5月18日
今日は絶対MBAに行くと決心した!もちろん自分の力で。誰にも頼らない。
最近の生活について言えば私は抜本的な戦略転換を迫られている。ある現状に直面した。もちろんそんな現状なんて承知のつもりだった。でもやはり環境に汚染されぎみだった。でも自分の積極的な行動により思いっきり知らされた。そう、ネイティブスピーカーに近づくための壁。これは例え米国人の友人といてもこの高い壁には気づきにくい。はっきり直面しないと悟りにくい。でも悟ったからには私の最大のばねであり続けると思う。私の目標はあくまでもまだ今の状況ではほど遠い。ゼロと位置づけてもいい。例え誰かから誉め言葉をもらったとしてもそれはただの雑音。本当の自分の真の位置づけが一番正しい。水準の話ね。
だからワシントン大学だけではなく、私の家から近いもう一つの大学の社会人講座にも申し込むことにした。二つの学校でcertificateがもらえるのも悪くないけど、何より、自分の可能性を伸ばさなければ最大の危機に瀕しかねないから。
環境の活動団体にも参加することを決めた。ワシントン州はすごく綺麗な町だけど、水の汚染はけっこうすごいらしい。それを守るための一連の活動に関わることにした。あとはおそらくベンチャー企業でマーケティングの担当をやると思う。全く私の今までと違う分野。ゼミはエコノミストの内容。自分の分野は証券アナリスト分野、そしてこっちのインターンはマーケティング。。。でも学生だからこそ自分のやりたいことを探すために最大限にいろんな活動ができる時期だから過剰な集中はしたくない。だってその分野だけしか分からなかったら魅力的な人間になんてとてもなれないから。
今日はワシントン大学のビジネススクールの学部長に会ってきた。私がインタビューしに。すごくMBAに興味あったし、新学部長についても理解を深めたかったから。彼はとても快く迎えてくれて30分以上も話をしてくれた。彼自身、会計、証券、MBAプログラム、私の国際ビジネスマンの交流などなんでも話した。すごくためになった。学部長の部屋に入った瞬間、目についたのは私の祖父が教授をしていた上海の某有名大学の旗。そしてその上海の大学について話が盛り上がった。学部長もけっこう驚いていただいて最初からこんな偶然に共通話題ができたなんて世の中はなんて不思議なんだろうな、って思った。学部長もその大学についてすごくよく知っていたし、これからもこの大学とその大学の交流の方針は彼が握っているんだろうな、って思った。ぶっちゃけ私にとって良き学校のMBAはまだ雲の上の存在。自分の身の程を知っている。だから学部長室に入る時も自分とは遠くかけ離れた世界に飛び込んだようだった。だけど、そこに祖父がいた。いや、祖父の影がいた。祖父は上海。祖父の影は私を遠く感じていた世界を異様にも身近に感じさせた。そう、学部長室の旗を見た瞬間、私は祖父と上海とその大学をよく歩いていたことを思い出したと同時に、まさにその瞬間を過ごしている気がした。MBAの世界、そして祖父の世界が学部長室に共存していた。私にとって遠い存在ではないんだ。でもそこに届くには祖父みたいに全ての面をコントロールできて感受性豊かで勤勉でそして労力を惜しまず絶えず絶えずたとえ何歳になっても学ぶ姿勢が必要なんだって改めて実感された。と同時に学部長室に祖父を感じた瞬間、私はきっとこの世界に入らなければ祖父に申し訳ないし、今とはかけ離れて感じる世界にどうしても入らなければ私は家族を身近には感じられないんだなって思った。私はこの世界、祖母と同じようなせ界に入らなければいけないと強く感じた。親近感を感じたとき更に親近感を感じたがる。更に親近感を感じたがるとき努力は決して欠かせない。これは私のケースにあてはまるんだね。学部長がビジネススクールのコップまで記念にくれてご一緒に写真を撮った。本日の刺激と親近感と親切さ、本当に感謝したい。それに対して私は本日お返しできない。でも、将来同じ業界でまたお会いしたい。いや、必ずお会いしましょう。今日は学部長と会ったと同時に祖父に会った日でもあった。そして将来の自分を描いた日、もしかしたら出会った日であったのかもしれない。
最近クラスで日本人のモトカレにすごく似た人を見つけたのね。本当に似すぎ。だからきっと学生だと思って普通にすごくため語で話してたの。何の遠慮もなしに。そしたら最近その人が日本の内科の医者であったことが発見。しかも私の祖母と全く同じ循環系。また、MBAの学部長の話とは違うが回りでこんな偶然で不思議なことがあるのは全く想像できないな。まずは、え?モトカレ?と思った次は祖母と同じ職業の人って感じで。明らかに世界が狭いのか、偶然のよりあわせなのか。。。でもため口ではなしすぎたせいで彼とも遠慮なく、ってか相当ため語で学生同士ごとく話しているし、相当会話を楽しんでいる。彼の自分の職業に対する一途な目、あまりにもモトカレに似ている。でも自分の人生で大切な職業に対する情熱とそれだけの努力。それはこのお医者さんにもモトカレにも私は本当に評価の意を表したい。とともにこの学期もう少しだけど、お医者さん、また授業中よろしく。象牙の判子の話とか(笑)あと米国に祖母がいないから内科で分からないことがあれば聞くから!って言いながらお医者さんご自分で風邪引いているから(笑)。それにしても彼を見た瞬間にモトカレと勘違いするからさすがに最近困って、、でもそういう時は医者分野の話で盛り上がれば大丈夫。彼、手術のやり方を教えてくれたの。なんか細い管を通してくるくる回してマイクロ手術だとか、いろいろ。私は証券で全く分野外だから新鮮でおもしろい。祖母の時代とはまだ抜本的に違うだろうな。時代の推移は止められないね。
今日お昼は授業をさぼってある組織のお昼食事に行ったの。そしたらこの前公開前映画でご一緒した日本の将来の知的財産分野の弁護士にまたお会いしたのね。あの頃はまだ二人ともシアトルに来たばかりだったからお互いういういしく(?)まるで学生同士のように一緒にSAHARAって映画を爆笑しながら見たよね(笑)。でもまた私の悪い習慣で弁護士とは知らずため語で話した。げ、本当に。どうしようもない。この性格。直そう。でもそれが逆にきいて仲良くなった。メッセンジャーも時々した。でも学期の途中はお互い忙しいだろうってことで連絡が一時途絶えた。彼と話すとすごく励みになる。今すでに日本で三件の裁判をご担当なさっているし、もうすぐワシントンに行って法律事務所でしばらくお勤めになって日本にお戻りになるらしいのね。私が米国にいる間こっちに来るは分からないし、お互いもう一年間ぐらいは全く会わなくなるだね、って話をお互いしてたら今週の土曜日に彼の出発前にもう一度私の家の近くで会うことになった。知的財産分野は今後アジアで相当欠かせない分野だし、もう少しそういうお話も聞きたいし、でも何よりお互い本当、学生同士って感じだから気軽にもっかい話して励ましあって今後の人生をそれぞれ有意義に過ごそう。
今日はすばらしく宿題が大量にあるし、ホストファミリーともいっぱい話したし猫をも追いかけたし、タピオカティーも飲んだし、もうここらへんでやめときます。あーでも一応いろんなレベルの高い方にお会いして刺激を受けまくった日だったなーまた今度ね☆それにしても何よりも中華料理を作りたい。最近自分が作ったお料理の写真を見るととてもまた作りたくなった。実はどうのこうの言うより中華料理を作るのが一番の趣味かも(笑)まみぱぴ今度帰国したらいっぱい作るね!お料理!!!
