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なぜ勝てぬ 千葉ロッテ!。

2017年05月05日 | スポーツ

子どもの日の今日。ライトスタンドを埋め尽くしたホームカラーの白い軍団千葉ロッテマリーンズ応援団。最下位に甘んじているチームを健気にも12球団随一の声の応援が響き渡っていた。今季まだ勝ちのない福岡ソフトバンク戦。涌井の好投と細谷圭の2点タイムリーで今日こそは勝ちが見えていた寸前に、ストッパー益田が炎上。昨年同僚だったデスパイネに同点ホームランを浴び、今売り出し中の上林に勝ち越しホームランを食らって万事休す。最後はソフトバンク守護神サファテに呆気なく抑え込められた。これでソフトバンクには7連敗、勝ったことがない、同じく楽天イーグルスにも今季はまだ勝っていない。

あのセリーグ最下位の中日ドラゴンズでさえも、ここまでは重傷ではない。勝てない要因の原因が打線である。まったくと言っていいほど打てない、4番に鈴木大地を据えなければならない状況です。伊東監督が頭を悩まして日代わりで打線を組み替えているが光明が見えない。なんと言ってもホームランが打てる選手がいないのが致命傷である。あの手放したデスパイネがソフトバンクでは主軸となって活躍している姿を見ると、なぜ放出したのか疑問である、人気もあったし打率は稼げないかもしれないが一発の魅力はあったはず、戦力分析のミスか。今日の負けもデスパイネに食らったホームランが原因です。先月のzozoスタジアムでも、レフトスタンド上段へでっかい一発を献上している。育てた選手に、温かい恩返しを食らっている状況です。打率は低くても一発の魅力は野球の醍醐味です。

もちろん一発だけに拘っているわけではありません。コツコツとタイムリーで得点を積み重ねることでも勝ちに繋がるのは確かです。しかし今のマリーンズにはタイムリーさえも欠乏しています。何とチーム打率が一割台なのです。如何にヒットが出ていないかを象徴しています。打線の奮起が這い上がれるカギです。

今日は勝てそうだったのに負けたのは守護神です。西野が先発に回ったことでストッパーが決まらない状態で益田をストッパーとして使ってはいるが、全くの不安定と云わざるを得ない。勝った試合の六試合でセーブしているが、完璧にセーブしたのが何試合あっただろうか。益田は今日で3敗目、って事とは3回セーブに失敗したことになる。もちろん負けが付いた試合だけで3回である。同点にされたのを入れると守護神としての仕事が出来ているとは言いがたい。28試合で1割以上の失敗ではストッパーとは呼べない。ストッパーは勝ちゲームで登場して締めくくるのが大事な役目です。もちろんシーズン全てで完璧に行くわけはありませんが、ファンが安心して見ていられる仕事を熟さないと守護神としての適正になっていないと思います。涌井の好投を見殺しにした事は大いに反省して精進しないと、チームの浮上はありません。

とにかく明日はソフトバンクから一勝を。

 

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