが、ご使用の際は本動画のURLと著作者(佐賀達矢 Tatsuya Saga)を明示してください。


今日は18日、イーハチの日ですのでもう一つヘボの話題を。

来春地蜂連合に加盟して呉れる島根県のヘボ仲間が西日本にもヘボ文化を根付かせようと頑張っています。
その模様がTombeeさんさんの今日のブログ「清治の花便り」に載っていますので宜しかったらご覧ください。


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