JOHNNYのLP日記

音楽(アナログLP、テープ中心)・アマチュア無線(2mSSB)・鉄道(模型も含む)・読書そして人生を語るブログです。

46年ぶりの再会

2017年06月18日 | 本日の日記

 朝、勤務から戻り、そのまま倒れこむように眠ってしまった。気が付けば午後になっている。夜間工事が、勤務先であったので、仮眠が取れない状態で、もどってきたせいだろう。70歳になると、こういうことがだんだんつらくなる。夜になって雨が降り出し、夕食をとって、やっとブログに立ち向かう気になった。「立ち向かう」なんて少々オーバーかな。だんだん「怠惰」になってゆく自分をどうすることもできない。

 さて、先日、大学時代の友人二人から誘いを受け、池袋の「飲み屋」さんで46年ぶりの再会を果たしてきた。昭和46年に卒業してからあっていなかったので、両君がどう変わったかを考えながら、そして何を話すかを考えながら向かった。どういうつながりかというと、「保健クラス」(体育の実技が免除されるクラス)での学友なのだ。私は、「交通事故」の直後であり、両君も「怪我」そして「病」と闘いながら大学生活を始めたのだった。彼らはいずれも「法学部」の学生だったのだ。

 池袋駅へ到着し、約束の場所である「いけふくろう」へ行ってみると、二人は先に来ていた。すぐに分かった。少々意地悪く、すこし距離を置いたところから、彼らが私に気が付くかじっと見ていたのだが、46年あっていなくても分かるようで、一分もしないうちに目が会ってしまい、お互い同士を確認できたのだった。ビックカメラの前をとおり、程なく「居酒屋」(地下一階)に到着。早速、ビールで再会を祝し乾杯した。みな、怪我や病気を抱えていたのに、よく70歳まで生き延びたというのが最初の感想だった。

 46年間の経過をおのおの話すだけで、時間はどんどん過ぎていった。社会人として、ふたリが立派に過ごされてきたことが良く分かった。仕事のこと、家族のこと、学生時代の学業・アルバイトのことなどなど、話は尽きない。まさに「旧交を温める」とは、こういうことを言うのだと思った。ビール・日本酒・ワインと私も少々飲みすぎたようだ。その一人、H・H君が、60歳の時に23歳年下の奥様を射止め、結婚したという話には、大いに盛り上がってしまった。

 楽しい時間は、あっという間に過ぎ、次回の再会を約して分かれた。考えてみれば、自分も「交通事故」で意識不明になり、一週間、あの世とこの世をさまよったのだが、現在こうやって生きており、44歳の息子が一人、そして高校生と中学生の孫に恵まれ、そこそこの仕事をまだしていて、こうやって趣味の世界にも踏み込んでいる自分を考えると、ありがたいことだと思う。外は、まだ雨が降っている。風呂も沸いたようだし、今日はこの辺で切りあげよう。
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