5時半過ぎに起床！ チェリーの散歩を済ます！
体調は、依然右耳の耳鳴り継続中！ めまいは少し回復傾向？
右後ろ頭も「ズンズン」する痛みもかなり和らぐ！ しかし気分は今一！
健康は大切である！ あらためて痛感する今回！
早くエクササイズもやりたい！ 長期計画もあるので！
写真は、総重量5.6KgのスペシャルBIKE！
指宿トライアスロンの前日開催されたヒルクライムで登場！
通常のBIKEは10～12Kg程度！ とにかく軽い！
ちなみに、小生のBIKE「LOOK」が、可能な限りの軽量化をはかり
現在、丁度8Kg ・・・・・ 1Kgの軽量化をはかるためには
フレームを新しいものに交換する以外ない！
そのためには 400K円程度は必要！ いまは無理！
BIKEの性能も重要だが、エンジン（人間）が最も重要！
体調は依然いまいち！ 寝ていなくてはと言ったところまではなく
いつものように早朝6時前にはチェリーの散歩終了！
その後、静かに？朝のギター練習！
珍しく渡さんの曲ではない！ 唄っていて涙ぐむ歌詞！
何回か練習するうちにやっと慣れ、涙ぐまずに唄えるように！
渡さんと違い？綺麗なメロディー！ 癒される！
渡さんの唄と同様、心を打たれる！
朝から長男がベランダの補修で防腐剤を塗っていたので
ほぼ終了前のお昼前にBGM？で演奏し唄ってみた！
息子・・・・「いいねエ！」 さらに・・・「あれ唄って！」？？？
一息おいて分った！ 魚つりブルースだ！ もちろん唄った！
唄い終えたところで、補修作業も丁度終了！
一週間前からの右耳鳴りとめまい、中耳炎の様な症状と右頭部後ろの「ズンズン」といった感じの痛み ・・・・・・ 少し和らぎ始めたかな？ でも継続中で苦しんでいる！
そんな中、それを紛らす意味で無線交信！ 宮城仙台市、宮城大崎市、静岡磐田市、茨城古河市、千葉柏市、長野下高井郡、新潟南蒲原郡、埼玉坂戸市などと交信！ その交信の中で、小生が唄う「ブラザー軒」についての情報を得ることができ、喜んでいる。
菅原克己さんの詩を、故・高田渡さんが唄った彼の代表曲の一つ「ブラザー軒」 ・・・・・ 唄では、仙台東一番町のブラザー軒 と書かれているが、そのブラザー軒と言うレストランは現在も営業されており、創業は大正14年とのこと！従って、戦争で空襲にあった仙台では一番古いお店の一つらしい！そして、創業者が前田さんと言う方で、ご兄弟で始めたらしく「ブラザー軒」と言うお店の名前になっているらしい。 現在は、仙台市青葉区一番町4丁目の創業当時の場所で営業しており、仙台市の最も繁華街の一角とのこと！ 機会があれば是非訪問してみたいお店である。
東一番町ブラザー軒
ガラスのれんがキラキラ波打ち
あたり一面
氷をかむ音
・・・・・・・・
これからもがんばて「ブラザー軒」をはじめとした「渡」さんの歌を唄って行く弾みになった日となったのである。
週末は、仲間と一緒に今年も指宿トライアスロンに出場！
もちろん会場は、南国情緒あふれる鹿児島指宿市！
週間天気予報では雨の予報だったが、バッチリ快晴！
事故やハプニングもなく無事に完走！レースを楽しんだ！
レースの後は、宿の斜め前にある市営「砂むし温泉」で疲れをとり
開門町・唐船峡の「そうめん流し」を食べ、池田湖などの観光を！
宿に戻ってきた時刻は5時30分過ぎだったので、早速食事に！
今回も夕食は「心作」 ・・・・ 和食の美味しいお店！
和食のコースを食べたが、やはり美味しかった！
とりわけ「どびん蒸し」は最高！
飲む方も飲んだ！ まず生ビール！ その後は芋焼酎！
「赤利右衛門」 「薩摩の薫・純黒」 「利右衛門・黒」
さらに店長お勧めめの「キュウリ入り焼酎ロック」
どれも美味しかった。
その後、店長の有村さんが、お店で食事中のお客様2組に
お断りし、小生のミニミニライブ！
もちろん歌うは「渡」さんの世界！
大変盛り上がり、受けちゃいました。
お客様や店長の提案で、来年のトライアスロンの夜
お店でライブ決行に決定！ ★ 楽しみ！
お土産に焼酎なども買い、翌月曜日の午後、佐伯に帰宅！
楽しい指宿遠征旅行でした。
http://111.89.134.10/conce/revive/band/utida/utida.html
写真は、我が家にそろった芋焼酎たち！ どれも美味しい！
そして、トライアスロン会場のBIKEラックの様子！
友人達との楽しい一夜を過ぎ、翌日の帰り久住に寄り道！
久住白丹のフレンチレストラン「オーベルジュ・コヤマ」に！
マスターやマダム・コヤマと久し振りの再会！
レストランのバックヤードでコーヒーを！
久住連山の眺望を背景にしてのひととき！
ここでギターを車から下ろし、ミニライブ決行！
レストランで食事を終えたお客様やマスターが突然観客に！
「高田渡」さんの唄を数曲熱唱？ 喜んでいただいた。
初めて聴いた歌に大変感心を持ったいただいた様子だった！
そこで、「渡」さんの話などを少し！
その後、そのお客様と一緒に、「プレイエル」のピアノのもとへ！
ピアノを演奏する状態にセット！ 鍵盤を押さえてビックリ！
普通のピアノと全く違う驚きの音色！ 感動だった！
是非、ショパンの曲を演奏できる方の演奏を聴きたいものである！
写真は、プレイエルのピアノと、オーベルジュ・コヤマの様子！
（オーベルジュ・コヤマは、レストラン＆母屋と裏庭などの様子）
