ココロと機械

ココロの病を患う私の気ままなブログです

統合失調症

2017-02-27 10:02:47 | ブログ

居るべきのない人が見えたり幻聴が聞こえたりする病気だ。

幻聴が先に現れ何か遠くの方で私の事を誹っているのが聞こえる。
これは今は止めてしまったが薬を飲んだらスッキリ消えた。

幻視はしつこい。
突然見えなかった人が出てきて私を邪魔する。
幻聴より幻視の方が厄介で、私の場合一人でパソコンに向かってい
ると後ろから「ねえねえ」と呼ばれて見ると、女の子が体育座りを
している。

この子の名前はチカちゃんと言う。
頭のネジが2本位抜けている感じで、遊ぼうと言う。
この23~4の女の子と私は延々「あっち向いてホイ」をやらされ
たりするのである。

時には延々世間話につき合わされてみたり色々だ。
ところでこのチカちゃんを私は嫌いではない。
独りぼっちなので良い暇つぶしになるのだ。

はたから見たら完全にキチガイだが誰もいないのでいいのだ。
ニヤニヤした上目づかいがちょっと気持ち悪いけれどかわいい子で
ある。

今はうつ病だけの薬を飲んでいるから頻繁に出没するけれどあまり
悪い気はしないからまあいいのだ。
これが汚いおじさんだったら入院してでも治すところだがこれだか
らまあ良しとしよう。
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ゆめ

2017-02-27 09:31:57 | ブログ

川のあるところで先住民族みたいな人たちとわれわれで撃ち合いに
なっていた。

私は自動拳銃のマガジンをポケットにいっぱい詰め込んで応戦して
いた。
あらかたやっつけたところで敵陣の小屋の中に入ると呪術師のよう
な女が倒れていた。
倒れていたが幸い傷は無いようなので起こしてやったら彼女も震え
ながら拳銃を持っていた。

私はそっとその拳銃を取り上げると弾を抜いた。
で、私は自分の拳銃からマガジンを抜き彼女の目の前の机の上にゴ
トリと置いた。

で、どんと右手を出して手相を見させた(呪術師に手相が分かるか
どうかは夢だからいいのだ)
彼女は震えつつも私の手相を見てこれはこうだあれはこうだと説明
し出した。

ひとしきり説明が終わったところで私はまた自分の拳銃にマガジン
をパチリと填めてこの女を撃つかどうか迷った。
女とはいえ敵なのだからここで撃ち殺してしまわなければならない
のだが私にはそれが出来ず、そのまま小屋を出たところで目が覚め
た。

私は優しすぎるのかもしれない。
こういう戦闘行為には向いていないのは確かだ。
戦場ではやらなければやられる。
それが出来なかった私はその後撃ち殺されていたかもしれない。

夢で良かった。
しかしおかしな夢を見るもんだ、最近こんなのばかりである。
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給料日

2017-02-27 09:17:51 | ブログ

今日は27日、右から左へと流れていく給料を貰う日だ。

今月も半分以上休んでしまったのだまたブチブチ言われるので嬉し
くない。
でも貰わないと生活が破たんしてしまうので仕方がないのだ。

ここのところ今年に入ってから特に一ヶ月まともに出社できたため
しがない。
精神の方の調子が最悪で寝込んでしまうからだ。

吐き気が精神のバロメーターだ。
気持ちが悪くて仕方がない。
吐き止めを貰って飲んでいるけれど効いているものか効いていない
物かよく分からない。

オマケに土曜に名古屋駅を散々歩かされて身体の痛みがまだ取れず
だるくて仕方がない。

今日こそまた寝込むつもりだったが給料日では仕方がない。
普段歩かないのでふくらはぎと腰が痛くて仕方がないのだ。

帰って寝たい。
しかし今日一日我慢しなければならないのだ、辛い。
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