JOHNNYのLP日記

音楽(アナログLP、テープ中心)・アマチュア無線(2mSSB)・鉄道(模型も含む)・読書そして人生を語るブログです。

読書の秋

2016年10月17日 | 読書

 良い季節になった。いま、この時刻、部屋は20度C、湿度70%だ。雨だからしょうがないのだが、電気ストーブで足元は温めたい。そんな歳になってしまった。

 今夜は、高校時代の世界史科目の参考書を出してきて読んでいる。吉岡 力著「新研究 世界史」という分厚い参考書だ。高校3年の春、バイク通学(認められていた)の途中で事故に会い、半年を棒に振ったが、追試・追試で何とか卒業した。この世界史科目が、最後までクリアできず、苦しい思いをしたことが思い出される。そういえば、最終課題は、ヨーロッパ史のうちで、1871年ドイツ統一が完成してから、1914年サラエボ事件を経て、第一次世界大戦にいたるまでの、ヨーロッパ各国に関する課題であったが、当時のドイツ・フランス・イギリス・イタリア・ロシア・オーストリア各国の提携・離反の状況・過程をなかなか記憶・理解できずに苦労したことを思い出した。

 たとえば、考査は「帝国主義時代について、下記の言葉を用いて500字以内で説明せよ。トラスト・植民地分割・三国同盟・三国協商・金融資本・資本輸出・第一次世界大戦」などというものである。記述式の課題であった。手ごわいのだ。この参考書の小さな字は、眼鏡をかけてもなお読みづらい。まして、地図・年表なども細かくてみづらい。しかし、あれから50年たって再び読み返すと、17歳当時の見え方とはまた違った世界が見えてくる。ぼんやりとしか見えていなかったことが、今この歳でやっと、はっきりと見えてくることがわかった。過去の歴史を、現代に生かしてもらいたいと、為政者に言いたい。
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